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  • 2013/11/12

テレビ朝日の新施設「ゴーちゃん。スクエア」 NECのSDNを活用したシステム稼働開始

NECは12日、テレビ朝日の「ゴーちゃん。スクエア」に完成した多目的ホール「EX THEATER ROPPONGI」と、17階建てのオフィスビル「EX TOWER」のネットワークシステムを構築し、10月21日から稼働開始したことを発表した。

 本システムは、「NEC SDN Solutions」を構成するOpenFlow対応製品「UNIVERGE PFシリーズ」を導入し、ネットワークをソフトウェアで制御するSDN(Software-Defined Networkingを実現したもの。

 「UNIVERGE PFシリーズ」の導入により、ネットワークを仮想化し、一つのシステム上に、用途に応じて最適化された独立した論理ネットワークを作成。

 これにより、各論理ネットワークに流れるデータのセキュリティを確保するとともに、それぞれのネットワークのトラフィック干渉を回避し、物理ネットワークを有効活用することができる。

 また、従来のように構築の初期段階で詳細な要件定義を行うのではなく、ネットワークの物理設計・構築を先行させつつ、並行して新規要件の追加や論理設計の変更対応ができるようになった。

 NECは、早期着手が必要であった要件定義・設計フェーズを短縮し、約3か月での稼働を実現。運用フェーズへの移行後も、要件の追加や変更に対応する。

 「EX THEATER ROPPONGI」は、音楽ライブイベントや演劇、ミュージカル、番組収録、一般向け各種イベントなど、利用用途が多彩な多目的ホールだ。今回のシステム導入によりテレビ朝日は、イベント主催者が求めるネットワークの速度や規模、期間といった目的や用途に応じて柔軟に仮想ネットワークを提供できるという。

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