記事 5G・6G なぜコロナ禍の世界には5Gが必要なのか、教育現場の事例から見えてきた課題とは 篠崎教授のインフォメーション・エコノミー(第122回) なぜコロナ禍の世界には5Gが必要なのか、教育現場の事例から見えてきた課題とは 篠崎教授のインフォメーション・エコノミー(第122回) 2020/05/15 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的拡大は、社会システムに大きな変容を迫っている。一刻も早い事態の収束を願うばかりであるが、落ち着きを取り戻した後も、以前と同じ姿で社会が機能していくのは容易ではないだろう。だが、この数カ月の動きからは、収束後の社会に向けた手がかりも窺える。その1つがエッセンシャル・テクノロジーとしてのICT(情報通信技術)だ。今回は、インフォメーション・エコノミーの観点から、新型コロナ後の世界と5G(第5世代移動通信システム)本格スタートの意義について考えてみよう。
記事 その他 コロナ禍での企業の決算発表、株価にどんな影響があるのか?仕組みを解説 コロナ禍での企業の決算発表、株価にどんな影響があるのか?仕組みを解説 2020/05/15 新型コロナウイルスの感染拡大が世界経済を大きく揺さぶっている。需要の激減で小売業・サービス業はもとより、製造業を含むほぼすべての業種・企業が大打撃を受けている。タイミングが悪いことに、2020年4~5月は多くの日本企業が本決算を発表する時期だ。リモートワークなどで決算作業がはかどらず、決算発表を延期する企業も頻発しているが、より深刻なのは2020年度(2021年3月期)の業績見通しを公表できない企業が7割近くに上っていることだ。これは、新型コロナが企業業績に及ぼす影響を各社が読みきれないためだ。このように企業の業績見通しが不透明な状況は、株価にはどう影響するのか、そして投資家は何を重視しているのだろうか。
記事 オープンソースソフトウェア コロナと戦うオープンソース、企業は「オープン化」で何を検討すべきか コロナと戦うオープンソース、企業は「オープン化」で何を検討すべきか 2020/05/15 新型コロナウイルスの感染拡大に対して、さまざまな企業や組織によるオープン化の試みが出てきています。世界的医療機器メーカーのメドトロニックは、人工呼吸器のハードウェアの設計図、組み込みソフトウェアのソースコード、試験方法なども含めて公開を開始しました。自らの開発資産をオープン化した背後には、さまざまな検討や判断があったと推察します。今回は、企業や組織がオープン化する際に通る思考の道筋をひも解いていきます。
記事 PLM・PDM・MES・SCADA・QMS 生産管理システム11製品を比較、製造業の課題から導く選定のポイント 生産管理システム11製品を比較、製造業の課題から導く選定のポイント 2020/05/14 新型コロナウイルスは世界規模でビジネスに大きな影響を及ぼしている。その中でもすそ野の広い日本の製造業では、人々の往来が復活することで好転が期待できる観光業や飲食業などとは異なり、ビジネスへの影響が遅れて生じてくる可能性もある。こうした状況を乗り切る方法として、「生産管理システム」を効果的に活用して収益性を高める取り組みも大切になるだろう。生産管理システムの導入実態を元に、収益性を高めるための具体的なポイントを探る。
記事 その他 150億円投資のデジタルバンクが5カ月で撤退、大手銀行の失敗に何を学ぶか 150億円投資のデジタルバンクが5カ月で撤退、大手銀行の失敗に何を学ぶか 2020/05/14 英国4大銀行一つであるRBSは、リテール向け銀行サービスとして2019年秋に開始したばかりのデジタルブランドBóの看板をおろすことを、2020年第一四半期の決算発表の中でひっそりと公表した。次々と現れるチャレンジャーバンクに対抗するために構築されただけに、きちんと評価できるだけの実績を残す前に撤退を決定したのは残念だが、大手行がデジタル戦略を推進する際に直面する構造的な課題もあったようで、教訓となる点もありそうだ。
記事 新製品開発 ミシュラン社の「パンクしないタイヤ」、なぜ“夢のような商品”が売れなかったのか ミシュラン社の「パンクしないタイヤ」、なぜ“夢のような商品”が売れなかったのか 2020/05/14 アイデアを成功に導くためには正しいビジネスモデルが必要となる。ユーザーにとって“夢のように優れた製品”を開発しても、そのビジネスが必ずしもうまくいくとは限らないのがその証左だ。今回は「パンクしないタイヤ」という、「ユーザーにとって夢のような商品」にもかかわらず「まったく売れなかった」というミシュラン社の失敗事例をもとに、ビジネスモデル戦略の構築方法をビジネスデザイナーの佐々木 康裕氏に解説してもらう。
記事 流通・小売業界 オンライン飲み会のビールに「輸入」で「PB」の「第3のビール」が注目される理由 オンライン飲み会のビールに「輸入」で「PB」の「第3のビール」が注目される理由 2020/05/13 初夏。ビールがおいしくなる季節だが、今年は経済、社会を混乱させる感染症大流行で迎える「コロナの夏」になりそうだ。そんな中、1缶80円台の生活防衛価格で販売実績を伸ばしそうなのが、流通業のPB(プライベートブランド)商品でベトナム、韓国、タイ、ベルギーなどで生産される「輸入×PB×第3のビール」だ。なぜ注目を集めるのか、その見通しを読み解いてみよう。
記事 セキュリティ総論 サプライチェーンの敵は“リアルなウイルス”だけじゃない、今の対策は十分か? サプライチェーンの敵は“リアルなウイルス”だけじゃない、今の対策は十分か? 2020/05/13 サプライチェーンの脆弱(ぜいじゃく)な部分を突いて攻撃をしかける「サプライチェーン攻撃」の脅威が続いている。対策はチェーンに連なる各社のセキュリティレベルを上げることだが、現実には、各社のセキュリティレベルを正確に把握することさえ困難なケースが多い。ところがここにきて、企業のセキュリティレベルを客観的に把握できる仕組みが登場しつつある。その仕組みと活用方法を整理する。
記事 その他 【600人アンケート】顧客体験(CX)がわかる5つの質問、ツールは何を?導入課題は? 【600人アンケート】顧客体験(CX)がわかる5つの質問、ツールは何を?導入課題は? 2020/05/13 さまざまな商品があふれ、商品そのものの価値だけで差別化を図ることが困難になった現在、注目されているキーワードが「CX(顧客体験:カスタマー・エクスペリエンス)」だ。ビジネス+ITでは、この「CX」について各社がどのような取り組みを図り、その中でどのような課題に直面しているか実態を把握するため、600名以上を対象に読者アンケートを実施した。その結果とともに、CX強化に求められる対策を整理しよう。
記事 その他 金融商品の販促に“データ”が役立たない根因、なぜ若年層が「デジタル弱者」なのか 金融商品の販促に“データ”が役立たない根因、なぜ若年層が「デジタル弱者」なのか 2020/05/13 FP(ファイナンシャルプランナー)として、一般の方のご相談を受けていると、金融機関的と一般の方の常識があまりに乖離していることに気付かされる。今回は、一般生活者の方が金融取引を始めようと決意した時に立ちはだかる申込や口座開設手続きについて考えてみたい。
記事 クラウド 広がる“クラウド格差”、深刻化するIT人材不足でITインフラはどう変わるべきか 広がる“クラウド格差”、深刻化するIT人材不足でITインフラはどう変わるべきか 2020/05/13 グローバル化が進む今日では、世界の経済情勢、バリューチェーン、企業活動、そして人の暮らしを一変させてしまうような事態がいつでも起こりうる。そのような変化への対応力を高め、企業のサステナビリティを維持・向上させるには、ビジネス上の迅速な意思決定とアクションが必要とされるが、それをITの側面から支えるために、企業のITインフラをどう変容させるべきなのか。企業のIT革新を長くリードしてきた、日本ヒューレット・パッカード(HPE)とVMwareの2社に話を聞く。
記事 地方自治体・地方創生・地域経済 対コロナで「雇用調整助成金」がまるで機能していないワケ、日本は何を間違えたのか 対コロナで「雇用調整助成金」がまるで機能していないワケ、日本は何を間違えたのか 2020/05/13 社員を休業させた企業に対して賃金の支払いを補助する「雇用調整助成金」の活用が進まない。同制度は、本来であれば雇用を守る最初の防御壁となるはずだったが、その役目を果たすことはできなかった。ドイツやフランスにも似たような制度があり、両国では有効に作用している。なぜ、同じような制度を持ちながら、こうした違いが生じるのだろうか。
記事 経営戦略 世界中で疑義が呈されるGAFA、日本だけが知らない現状と本質 世界中で疑義が呈されるGAFA、日本だけが知らない現状と本質 2020/05/12 GAFA(グーグル、アマゾン、フェイスブック、アップル)は、若者の憧れであり、デジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む多くの日本企業の目標でもある。しかし、そのGAFAを取り巻く環境は、いま急速に変化している。そして、日本だけがこの変化の"蚊帳の外"にいる可能性がある。新著『After GAFA 分散化する世界の未来地図(KADOKAWA刊)』を上梓した小林 弘人 氏に、GAFAをめぐる世界の最新動向を聞いた。
記事 AI・生成AI AIに「たらこ」がわかるのか?やまやが挑戦するより美味しい辛子明太子の製造とサプライチェーン変革 AIに「たらこ」がわかるのか?やまやが挑戦するより美味しい辛子明太子の製造とサプライチェーン変革 2020/05/12 「明太子のやまや」で知られるやまやコミュニケーションズは、看板商品である「辛子明太子」の製造で行っている異物検査やグレード判定に関して、一定のスキルを有した人材の確保が難しいことから、品質維持や安定供給を属人化させない対策を求めていた。高齢化や働き手不足により人員確保が年々難しくなる中、この課題をどう解消すればよいのか? 考え抜いた結果、画像認識AIに活路を見出だしたものの、多くのベンダーから「天然水産物の画像認識は難しい」と尻込みされてしまう。しかし、それでも諦めなかった同社が「10%近い認識精度向上」を達成し、今後、人件費の大幅削減から在庫量の削減、商品出荷のリードタイム短縮など、サプライチェーンを大きく変えるほどの効果を目指せる方法とは?
記事 その他 なぜ景気後退時も新規事業が必要なのか、コロナ禍でイノベーションが加速するワケ なぜ景気後退時も新規事業が必要なのか、コロナ禍でイノベーションが加速するワケ 2020/05/12 新型コロナウイルス感染症により、我々の行動様式は大きく変化しつつある。それは企業の業績にも影響を与えており、業績を拡大する企業が皆無ではないものの、大半の企業は業績が悪化し、景気は後退すると予想される。このような状況下において、フィンテックなどのイノベーションへの取り組みに対して、企業はどのように向き合うべきなのか考察してみたい。
記事 OS・サーバOS マイクロソフトの意味不明な日本語問題、「機械翻訳」が国際化対応の品質を下げている マイクロソフトの意味不明な日本語問題、「機械翻訳」が国際化対応の品質を下げている 2020/05/12 マイクロソフトは自社の機械翻訳技術およびサービスを国際化対応に積極的に活用しているようです。以前から技術文書やサポート情報では利用されてきましたが、最近は自社の公式Webサイトやクラウドサービスの国際化対応にも利用されていることをうかがわせる事例が増えてきました。他の言語の翻訳品質については筆者は知りませんが、日本語の翻訳品質は公式なものに採用するレベルにはなっていないのが現状です。
記事 標的型攻撃・ランサムウェア対策 プラントや自動車など4事例から学ぶ、「エッジコンピューティング導入」の勘所 プラントや自動車など4事例から学ぶ、「エッジコンピューティング導入」の勘所 2020/05/11 IoT(Internet of Things)が進展している。IHS Technologyでは、世界におけるIoTデバイス数は、2020年末には400億個を超えると予測している。IoTの普及で高まるのがエッジコンピューティングだ。特に製造業を中心とした産業領域でエッジコンピューティングの需要が高まっている。製造現場での自動化、無人化が進む中、ミッションクリティカルな現場を支えるITインフラとして、エッジコンピューティングは何が求められるのだろうか。
記事 ビデオ会議・Web会議 そのテレワークが「間違っている」理由 既存プロセスへのこだわりは捨てよ そのテレワークが「間違っている」理由 既存プロセスへのこだわりは捨てよ 2020/05/11 コロナ禍の只中で、NHK NEWS WEBのとある記事が話題になった。「テレワークの広がりによってリモート作業の見える化が進む」という内容だが、その「見える化ツール」が、ただの端末監視エージェントであり、テレワークや業務改革にむしろ逆行するものだったからだ。リモートワーク業界は新型コロナ特需によって湧いているが、注目されているツールやサービスに違和感を覚えるものもある。いま必要な業務改革は、ツールや新技術の導入ではないはずだ。
記事 その他 IBMやMS、AWSが門戸を開く量子コンピュータ、なぜ金融機関に有効なのか? IBMやMS、AWSが門戸を開く量子コンピュータ、なぜ金融機関に有効なのか? 2020/05/11 現在、日本を含め全世界的に量子コンピュータが流行っており、世界中のベンチャー企業が同じ土俵で戦っている。注目すべきはここにきて、IBMやMS、AWSが一般ユーザーに対し、広く門戸を開き始めたことだという。本稿では数々のプロジェクトを手掛けてきたMDRの代表取締役である湊 雄一郎 氏が量子コンピュータの現在と課題、未来、そして金融機関での活用法について解説する。
記事 新製品開発 ダイソンは5127回も失敗、デザイン思考に求められる4つのマインドセット ダイソンは5127回も失敗、デザイン思考に求められる4つのマインドセット 2020/05/11 海外では今、「ビジネススクール」よりも「デザインスクール」で学んだ人材の価値が高まっていることは前回述べた。ダイソンの創業者ジェームズ・ダイソンをはじめ、いま世界を動かすビジネスエリートたちがデザインスクール出身であることからも、デザインの力がいかに強烈なのかは見てとれる。では、デザインスクールでは一体どんなことを学んでいるのか。ビジネスデザイナーの佐々木 康裕氏が、イリノイ工科大学 デザイン大学院 在学中に求められた「4つのマインドセット」について解説してくれた。
記事 災害対策(DR)・事業継続(BCP) テレワークの「段階的」導入方法、あなたの企業は5段階のどこにいるのか? テレワークの「段階的」導入方法、あなたの企業は5段階のどこにいるのか? 2020/05/08 新型コロナの影響により、在宅勤務を余儀なくされ、それに伴ってテレワークが急激に浸透してきた。これまでテレワークには適していないと思われていた業務にも適用が増えてきた一方、社内のコミュニケーションやセキュリティ面で運用に困難を感じる企業も多い。そこで重要なのが、テレワークのプロセスを評価・改善する枠組みだ。今回は「テレワーク成熟度モデル」を提案し、テレワーク導入に課題を抱える企業が、現状と目指すべき状態の違いを把握したうえで、段階的に改善の施策を講じる方法を解説したい。
記事 その他 「自行の従業員が感染したら」、金融機関のパンデミック対策を整理する 「自行の従業員が感染したら」、金融機関のパンデミック対策を整理する 2020/05/08 新型コロナウィルスが猛威を振るう中、金融機関では自行の「BCP(事業継続計画)」に基づいた事業継続対策に追われている。パンデミック発生時における有事での対応策をどう策定していくべきか、金融機関におけるパンデミック対策の在り方について改めて整理する。
記事 経営戦略 「家事シェア」が有望な理由、巣ごもり“悲鳴”で再認識 「家事シェア」が有望な理由、巣ごもり“悲鳴”で再認識 2020/05/07 2020年代、シェアリングエコノミー(共有経済)は大きく伸びると見込まれている。その中でスキルのシェアに該当する「家事関連シェアリング」は、生活に密着しているだけに利用に前向きな声も多く、今後の成長が期待できそうだ。新型コロナウイルス感染対策のための「巣ごもり」生活で、家事の負担が増え、悲鳴をあげている家庭などで潜在的な需要が掘り起こされたことも大きい。「家事シェア」は、ポストコロナ時代に大きな花が開くかもしれない。
記事 その他 コロナ禍でさらなる変革を迫られる銀行、“デジタルバンク化”成功事例の共通点とは コロナ禍でさらなる変革を迫られる銀行、“デジタルバンク化”成功事例の共通点とは 2020/05/07 海外の主要銀行は現在、どのようにしてデジタルバンクへの道筋を歩もうとしているのか。金融テクノロジーやフィンテック分野の著作や論評活動で世界的に広く知られるクリス・スキナー氏が語るデジタルの取り組みがうまく行っている金融機関の共通点とは。コロナ禍が迫る、金融機関に迫るさらなる変革を、どのように推進すればいいのだろうか。
記事 製造業界 コネクテッドカー市場を詳解、5Gやテレマティクス、第3世代「V2X」の動向は? コネクテッドカー市場を詳解、5Gやテレマティクス、第3世代「V2X」の動向は? 2020/05/07 自動車業界で起きている「CASE(コネクテッド・自動運転・シェアリング・電動化)」の潮流の中で、特に大きな影響を与えるのが「コネクテッドカー」だろう。コネクテッドカーは今後、どのように普及していくのだろうか。英調査会社のIHSマークイットでシニアアナリストを務めるHawon Lee氏が、コネクテッドカー関連機器の最新動向と将来予測、さらに関連プレイヤーの新たなビジネス商機などを解説する。
記事 災害対策(DR)・事業継続(BCP) なぜ建設現場は緊急事態宣言では止まらなかったのか、工事中止の影響は? なぜ建設現場は緊急事態宣言では止まらなかったのか、工事中止の影響は? 2020/05/02 新型コロナウイルスによって、ビジネスの現場は混乱に陥っている。それによる影響は、例に漏れず建設現場にも及んでいる。内勤者・外勤者問わず感染者が出ているうえ、亡くなったゼネコン社員もおり、工事中断の動きが各社広がりつつある。しかし、働き方を変えようという動きは、他の業界に比べて全体的に鈍いのが現実だ。なぜ建設現場は緊急事態宣言でも止まらなかったのか、建設業界特有の構造などから、これから何が起きてくるのかを解説する。
記事 経営戦略 マッキンゼーの7Sとは何か?図でわかりやすくフレームワークを詳解 マッキンゼーの7Sとは何か?図でわかりやすくフレームワークを詳解 2020/05/01 3 組織名が変わり、構造が変わり、すべてが新しく変わっても何度も同じような不祥事を起こしたり、経営危機に陥る企業や組織があります。組織の変革が求められる際、ただ組織の構造や戦略を変えるだけでは組織は変わらないと30年以上も前に提唱した人々が居ました。コンサルティング業界で有名なマッキンゼー・アンド・カンパニーのウォーターマン氏とピーターズ氏です。2人は組織研究を進めていく中で、ある結論に至りました。それが今回紹介する分析ツール「マッキンゼーの7つのS(以下、7S)」です。(2015年10月7日公開、2020年5月1日に一部改訂)
記事 政府・官公庁・学校教育 接触追跡・マップ公開・健康コード、テクノロジーの“反撃”はコロナ終息へ導けるか 接触追跡・マップ公開・健康コード、テクノロジーの“反撃”はコロナ終息へ導けるか 2020/05/01 新型コロナウイルスの感染対策として、濃厚接触をテクノロジーで検出し、対策に役立てる取り組みが活発化している。すでに中国では、GPS機能を使った「健康コード」という仕組みが実績を上げ、アップルとグーグルもBluetoothを使った仕組みを共同開発すると発表した。ただし、いずれの場合もプライバシーを懸念する声も根強い。アップルとグーグル、中国、韓国、シンガポールなどの最新の取り組みから、日本はどのような選択をすべきか考えたい。
記事 その他 コロナ禍の今こそ見直すタイミング、「金融機関のBCP」を再検討する コロナ禍の今こそ見直すタイミング、「金融機関のBCP」を再検討する 2020/05/01 現在、多くの金融機関では事業者向けの緊急融資対応で大変な激務が続いている。また、日本政府からの要請によるテレワークにも対応せざるを得ず、店頭業務に従事する要員の確保が課題になるというジレンマに苛まれている。パンデミック発生時の対応や行動は、そもそも「事業継続計画(BCP)」で定義される緊急時対応手続きに沿って実施されるものだ。本稿では、金融機関におけるBCP対策の在り方を整理する。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス ついに運航ゼロも…「空港のコロナ危機」深刻さ増す、世界各社も混乱 ついに運航ゼロも…「空港のコロナ危機」深刻さ増す、世界各社も混乱 2020/05/01 新型コロナウイルスの感染拡大による航空路線の相次ぐ運休で、静岡県の静岡空港など1日に1便も発着しない空港が出てきた。国際線の運休が中国、韓国など東アジア路線から世界に広がる一方、政府の緊急事態宣言全国拡大を受けて国内線も急速に縮小しているからだ。運休や減便によって空港側の損失が膨らんでいるが、事態が長期化すれば民営空港が赤字を支えられるかどうか不透明な状況。島根県立大総合政策学部の西藤真一准教授(交通政策論)は「少なくとも地方自治体や空港会社が描いてきた成長戦略は大きな見直しを迫られそうだ」とみている。