記事 IT戦略・IT投資・DX VMware vSphereと「相性が良い」クラウドは? 数クリックで移行、しかも“無停止” VMware vSphereと「相性が良い」クラウドは? 数クリックで移行、しかも“無停止” 2019/08/14 多くの企業にとっては、VMwareが提供する仮想化基盤は“当たり前”かつ“不可欠”な存在だ。だからこそ、VMwareの「クラウドへの取り組み」は非常に気になるトピックだろう。今やAWS(Amazon Web Services)、Microsoft Azure、IBM Cloudといった主要なパブリッククラウド上でも構築できるようになったVMware vSphere環境だが、その移行や共存に「本当に」適したクラウドとは、どのようなものだろうか。
記事 政府・官公庁・学校教育 埼玉県と浜松市はAWSで何を実現した? スマホアプリやAIスピーカーによる取り組み詳解 埼玉県と浜松市はAWSで何を実現した? スマホアプリやAIスピーカーによる取り組み詳解 2019/08/12 2018年1月、自治体のクラウド活用を促す「デジタル・ガバメント実行計画」を日本政府が発表した。そのため現在、クラウドを提供するベンダーは、自治体向けのサービス拡充に注力している。では実際に、自治体はどのようにクラウドを活用しているのか。埼玉県と浜松市における、住民サービスの向上を目的としたクラウド活用の取り組みを伝える。
記事 クラウド 京都大学が直面した「オンプレの3つの限界」、AWSクラウド移行でどのような知見を得たか 京都大学が直面した「オンプレの3つの限界」、AWSクラウド移行でどのような知見を得たか 2019/08/07 京都大学は2018年末から2019年初頭にかけ、大学業務を支える人事給与や財務会計などの業務系システムと、情報ポータルやメールなど情報系システムをクラウド上に移行させた。狙いは、既存のオンプレミスに起因する「BCP」「利便性」「性能」への抜本的な対応だ。京都大学 情報環境機構 IT企画室の永井靖浩氏が、移行の経緯と具体的な取り組みを解説する。
記事 データ戦略 製造・流通プロセスを劇的に変える方法、数々の成長企業が選んだ“勝ち筋”とは 製造・流通プロセスを劇的に変える方法、数々の成長企業が選んだ“勝ち筋”とは 2019/08/07 これまでの日本経済は、ものづくりを中心とする高い技術力を持った企業によって支えられてきた。しかし、デジタルテクノロジーの急激な進化、少子高齢化などの環境変化によりその国内企業に危機が訪れている。経産省と中小企業庁の「現状を放置すると、中小企業廃業の急増により、2025年頃までに累計で約650万人の雇用、約22兆円のGDPが失われる」という指摘は、この危機を端的に表している。岐路に立たされた国内企業の現状とその対策を整理する。
記事 データ戦略 データもない、仕組みもない、人材もいない…そんな企業がDXする方法はあるのか データもない、仕組みもない、人材もいない…そんな企業がDXする方法はあるのか 2019/08/05 デジタルトランスフォーメーション(DX)に国内でも多くの企業が取り組みに乗り出しているが、特にDXを下支えするためのデータ活用に苦労している。その原因はどこにあるのだろうか?日本企業が抱える課題を踏まえて、その解決策を探る。カギは、日本経営に古くから取り入れられてきた「カイゼン」だ。
記事 サーバ AWSをオンプレミス化した「AWS Outposts」、ハードウェア概要が明らかに AWSをオンプレミス化した「AWS Outposts」、ハードウェア概要が明らかに 2019/08/02 Amazon Web Services(AWS)は6月20日、同社がオンプレミス向けに開発している「AWS Outposts」のハードウェア概要をYouTubeで明らかにしました。
記事 ストレージ ストーリーでわかるデジタル変革(インフラ編)情シスが真価を発揮するのはこれからだ ストーリーでわかるデジタル変革(インフラ編)情シスが真価を発揮するのはこれからだ 2019/07/31 大手メーカーで情報システム部長を務める萩谷。多くの企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する中で、萩谷の会社も例外ではなかった。しかし、データ量の飛躍的な増大と、データ利活用の必要性の高まりの中で、萩谷の目下の課題はインフラ運用の負荷だった。そんな悩みを抱える萩谷はある日、テニス仲間の赤坂と久々に会うこととなる。インフラ課題を解決し攻めのIT部門へと進むためのヒントをイラストとストーリーで学ぶ。
記事 AI・生成AI 【失敗例に学べ!】人工知能エキスパートが説く、AI活用「第2章」の歩き方 【失敗例に学べ!】人工知能エキスパートが説く、AI活用「第2章」の歩き方 2019/07/26 AI(人工知能)のビジネス適用が本格化している。PoC(実証実験)段階を経て、「業務効率化」「新規ビジネスの創造」に取り組む企業も増えており、AI活用の「第2章」が始まっている。しかし一方で、より深い実務適用には二の足を踏むケースも散見され、コストが合わず失敗したというプロジェクトも聞こえてくる。こうした失敗はなぜ起きるのか。AI活用の「第2章」のために組織はどうあるべきなのか。日本アイ・ビー・エムでIBM Data and AI テクニカルセールス部長を務める田中 孝氏に話を聞いた。
記事 政府・官公庁・学校教育 CIO補佐官が今明かす、日本政府の「クラウド・バイ・デフォルト」の全貌と実践 CIO補佐官が今明かす、日本政府の「クラウド・バイ・デフォルト」の全貌と実践 2019/07/24 2018年6月にクラウドサービスの利用を第一とする「クラウド・バイ・デフォルト」方針が公表され、既存の行政システムを含めたシステム刷新が「クラウドを最優先の選択肢」として進められることになった。ただし、実質的にどのように作業が進められるかは現時点で不透明な部分も多い。経済産業省 CIO補佐官の満塩 尚史氏とアマゾン ウェブ サービス パブリックセクター営業本部長 大富部 貴彦氏の対談から、その具体的なロードマップを探る。日本政府の「クラウド・バイ・デフォルト」戦略とは?それはどのように実践されていくのか?
記事 医療業界 もはや“クラウド前提”の医療業界、気鋭のヘルステック企業2社はなぜAWSを選んだのか もはや“クラウド前提”の医療業界、気鋭のヘルステック企業2社はなぜAWSを選んだのか 2019/07/23 医療・ヘルスケア領域では近年、クラウドへの期待が高まっている。このニーズに応えるため、クラウドサービスを提供するアマゾン ウェブ サービス(AWS)も、ヘルスケアに特化したサービスの開発に注力している。本稿では、ヘルスケア領域でのAWSの最新動向と、AWSを活用して日本の医療に変革を起こしているスタートアップ2社の取り組みを紹介する。
記事 OS・サーバOS Windows ServerのLTSCとSAC「最新情報」、混乱の原因と識別の仕方とは? Windows ServerのLTSCとSAC「最新情報」、混乱の原因と識別の仕方とは? 2019/07/16 現在、Windows Serverは長期サービスチャネル(LTSC)と半期チャネル(SAC)の2つのサービスチャネルがあり、それぞれ異なるサイクルで新バージョンがリリースされています。この連載でも以前に説明を試みましたが、Windows Serverの導入やアップグレードを検討している企業や組織にとっては、非常に分かりにくい状況になっています。
記事 ストレージ 「空気にコストはかけない」、ビッグローブがストレージ運用を従量課金制にするまで 「空気にコストはかけない」、ビッグローブがストレージ運用を従量課金制にするまで 2019/07/12 個人向けのISP「BIGLOBE」やBIGLOBEモバイルを主軸に、法人向けサービスとしてホスティングサービス、IaaS型のクラウドホスティングサービスなどを手がけるビッグローブ。同社はサービス拡張に伴うデータ増大への対応と、急増する仮想マシンの運用負荷軽減のため、新たなストレージ基盤を必要としていた。そこで選択されたのが、従量課金型モデルを持つユニークなストレージ製品だった。
記事 政府・官公庁・学校教育 Society 5.0で加速する「デジタルガバメント」、クラウドこそが成否の鍵だ Society 5.0で加速する「デジタルガバメント」、クラウドこそが成否の鍵だ 2019/07/12 IoTやAIなどの新たなデジタル技術の利活用は待ったなしの状況にある。そうした中、新たな社会の在り方として注目を集めるキーワードが「Society 5.0」だ。Society 5.0の到来により、社会はどう変わるのか。また、そのためにどのような変革が求められているのか。国内外の政府のデジタル化に深い知見を持つ、内閣官房の座間 敏如氏とアマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ワールドワイドパブリックセクター 執行役員 パブリックセクター統括本部長の宇佐見 潮氏の2名が、新しい未来と政府の今後の展望について語り合った。
記事 その他ハードウェア ドローンやウエアラブル、新時代のデバイス9種を「生かし切る」3つのポイント ドローンやウエアラブル、新時代のデバイス9種を「生かし切る」3つのポイント 2019/07/11 センサーや監視カメラといったさまざまな機器から得たデータを活用する「IoT(Internet of Things)」やスマートグラスやスマートウオッチに代表される「ウエアラブル端末」。これらの新しいデバイスによるIT活用への取り組みは企業がデジタル時代を生き抜く上で無視できなくなりつつある。こうした新しいデバイスによるIT活用は業種によって適用場面も大きく異なるが、中堅・中小企業が取り組む際に最も留意すべきポイントとは何か?「業種を意識しつつ、業種に縛られない」をメインテーマに、最新の調査データを踏まえながら探っていくことにする。
記事 人材管理・育成・HRM 「突き詰めると人の問題」、なぜ日本企業のデジタル変革は遅れているのか 「突き詰めると人の問題」、なぜ日本企業のデジタル変革は遅れているのか 2019/07/10 大手小売企業の記者会見でも明らかになったが、一部の日本企業の経営陣によるデジタルに対する理解不足が露呈する一方で、多くの企業は取り組みそのものには着手しつつあるようだ。しかし、ガートナーの調査によれば、デジタル化の取り組みを拡大したり、洗練するという点において、日本企業は世界と差が開き始めているという。ではこの状況はどうすれば挽回できるのか。ガートナーのバイス プレジデント, アナリスト、藤原恒夫氏が解説した。
記事 IT戦略・IT投資・DX AWSなど4社が「SaaSの構築支援プログラム」提供 企業のサブスク参入を後押し AWSなど4社が「SaaSの構築支援プログラム」提供 企業のサブスク参入を後押し 2019/07/05 ソフトウェア市場では、従来のパッケージソフトウェアビジネスから、ソフトウェアをサービスとして提供するSaaS型ビジネスへと変化が起きています。その代表的な例が、マイクロソフトがパッケージソフトとしてのOfficeからサブスクリプション型のOffice 365へと移行を進め、アドビがPhotoshopやIllustratorなどのパッケージソフトからCreative Cloudへと移行を進めていることでしょう。
記事 IT戦略・IT投資・DX マイクロソフトとオラクルで「クラウドの相互接続」可能に シングルサインオンもOK マイクロソフトとオラクルで「クラウドの相互接続」可能に シングルサインオンもOK 2019/07/03 マイクロソフトとオラクルは戦略的提携の下で、両社が運営するクラウドであるMicrosoft AzureとOracle Cloudの緊密な相互接続を行うと発表しました。
記事 システム開発総論 クラウド管理ツール「12の機能」と全34種を紹介、カオスマップが示すチャンスとは クラウド管理ツール「12の機能」と全34種を紹介、カオスマップが示すチャンスとは 2019/07/01 多くの業務アプリケーションがクラウド上でネイティブに構築されるようになり、インフラに求められる要件が大きく変わりつつある。そのような時代の新しいテクノロジーは、ITベンダー、システムインテグレーター(SIer)のビジネスにどのようなインパクトを及ぼすのか。ガートナー シニア ディレクター アナリストの桂島 航氏が、ITベンダーやSIerが今後目指すべきサービスの方向性を解説した。
記事 IT戦略・IT投資・DX マイクロソフトらがついにKubernetes上のサービスメッシュAPI標準化へ動く マイクロソフトらがついにKubernetes上のサービスメッシュAPI標準化へ動く 2019/06/26 Kubernetes上で提供されるサービスメッシュのAPIや基本的な機能の標準仕様となる「Service Mesh Interface」(SMI)を、マイクロソフトやHashiCorpら共同で発表しました。
記事 サーバ AI活用に必須のGPUサーバ、「第3の調達方法」を知っているか AI活用に必須のGPUサーバ、「第3の調達方法」を知っているか 2019/06/25 AIやディープラーニングは、さまざまな領域での活用が期待されている。しかし、これらをフル活用しようとすると、それ相応のマシンスペックが必要になる。特にディープラーニングでは、求められる認識精度が高いレベルであればあるほど、ハイスペックなGPU搭載マシン(以下、GPUサーバ)の利用が必須となる。マシンの調達に際し、自社購入あるいはクラウドサービス利用かを検討するだろうが、どちらにも一定のリスクが存在する。そこで本稿では“自社購入”“クラウド利用”のそれぞれの特徴を考察し「第3の調達方法」を紹介する。
記事 金融業界 【事例】「お堅い」地銀のデジタル変革、FinTech(フィンテック)にどう対応する? 【事例】「お堅い」地銀のデジタル変革、FinTech(フィンテック)にどう対応する? 2019/06/21 ITの活用によってビジネスモデルを変革するデジタルトランスフォーメーションが、あらゆる業界で進行している。中でも、変化の洗礼を真っ先に浴びているのが銀行業界だ。業界やビジネスのデジタル化を象徴する「XXTech」は、金融とITの融合を指す“FinTech(フィンテック)”を始まりとする。メガバンクが効率化、合理化を目指して積極的にデジタル変革に取り組む中で、企業体力に劣る地方銀行(地銀)はどう対応していくのだろうか。地方銀行6行らで設立したT&Iイノベーションセンターの事例から紐解いていこう。
記事 金融業界 【事例】「お堅い」地銀のデジタル変革、FinTech(フィンテック)にどう対応する? 【事例】「お堅い」地銀のデジタル変革、FinTech(フィンテック)にどう対応する? 2019/06/21 ITの活用によってビジネスモデルを変革するデジタルトランスフォーメーションが、あらゆる業界で進行している。中でも、変化の洗礼を真っ先に浴びているのが銀行業界だ。業界やビジネスのデジタル化を象徴する「XXTech」は、金融とITの融合を指す“FinTech(フィンテック)”を始まりとする。メガバンクが効率化、合理化を目指して積極的にデジタル変革に取り組む中で、企業体力に劣る地方銀行(地銀)はどう対応していくのだろうか。地方銀行6行らで設立したT&Iイノベーションセンターの事例から紐解いていこう。
記事 ストレージ 「人を雇いすぎていたのが間違いの1つだった」破綻したティントリが復活 「人を雇いすぎていたのが間違いの1つだった」破綻したティントリが復活 2019/06/19 仮想化専用ストレージベンダとして急成長を遂げ、2017年6月にはNASDAQへの上場を果たしたティントリ。しかしその翌年には資金繰りに問題を抱えていることが表面化し、結局2018年7月に破産申請をします。
記事 サーバ エッジ・コンピューティングはなぜ重要か? ガートナーが解説する4つのポイント エッジ・コンピューティングはなぜ重要か? ガートナーが解説する4つのポイント 2019/06/18 エッジ・コンピューティングを語る前に、そもそも「エッジ」とは何だろうか。ガートナーのトーマス・ビットマン氏によれば、それは「モノと人が、ネットワーク化されたデジタル世界につながる物理的な場所」のことだという。IoTやVR/AR/MR、あるいは新しい音声デバイスといったイマーシブ(没入)・テクノロジーの発展もこうした流れを後押しする。エッジ・コンピューティングとは何か? どんな活用事例があるのか? イマーシブ・テクノロジーとどのような関係があるのか。コンピューティングをエッジへと動かす4つの重要な要素とともに、ビットマン氏が解説する。
記事 OS・サーバOS 毎月1GB超をDLするのか? Windowsの累積更新プログラムの「差分パッケージ」が廃止 毎月1GB超をDLするのか? Windowsの累積更新プログラムの「差分パッケージ」が廃止 2019/06/13 毎月第2火曜日(日本ではその翌日)はセキュリティ修正を含むWindowsの累積更新プログラムの定例のリリース日です。2019年4月と5月の定例のリリースでは、大きく変わったことが1つありました。それは、Windows 10バージョン1607~1803まで提供されてきた「差分(Delta)」パッケージの提供が終了したことです。
記事 システム開発総論 なぜエッジ環境でWebAssembly? 来日したFastly CTOに直撃 なぜエッジ環境でWebAssembly? 来日したFastly CTOに直撃 2019/06/12 CDNプロバイダとして知られるFastlyは4月1日、WebAssemblyのコンパイラとランタイムで構成される「Lucet」をオープンソースで公開。同社のエッジコンピューティング環境として開発を進めていることを明らかにしました。
記事 クラウド マイクロソフトとVMwareの“牽制”と“協力”に決着 「Azure VMware Solutions」 マイクロソフトとVMwareの“牽制”と“協力”に決着 「Azure VMware Solutions」 2019/06/07 Dell Technologiesが米ラスベガスで4月29日から5月1日まで開催した「Dell Technologies World 2019」。基調講演で同社会長兼CEOのマイケル・デル氏が壇上に呼び込んだマイクロソフトCEO サティア・ナデラ氏は、VMwareのクラウド基盤をMicrosoft Azureのベアメタル上で提供する新サービス「Azure VMware Solutions」を発表しました。
記事 IT戦略・IT投資・DX IBMが“4万人超”の経営者に聞いて分かった、DX時代に「うまく機能するCIO」の条件 IBMが“4万人超”の経営者に聞いて分かった、DX時代に「うまく機能するCIO」の条件 2019/06/07 デジタルとフィジカル(物理世界)にあるリソースを融合させ、ビジネスモデルを新しい方向に変化させる──。「デジタルトランスフォーメーション」(DX)に取り組む企業が増えているが、その推進役としてのCIO(Chief Information Officer:最高情報責任者)の役割も、この数年、大きく変わってきた。これからのCIOの役割、そして、ITインフラ戦略の最適解とは? IBMが過去15年にわたって実施してきたエグゼクティブインタビューから見えてきた最新動向を紹介する。
記事 デジタルマーケティング総論 「V字回復へ手応え」、老舗アパレルが“業界最速”で意思決定できるワケ 「V字回復へ手応え」、老舗アパレルが“業界最速”で意思決定できるワケ 2019/06/06 老舗アパレル企業である三陽商会では、バリューチェーン全体における顧客・購買データの一元管理やAI活用により、実際に店頭販売と企画MD(マーチャンダイジング)の領域でデジタルトランスフォーメーション(DX)の効果を上げている。前編に引き続き、DX推進のトップである経営統轄本部 副本部長 兼 デジタル戦略本部長 兼 経営戦略部長 執行役員の慎 正宗氏に、DX推進を成功に導くための社内改革の取り組みを聞いた。今回は後編だ 。
記事 IT戦略・IT投資・DX “Nutanix on AWS”がついに実現 ハイブリッドクラウドの構築が容易に “Nutanix on AWS”がついに実現 ハイブリッドクラウドの構築が容易に 2019/05/31 ハイパーコンバージドシステムなどを提供するNutanixは、カリフォルニア州アナハイムで開催中のイベント「Nutanix .NEXT 2019」で新サービス「Xi Clusters」を発表しました。