記事 業務効率化 営業メール「みだれ打ち」はもう古い、アポ成功率がグンと上がる「黄金パターン」とは 営業メール「みだれ打ち」はもう古い、アポ成功率がグンと上がる「黄金パターン」とは 2025/06/16 7 営業パーソンにとって、新規顧客の開拓に欠かせない営業メールの作成。多くのメールを送り、少しでもアポイントメント成立の確率を上げることは重要ですが、手間をかけるポイントを間違えると、タイムパフォーマンス(以下、タイパ)的には好ましくありません。タイパを下げずに、商談成立までつなげる営業メールの作成法はどうすればいいか。カギとなるメール文面の「黄金パターン」などを解説します。
動画 地方自治体・地方創生・地域経済 バズワードの裏側 ~DX・生成AI・IoTの本質と愛知県の挑戦~ バズワードの裏側 ~DX・生成AI・IoTの本質と愛知県の挑戦~ 2025/06/16 我が国では、イノベーションが技術革新と訳され、昨今、DX化・DX技術や「DXの導入・活用」という表現も耳につく。また、生成AIやIoTとは何物で、一過性のブームなのか。これらバズワードの「定義」や誤謬から語り起こし、愛知県の考えやユニークな取組の一端を紹介する。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催 2025年2月7日「DX&AI Forum 2025 Winter 名古屋」より
ホワイトペーパー 情報共有 なぜ「FAQ」は利用されないのか? 導入して満足する企業がハマる、3つの「落とし穴」 なぜ「FAQ」は利用されないのか? 導入して満足する企業がハマる、3つの「落とし穴」 2025/06/16 多くの企業が、顧客満足度の向上やカスタマーサービス部門の業務負荷を減らすために、FAQ(ヘルプページ)を導入している。しかし、せっかくWebサイト上にFAQを公開しても顧客にあまり利用されず、電話やメールでの問い合わせ数が思ったほど減らなかったという声も多い。これらの企業は、FAQを導入したことに満足してしまい、「3つのキケンな落とし穴」にハマってしまった可能性がある。それらの詳しい内容とともに、落とし穴から抜け出すためのポイントを解説する。
ホワイトペーパー 情報共有 過半数が「FAQ見ても未解決」の悲しい現実…ユーザーの「自己解決率」高める4ステップ 過半数が「FAQ見ても未解決」の悲しい現実…ユーザーの「自己解決率」高める4ステップ 2025/06/16 ユーザーからの問い合わせ対応に追われているカスタマーサポートセンターは非常に多い。Helpfeelが2024年に行った約1万人への独自調査によると、企業がWebサイト上に「よくある質問」を設置しても半数以上のユーザーは適切な答えが見つけられず、結局、電話やメールでの問い合わせに切り替えてしまうという。この状態を解消するためには、FAQを改善して、ユーザーが自ら疑問を「自己解決」できる環境を構築することが不可欠だ。それにより、顧客満足度を向上し、カスタマーサポート業務を効率化することも可能となる。本資料は、FAQを改善するための4つのステップを解説する。
ホワイトペーパー 情報共有 「また同じ質問…」ヘルプデスクを劇的に効率化させる、「社内FAQ」導入の最適解 「また同じ質問…」ヘルプデスクを劇的に効率化させる、「社内FAQ」導入の最適解 2025/06/16 デジタルトランスフォーメーション(DX)の進展に伴い、従業員から社内ヘルプデスクへの、PCの設定や業務システムの操作方法などについての問い合わせ数が急増している。従業員数の多い企業ほど業務負担は増大傾向にあり、「社内FAQ」を設置して負担軽減を図るが、約60%の従業員は自己解決できず、社内ヘルプデスクに同じ質問が繰り返されるというのが実態である。本資料では、従業員数2000人以上の企業を対象とした調査結果を基に、従来のFAQの現状や課題を明らかにし、これらを改善して業務効率を向上させる方法を解説する。
記事 人材管理・育成・HRM 超論理的「PayPay」の人事戦略がスゴイ理由、優秀者見抜く「行動データ分析」の全貌 超論理的「PayPay」の人事戦略がスゴイ理由、優秀者見抜く「行動データ分析」の全貌 2025/06/16 キャッシュレス決済サービスのPayPayは、ユーザー数が約6800万人(2025年3月時点)に達し、国内最大級の規模へと成長した。しかし、目指すのは世界一のフィンテック企業だ。50カ国以上の多様な人材で構成されるPayPayグループは、固定のビジョンやミッションを設けず、「誰もが想像できないような未来の実現」を掲げている。その目標を人材・人事の面から支えるのがHR本部であり、そのためにデータ活用やAI開発を積極的に推進している。急成長を支える人材をどのような戦略で採用し、定着・評価しているのか。HR本部のメンバー2人がその詳細を語った。
記事 AI・生成AI 愛知県CDOが説く“本質的”なDX&AI活用推進、マネすべき「見極め方と考え方」とは? 愛知県CDOが説く“本質的”なDX&AI活用推進、マネすべき「見極め方と考え方」とは? 2025/06/16 愛知県CDOが説く“本質的”なDX&AI活用推進、マネすべき「見極め方と考え方」とは? 近年では「DX」や「イノベーション」などの言葉が“バズワード”として広く使われているが、その本質を正しく理解しないまま使っている場合も散見される。愛知県で総務局デジタル戦略監(CDO=Chief Digital Officer)を務める中谷純之氏に、DXや生成AIの本質、愛知県がおこなっている具体的な取り組みについて話を聞いた。
記事 営業戦略 脱・名刺情報のブラックボックス化! 営業力強化の鍵「未来顧客の可視化」とは 脱・名刺情報のブラックボックス化! 営業力強化の鍵「未来顧客の可視化」とは 2025/06/16 従業員が営業活動などで入手した名刺情報は組織における重要な資産でありながらも、実際には多くの企業にて従業員の個人管理になってしまっているという実態がある。しかし、企業が売上を拡大していくには、社内に眠る見込み顧客リストにアプローチしていく必要があり、そうした中で名刺が個人管理されている現状は、売上機会を損失していると言っても過言ではない。今回は、最新の営業名刺管理ツールが提供する機能に言及しながら、企業が「名刺の一元管理」を実践すべき理由と、それによる営業面でのメリットを解説する。