記事 BI(DWH、OLAP、マイニング) 東京都民銀行、日本IBM構築による次期情報系システム基盤「新データインフラシステム」2011年5月稼働へ 2010/04/14 日本IBMは、東京都民銀行の次期情報系システム基盤「新データインフラシステム」を構築することを発表した。
記事 見える化・意思決定 アビームコンサルティングと日本オラクル、グループ経営管理を支援する「グローバル製造業向け経営管理モデル」を提供開始 2010/04/12 アビームコンサルティングと日本オラクルは12日、グローバルに事業展開する製造業向けに、グループ経営管理を支援するソリューション「グローバル製造業向け経営管理モデル」を提供すると発表した。
記事 BI(DWH、OLAP、マイニング) SAP、SaaS型BIソリューション「SAP BusinessObjects BI OnDemand」を富士通のクラウド環境で提供 2010/04/05 富士通と独SAPは5日、SAP BusinessObjectsブランドのSaaS型情報分析サービスである「SAP BusinessObjects BI OnDemand」の日本語バージョンを共同で開発し、富士通のクラウド環境から日本市場に提供することで合意したと発表した。
記事 ブランド向上・マーケティング・PR 日本ユニシス、BtoCビジネスの経営層向けにマーケティング戦略を評価・分析するリスト診断システム「ListDiag.」を提供 2010/04/05 日本ユニシスは5日、BtoCビジネスの経営層向けに、現状のマーケティング戦略を診断、評価、分析し、より効果的なマーケティング戦略の立案を支援するリスト診断システム「ListDiag.」を販売開始すると発表した。
記事 CRM・SFA・CTI・ヘルプデスク アビーム、“できる”営業担当のノウハウをSFAに活かす「SFA活性化支援サービス」を開始 2010/03/29 アビームコンサルティングは29日、「SFA(Sales Force Automation)活性化支援サービス」を開始すると発表した。
記事 BI(DWH、OLAP、マイニング) ウイングアーク、BIソリューション「Dr.Sum EA」の新インターフェイス製品を発表 2010/03/24 ウイングアークテクノロジーズは、データ活用ソリューション「Dr.Sum EA」の新しいインターフェイス製品として、情報活用ツール「Dr.Sum EA MotionBoard」を3月31日より出荷開始することを発表した。提供価格は400万円(税抜/1サーバ)で、初年度30本の販売を目指すという。
記事 BI(DWH、OLAP、マイニング) CSKシステムズ西日本、音声認識や情報分析技術とコールセンターノウハウを組み合わせたVOC分析・活用サービス「VOiCシリーズ」を提供 2010/03/23 CSKシステムズ西日本は23日、音声認識技術、情報分析技術などのテクノロジーと、CSKグループが持つコールセンターノウハウを組み合わせたVOC(消費者の声)分析・活用サービスを、「VOiCシリーズ」として31日より提供すると発表した。
記事 BI(DWH、OLAP、マイニング) 日立、「ISマネジメント高度化・省力化ソリューション」提供でCIO・情報システム部門管理者を支援 2010/03/10 日立は、CIOや情報システム部門の管理者向け「ISマネジメント高度化・省力化ソリューション」を発表した。
記事 BI(DWH、OLAP、マイニング) 日本テラデータ、ハイエンドとエントリーレベルのDWH製品を発表 2010/03/05 日本テラデータは5日、並列処理(MPP)が可能なDWHの最上位機種「Teradata Active Enterprise Data Warehouse 5600(以下、Teradata 5600)」とエントリーレベルの「Teradata Data Warehouse Appliance 2580(以下、Teradata 2580)」を発表した。本日より販売および出荷を開始する。
記事 BI(DWH、OLAP、マイニング) 近鉄百貨店、テラデータのDWHと流通業界向けソリューションで新情報システムを構築 2010/03/05 日本テラデータは、同社のDWHと流通業界向けソリューション「Retail Template」を近鉄百貨店が導入したことを発表した。
記事 BI(DWH、OLAP、マイニング) 「DWH市場はアプライアンスが主流になった」日本ネティーザが2010年度の事業戦略を発表 2010/03/03 DWHアプライアンスを手がける日本ネティーザは3日、2010年度の事業戦略説明会を行った。
記事 BI(DWH、OLAP、マイニング) 日本ネティーザ、小・中規模向け「Netezza Skimmer」発売でDWH/分析アプライアンス製品ラインアップを拡充 2010/02/23 日本ネティーザは、小・中規模向けDWHアプライアンス製品「Netezza Skimmer」を販売開始した。
記事 BI(DWH、OLAP、マイニング) 富士通、Microsoft SQL Serverベースの大規模向けDWHソリューションを提供 2010/02/08 富士通は8日、「Microsoft SQL Server」を使い、テラバイトクラスのデータウェアハウス(DWH)システムを最適に利用するプラットフォーム「富士通版SQL Server Fast Track Data Warehouse リファレンスアーキテクチャモデル」を提供すると発表した。
記事 BI(DWH、OLAP、マイニング) テラデータのデータウェアハウスが企業にもたらすメリットとは 2010/02/01 情報が単なる記録ではなく、ビジネスの次の一手を決定するための重要な指標になることは、誰にも異論はないだろう。しかし、その情報をどう集め、どう分析すべきかという具体的な方法については、まだ広く浸透しているとは言い難い印象がある。今回はデータウェアハウス業界において長い歴史と高いシェアを誇る日本テラデータを訪ね、マーケティング統括部 統括部長の中村 博氏に、情報分析にデータウェアハウスがもたらす効果をうかがった。
記事 販売管理・原価管理 【セミナーレポート】経営強化のキーソリューション「Fit-ONE」~IFRS対応とBIによる見せる化も実現! 2009/12/01 11月25日、都内において、販売管理・会計セミナー「経営を強化する基幹システム”国際会計基準IFRS対応とBI”」が開催された。主催は日立ソフトウェアエンジニアリング。このレポートでは当日行われた基調講演と、2つのキーノートの模様について紹介しよう。
記事 BI(DWH、OLAP、マイニング) ネットイヤーグループ 石黒不二代氏「ホワイトカラーの生産性を向上せよ!今IT部門に求められる創造性」 2009/11/04 一線で活躍するCIOとの親交もあり、さまざまなキャリアパスを経て、今は経営者として企業を率いるネットイヤーグループ 代表取締役社長 兼 CEO 石黒 不二代氏。石黒氏は「日本企業はホワイトカラーの生産性向上をないがしろにしてきた」と語りつつも、だからこそITによりさらに成長する余地が残されていると指摘する。企業がこれから生き残っていくためのIT部門とはどのようなものか、石黒氏が40名近いCIOへのインタビューを通して得たヒントをお聞きした。
記事 IT投資・インフラ戦略 CIOが最重視する将来のテーマはBI、大企業より中堅企業の方がCIOの行動と業績が連動--IBM調査 2009/10/29 IBMがグローバルのCIOを対象に行った調査結果「IBM Global CIO Study 2009」によれば、日本のCIO162人を含む78か国2,500人を越えるCIOが最重視する将来のテーマは、ビジネス・インテリジェンス(BI)だったことが明らかになった。
記事 BI(DWH、OLAP、マイニング) BI製品を比較、押さえておきたいオラクル・SAP・IBMによる3つの買収劇 2009/06/25 ここ1、2年、拡大を続けるBI市場をめぐって、オラクルやSAP、IBMなど世界の名だたる巨人たちが動いた。大型の買収が行われ、BI市場の勢力図は大きく塗り替えられた。BIベンダーは、いくつかのグループに収れんしつつあるが、落ち着きを取り戻すには、まだしばらくかかりそうだ。BI導入を検討しているなら、こうした市場動向にはある程度、注意を払っておきたい。
記事 中堅中小企業 逆境をチャンスに変える!米倉誠一郎氏が語る中堅中小企業経営者への提言(後編) 2009/06/11 インドの新しい国民車「ナノ」に乗って、そのイノベーティブな存在に感嘆した米倉氏は、「日本の自動車関連企業も、大手メーカーのピラミッドを離れて、こうしたマーケットに新しい提案を投げかけていけば活路は拓ける」と言う。前編に続いて、米倉氏の日本再生と「新しい資本主義」創造に向けたメッセージをご紹介する。
記事 イノベーション 逆境をチャンスに変える!米倉誠一郎氏が語る中堅中小企業経営者への提言(前編) 2009/06/08 不況の嵐が吹き荒れる中で、日本の産業を支えてきた中堅中小企業はどこに活路を見いだせばよいのだろうか? 日本のイノベーション分野における第一人者として知られる、一橋大学 イノベーション研究センター長 米倉誠一郎氏は、「大量生産・大量消費が当たり前という幻想と決別して、一人ひとりを幸福にする“新しい資本主義”による日本再生を目指そう」と語る。米倉氏に、日本の企業が目指すべき未来の方向、そしてそれを実現するIT活用のポイントを伺った。
記事 見える化・意思決定 【連載:世界恐慌を突破するためのツール、経営の「見える化」】(3)崩落する経済とその影響の見える化 2009/04/08 世界的不況が叫ばれる昨今、経営を「見える化」し、いかに乗り越えていくかが喫緊の問題となっている。そのため、従来、過去の成績表として役割を果たしてきた決 算書や財務諸表などには、未来予想図の役割も求められる。不況を突破するためにいかに経営データを「見える化」していけばよいのか、「科学的経営」を志向する経営 コンサルタントの山本一博氏が全6回で解説する。
記事 BI(DWH、OLAP、マイニング) 【インタビュー】「DWHももはやミッションクリティカルな分野」--日本ネティーザ 湯本氏 2009/01/16 昨今のBI(ビジネスインテリジェンス)市場はますます大きな広がりを見せつつある。POSデータのデータ分析といった伝統的な利用方法をはじめ、コンプライアンス目的のログ活用などにも利用されるケースも出てきたからだ。DWH(データウェアハウス)アプライアンスに特化し、他社とはひと味違った戦略を採る日本ネティーザのマーケティング本部 部長 湯本氏に、BI市場の動向などについて、お話しを伺った。
記事 業務効率化 【セミナーレポート】情報の活用・統制で業務効率化・競争力強化を実現するソリューションと事例を発表 2008/12/19 資源価格の高騰、サブプライム問題、企業間競争のボーダレス化、さまざまな法規制など、企業を取り巻く環境は厳しさと激しさを増している。こうした変化に迅速に対応するためには、企業内に日々蓄積される情報を見える化し、有効活用することで、業務の効率化・競争力の強化につなげることが急務である。この難題に対し、NECが提供する情報管理ソフトウェアInfoFrameおよびパートナー企業の製品・サービス連携制度「InfoFrame WORKS」はいかなるソリューションを提供できるのか。2008年12月5日に開催されたセミナー「InfoFrame WORKS DAY 2008」で、その実像に迫った。 ≫【オンラインセミナー&講演資料ダウンロード】InfoFrame WORKS DAY 2008 ~見える化のIT戦略~
記事 BI(DWH、OLAP、マイニング) 【インタビュー】「難解で高価」のイメージを刷新するマイクロソフトのBI 2008/03/10 近年、BI(Business Intelligence)への企業の注目度が、大規模企業を中心に急速に高まっている。しかし一方では、やみくもに高価なBIツールを導入したはいいが、肝心の戦略が曖昧であったり、ツールを使いこなせずに頓挫していたりという例も少なくない。マイクロソフトはそうしたわが国のBIの現状に対し、あらためて基本的な考え方の重要性と、その実践のためのBIツールを提唱するべく、「BI Enterprise Special Seminar」を開催する。セミナー本番に先立って、マイクロソフトの提唱するBIとツールの注目点を聞いてみよう。
記事 財務会計・管理会計 制度会計の改正が管理会計に及ぼす影響 2008/01/23 この連載においては4回に渡り「経営力を高める管理会計とは」というテーマで論じていく。第4回は制度会計の改正が管理会計に及ぼす影響(固定資産関係、四半期決算関係)、情報システムの活用などについて説明する。エス・エス・ジェイ取締役執行役員総合企画室長で公認会計士の長谷川孝至氏が解説する。
記事 BI(DWH、OLAP、マイニング) マイクロソフトのビジネスインテリジェンス製品の完成形とは 2007/11/14 さまざまなビジネスインテリジェンス(BI)ソリューションを提案してきたマイクロソフトがまたしても駒を進め、いよいよその完成形としての統合ソリューションを披露しようとしている。その中核製品としてリリースされたのが、統合パフォーマンス マネジメント アプリケーション「Microsoft Office PerformancePoint Server 2007」だ。11月30日、新製品がついにお披露目されるのに先駆けて、マイクロソフトのBIソリューションの概要をおさらいしておこう。 ≫【マイクロソフトのBIソリューションが集結!】 Microsoft BI Conference 2007 Autumn
記事 EAI・ETL・SOA 【セミナーレポート】「見える化」への熱い関心に応え、注目データ連携ソリューションが一堂に集結 2007/08/22 顧客ニーズの多様化に対応するため、企業内の情報量は増大と多様化の一途をたどっている。そうした状況の中で、社内に散在するデータをいかに統合して「見える化」を図り、情報資産として有効活用していくか、そして複雑化するシステムをいかにシンプルに運用していけるかが“強い企業作り”を実現する上で重要なポイントとなっている。7月27日に開催された「WebSAM WORKS DAY」では、複雑化するITシステムのシンプル運用を実現する統合運用管理ツール 『WebSAM』、そして連携するパートナー製品の中から、注目の“データ連携ツール”を集めて紹介。社内データを有効活用する上で重要なポイントと、「WebSAM」との連携デモンストレーションも交えてその具体的な方法を紹介した。
記事 見える化・意思決定 【見える化で経営課題を紐解く】 ナレッジの見える化が現場力を高める 2007/05/21 「見える化」に注目が集まっている。「見える化」はもともとトヨタ生産方式で「カイゼン」を行う際に品質や生産性指標を見える化することを指す製造現場の用語だった。しかし、今や製造現場だけではなく営業、開発等でも使われている。なぜ、今「見える化」なのか?
記事 見える化・意思決定 遠藤功 氏インタビュー:【特集「見える化の真意とは」】Part1 重要なのは、組織の問題解決能力を高めること 2007/02/13 「見える化」という言葉が注目されるようになってから久しい。しかしながら「見える化」とは何か、具体的に何を「見える」ようにすればよいのか、といったどの企業に普遍的に当てはまる共通のビジョンは、まだまだクリアには見えてこない。実際、企業はどのように「見える化」に取り組めばよいのか。本特集は、Part1「見える化に重要なこと」、Part2「営業の見える化」、Part3「意識共有」の3回連載で「見える化の真意」について考察していく。
記事 BI(DWH、OLAP、マイニング) 【Right-on事例】“売れる仕組み”を支えるBIを最新版へ拡張 2006/12/18 ジーンズ&カジュアル専門店のライトオンは、取引先企業の利便性の向上、仕入先200社との情報共有を目的にBIプラットフォームを最新版へとアップグレードした。最終的にはウォルマートのリテールリンクのような取引先との運命共同体の構築を目指すという。