記事 BPO・シェアードサービス 10年後のIT部門、社内外の明確化が進む・ベンダー依存度大きく--ガートナー 10年後のIT部門、社内外の明確化が進む・ベンダー依存度大きく--ガートナー 2014/06/05 ガートナー ジャパンの調査によれば、ITリーダーが予測する10年後のIT部門は「アウトソースとインソースの明確化が進む」との回答が9割近くにのぼるとともに、「ベンダーへの依存度がより大きくなる」との回答が8割以上にのぼった。
記事 中堅中小企業・ベンチャー 【連載一覧】中堅・中小企業市場の解体新書 【連載一覧】中堅・中小企業市場の解体新書 2014/06/02 日本経済を支えるのは企業の99%を占める中堅・中小企業と言われる。当連載では、こうした中堅・中小企業が経営革新を起こすためのIT活用の方法を紹介していく。執筆は中堅・中小企業のリサーチで最大手のノークリサーチが担当する。
記事 クラウド Googleは既にすべてをコンテナで実行 数年後のクラウドでは当たり前になるか? Googleは既にすべてをコンテナで実行 数年後のクラウドでは当たり前になるか? 2014/05/27 Google Cloud Platform担当のシニアスタッフソフトウェアエンジニア Joe Beda氏が先週公開したスライド「Containers At Scale」は、「Everything at Google runs in a container」(Googleでは全部をコンテナで実行している)と説明するページがあります。Everythingがわざわざ太字で強調されています。
記事 データ戦略 ビッグデータ活用の4つのストレージテクノロジと4分類した社内人材MAP-ガートナー ビッグデータ活用の4つのストレージテクノロジと4分類した社内人材MAP-ガートナー 2014/05/27 ビッグデータの活用は、企業に新たなビジネスチャンスをもたらそうとしている。しかし一方で、ビッグデータは分かりにくい、ピンとこない、場合によっては面倒くさいと考える企業もあるようだ。ガートナー リサーチ部門 バイス プレジデントの鈴木雅喜氏は「実際にビッグデータを採り入れて、本当に成功している企業はほんの一握り」と指摘した上で、「だからといってまだ重視しなくてもいいと思っているなら、いずれ逃げ惑うしかなくなる」と取り組みの遅れに対して大きな警鐘を鳴らす。
記事 物流管理・在庫管理・SCM クロネコヤマトのIT戦略、進化を続ける「宅急便」とそれを支える「NEKO」システム クロネコヤマトのIT戦略、進化を続ける「宅急便」とそれを支える「NEKO」システム 2014/05/22 大正8年(1919年)創業、クロネコヤマトでよく知られるヤマトグループ。1976年には「宅急便」を開始し、初日に11個だった荷物取り扱い数は、今や年間16億6500万個にまで拡大した。2013年3月度の売上高は1兆2823億円にのぼり、同年7月にはさらなる進化を目指してバリュー・ネットワーキング構想を発表した。ヤマトホールディングス IT戦略担当 シニアマネージャー/ヤマト運輸 情報システム部長の田中従雅氏は「この取り組みは、ヤマトグループの中で創業以来3回めとなるイノベーション」と語り、「顧客視点のソリューションとコスト競争力に裏付けされた顧客満足を実現する」と強調した。いまやネット通販などでも重要な物流網を支えるIT基盤はどう進化を遂げているのだろうか。
記事 セキュリティ総論 経済産業省とIPA、「IT製品の調達におけるセキュリティ要件リスト」を公開 経済産業省とIPA、「IT製品の調達におけるセキュリティ要件リスト」を公開 2014/05/20 経済産業省は、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)と共同で、安全性・信頼性の高いIT製品等の利用推進の取組の一つとして、従来の「ITセキュリティ評価及び認証制度等に基づく認証取得製品分野リスト」を改定した「IT製品の調達におけるセキュリティ要件リスト」を策定し、これを発表した。
記事 セキュリティ総論 経営陣を納得させる、IT投資におけるリスク評価の基本 経営陣を納得させる、IT投資におけるリスク評価の基本 2014/05/20 現在のビジネスは、ITへの依存度が高くなっており、意識している・いないにかかわらず、ITが停止してしまうとビジネスそのものが立ち行かなくなる企業も多い。このような状況でITセキュリティを考慮していない経営は、いつ事業継続が立ち行かなくなるかわからない危険性を秘めている。しかし、その危険性を十分に理解できる経営者は少なく、情報システム部門の担当者はそれをどのように伝えればよいのかについて、日々頭を悩ませているのではないだろうか。今回は、前回紹介したWindows Server 2003サポート終了に伴う各種選択肢のビジネスリスクを分析する前に、まずはどのようにビジネスリスクを算定するべきかについて解説したい。
記事 製造業界 MITと富士通研究所、スマートシティ実現に向けてオンデマンド交通運行技術を開発 MITと富士通研究所、スマートシティ実現に向けてオンデマンド交通運行技術を開発 2014/05/08 富士通研究所は8日、マサチューセッツ工科大学(以下、MIT)と共同で、住民の交通移動ニーズに応えるオンデマンド交通運行技術を開発したことを発表した。
記事 ストレージ 【特集】インメモリ技術で切り開くデータベース革新 【特集】インメモリ技術で切り開くデータベース革新 2014/05/07 システム全体のパフォーマンス・可用性・信頼性を向上させたい、という企業のニーズは日々高まっている。高速化するCPUに対してHDD性能がボトルネックとなっている既存システムを、いかにして変革するのか。本特集では、NANDフラッシュメモリ型半導体ストレージの導入事例を紐解き、高信頼性と導入・運用コスト削減を両立したシステムを実現する方法を詳しく解説する。
記事 クラウド 中小クラウドベンダの生き残りは厳しい──IDCが警告、大手の相次ぐ値下げで 中小クラウドベンダの生き残りは厳しい──IDCが警告、大手の相次ぐ値下げで 2014/04/30 大手クラウドベンダの値下げ合戦により、中小規模のクラウドベンダの生き残りが厳しくなっている、という報告「Major Cloud Service Providers Slash Prices; Threaten Smaller Players’ Existence: IDC Warns」(大手クラウドサービスプロバイダの値下げが、小規模事業者の存在を脅かしている。IDCが警告)をIDCが発表しています。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 組織を成長させるデータ活用のあるべき姿とは 組織を成長させるデータ活用のあるべき姿とは 2014/04/30 ビッグデータ、ビジネスインテリジェンス(BI)といったキーワードは、IT系メディアに限らずテレビや雑誌でも日常的に目にするようになった。とはいえ、「データを扱える専門家なんて社内にはいない」と、どこか遠い世界の話のように考えている企業も多いのではないだろうか。しかし、本当に意味のあるデータ活用が必要とされているのは、分析のプロやメディアではなく、むしろビジネスの現場にいる人たちだ。日々の業務にデータ分析を活かすために、そして現場の力を組織の力にしていくために必要なデータ活用の姿とはどのようなものなのか、探ってみよう。
記事 IT戦略・IT投資・DX 「トータルソリューション」と「製品/サービスの寄せ集め」は何が違うのか? 「トータルソリューション」と「製品/サービスの寄せ集め」は何が違うのか? 2014/04/28 ITの管理/運用を担う人員が限られる中堅中小企業にとって、ハードウェアからソフトウェアまでを一括でケアしてくれる「トータルソリューション」は魅力的な選択肢の一つだ。しかし、単に複数の製品やサービスを寄せ集めれば良いというわけではない。本物の「トータルソリューション」を見極めるためにユーザー企業はどのような点に気を付ければ良いのだろうか?調査データを元にそれを探っていくことにしよう。
記事 IoT・M2M・コネクティブ IPAMとは何か? 日本参入のBlueCatが目指すIoT時代の“透明性が高いネットワーク” IPAMとは何か? 日本参入のBlueCatが目指すIoT時代の“透明性が高いネットワーク” 2014/04/25 カナダのトロントに本社を構えるIPAM(アイパム)ソリューションベンダーのBlueCat Networks Inc.(以下、BlueCat)は24日、ジェイズ・コミュニケーションとの代理店契約締結を発表。同日より、同社IPAM製品の販売を開始した。
記事 グローバル・地政学・国際情勢 「グローバルITガバナンス」の先進事例と成功要件<後編> 「グローバルITガバナンス」の先進事例と成功要件<後編> 2014/04/25 前回から2回にわたって、グローバルITガバナンスに関わる国内、海外の大手企業10社の事例調査結果を紹介しています。今回は、事例調査から浮かび上がった、グローバルITガバナンス確立の成功要件を紹介します。
記事 IT戦略・IT投資・DX 楽天証券と日本オラクル、オンライン証券取引システムの基幹データベース基盤を刷新へ 楽天証券と日本オラクル、オンライン証券取引システムの基幹データベース基盤を刷新へ 2014/04/23 楽天証券と日本オラクルは、楽天証券のオンライン証券取引システムを支える基幹データベース基盤である、オラクルの高速データベース・マシン「Oracle Exadata Database Machine(以下Oracle Exadata)」をアップグレードにより刷新すると発表した。
記事 クラウド ニッセン、メール配信システムをエイジアの「WEBCAS e-mail」へ全面移行 ニッセン、メール配信システムをエイジアの「WEBCAS e-mail」へ全面移行 2014/04/23 エイジアは、同社のメール配信システム「WEBCAS e-mail」クラウド版がニッセンに採用されたことを発表した。
記事 データセンター・ホスティングサービス Google、ついにアジアにデータセンターを設置 管理画面も日本語対応(追記あり) Google、ついにアジアにデータセンターを設置 管理画面も日本語対応(追記あり) 2014/04/23 Googleがクラウドベンダとして、AmazonクラウドやMicrosoft Azureと本気で競合しようとしていることは、3月末に開催したイベント「Google Cloud Platform Live」で積極的な価格競争を仕掛けてきたことで鮮明になりました。
記事 ウェアラブル ウェアラブルデバイスの変遷とまとめ 慌てるグーグル、沈黙するアップル ウェアラブルデバイスの変遷とまとめ 慌てるグーグル、沈黙するアップル 2014/04/19 グーグルのメガネ型端末「Google Glass」が15日に限定ながらも一般販売され、またたく間に売り切れた。スマホ市場が成熟化を迎える中、次なるフロンティアとして、ウェアラブル デバイス(Wearable Device)、あるいはウェアラブルコンピューターの主導権争いが本格化している。ウェアラブル(=コンピューターを身に付ける)という発想自体は、30年以上も議論されてきたものであり、決して目新しいものではない。しかし、スマートフォン市場の勝者であるアップルやグーグルらが相次いで参入を予定・表明していることで、IT業界を変えるおおきな“うねり”になると期待されている。
記事 金融業界 電子決済「ペイジー」の利用金額 平成25年度は9.7兆円に 電子決済「ペイジー」の利用金額 平成25年度は9.7兆円に 2014/04/17 日本マルチペイメントネットワーク推進協議会は17日、電子決済サービス「Pay-easy 収納サービス」の利用状況を発表した。
記事 IT戦略・IT投資・DX 伊藤直也氏が語る、Immutable Infrastructureとは(後編) 伊藤直也氏が語る、Immutable Infrastructureとは(後編) 2014/04/17 仮想化やクラウドを基盤とした新しいインフラの考え方である「Immutable Infrastructure」が注目されています。3月25日、このImmutable Infrastructureをテーマに渋谷のDeNAオフィス大会議室で開催された勉強会「Immutable Infrastructure Conference #1」は、150人の定員に400人以上が申し込む人気ぶりでした。
記事 ERP・基幹システム ディッキーズ 松岡洋平 副社長が語る、わずか3か月で事業の立ち上げに成功した理由 ディッキーズ 松岡洋平 副社長が語る、わずか3か月で事業の立ち上げに成功した理由 2014/04/17 1922年に米テキサス州で誕生したワークカジュアルブランドの「ディッキーズ」。今や世界110か国以上で展開し、グローバルでの従業員数は約7000名、ブランド小売の売上規模は約2,000億円にのぼる。同ブランドの本格的な日本展開のために設立されたウィリアムソン・ディッキー・ジャパン合同会社は、わずか3か月という短期間での事業立ち上げを目指してクラウドERPを採用した。その取り組みと実際の効果について、ウィリアムソン・ディッキー・ジャパン・リミテッド 日本法人副社長の松岡 洋平 氏が語った。
記事 IT戦略・IT投資・DX 伊藤直也氏が語る、Immutable Infrastructureとは(前編) 伊藤直也氏が語る、Immutable Infrastructureとは(前編) 2014/04/16 仮想化やクラウドを基盤とした新しいインフラの考え方である「Immutable Infrastructure」が注目されています。3月25日、このImmutable Infrastructureをテーマに渋谷のDeNAオフィス大会議室で開催された勉強会「Immutable Infrastructure Conference #1」は、150人の定員に400人以上が申し込む人気ぶりでした。
記事 IT戦略・IT投資・DX IT機器のベンチマークテストを無料で行う「@benchmark」、東陽テクニカとパステル IT機器のベンチマークテストを無料で行う「@benchmark」、東陽テクニカとパステル 2014/04/15 東陽テクニカとパステル・ネットワークスは15日、新しい共同事業として会員制のIT機器ベンチマークテストサービス「@benchmark(アット・ベンチマーク)」を開始すると発表した。IT機器の検証を実施し、その結果を公開するというもの。ベンチマークテストの実施やテストレポートの公開は無料だが、会員になるには月額費用がかかる。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 【特集】現場が本当に使えるビジネス分析の方法とは? 【特集】現場が本当に使えるビジネス分析の方法とは? 2014/04/13 データ活用の重要性はいまさら語るまでもなく、多くの企業が認識している。しかし、本当に意味のある、効果的なデータ活用を実現できていないケースは多い。これを解決するヒントの1つは、「現場を含め、誰もが使えるかどうか」だ。本特集では、その方法を探っていこう。
記事 中堅中小企業・ベンチャー NEC、統合型システム「NEC Solution Platforms」の仮想化・クラウドサービス基盤新製品 NEC、統合型システム「NEC Solution Platforms」の仮想化・クラウドサービス基盤新製品 2014/04/11 NECは、統合型システム「NEC Solution Platforms」の仮想化・クラウドサービス基盤の新製品「Cloud Platform Suite R4」を販売開始した。
記事 ERP・基幹システム クラウドERPとは何か?比較に役立つ11の特性と最適な導入計画をガートナーが解説 クラウドERPとは何か?比較に役立つ11の特性と最適な導入計画をガートナーが解説 2014/04/10 2013年5月にガートナーが実施したユーザー調査によれば、現状では多くの企業がまだオンプレミス型のERPを使っているものの、約4割の企業がクラウドERPに高い関心を示しているという結果が得られたという。今やSAPやオラクルはもとより、富士通のGLOVIA、NECのEXPLANNERもクラウド対応する一方で、WorkdayやNetSuiteといったクラウドERP専業事業者も存在感を示してきている。そもそもクラウドERPとは何なのか、どんなタイプのものがあるのか、また実際の選定/導入をどのように進めていけばいいのか。ガートナー リサーチ部門 リサーチディレクターの本好宏次氏が解説した。
記事 IT戦略・IT投資・DX ITACHIBA会議レポート:IT部門はもういらない?SI市場は終焉に?異なる立場で白熱議論 ITACHIBA会議レポート:IT部門はもういらない?SI市場は終焉に?異なる立場で白熱議論 2014/04/08 ITベンダーやユーザー企業、IT系メディアといった異なる立場(ITACHIBA)の有志が集まり、IT業界の将来を考える「第1回ITACHIBA会議」が開催された。記念すべき1回目のメインテーマは「今、問われるIT部門・SI(システムインテグレーター)事業者の存在意義」だ。業界に身を置く者にとって、かなりシビアな議題だが、各業界の若手からベテランまでが真剣な議論を交した。本稿では当日のプレゼンテーションから、パネルディスカッション、ワールドカフェ方式によるグループディスカッション、総括までをレポートする。
記事 データセンター・ホスティングサービス 2016年はクラウドにとって決定的な1年、ガートナーが描く将来シナリオ 2016年はクラウドにとって決定的な1年、ガートナーが描く将来シナリオ 2014/04/08 ガートナーの調査によれば、パブリッククラウドコンピューティングに対するビジネス部門の関心度合いは、IT部門の4倍の速さで高まっているという。ソリューションの構築方法や市場投入のスピードを大きく変えているクラウドコンピューティンは、今後どのように発展していくのか。ガートナー リサーチ部門 バイスプレジデント兼最上級アナリストのジーン・ファイファー氏が語った。
記事 IT運用管理全般 アステラス製薬事例:Senjuと歩む運用管理20年の歴史を振り返る アステラス製薬事例:Senjuと歩む運用管理20年の歴史を振り返る 2014/04/01 製薬業界大手のアステラス製薬。同社は、2005年に合併によって誕生する前からおよそ20年にわたって、野村総合研究所(以下、NRI)のSenju Operation Conductor(以下、Senju/OC)を活用し続けてきた。「ジョブの実行ツール、管理ツールは縁の下の力持ち。動かなければビジネスは立ち行かなくなる」と断言するのはアステラス製薬 コーポレートIT部 井上純一氏だ。井上氏が運用管理ツールに求めるものとは何か、同社のシステムの変遷と運用管理の歴史をひも解きながら、話を伺った。