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- 2019/03/04 掲載
グーグルが開放した「.dev」ドメイン、早くも採用したのはどんなWebサイト?
ITジャーナリスト/Publickeyブロガー。大学でUNIXを学び、株式会社アスキーに入社。データベースのテクニカルサポート、月刊アスキーNT編集部 副編集長などを経て1998年退社、フリーランスライターに。2000年、株式会社アットマーク・アイティ設立に参画、オンラインメディア部門の役員として2007年にIPOを実現、2008年に退社。再びフリーランスとして独立し、2009年にブログメディアPublickeyを開始。現在に至る。
「.dev」ドメインのWebサイト
Google自身が立ち上げたのが、Webデベロッパー向けの情報サイト「Web.dev」と、オープンソースの情報サイト「OpenSource.dev」。Web.devは、Webアプリケーションの速度やアクセシビリティなどを判定するツールや、よりよいWebアプリケーションを開発するためのガイダンスなどを提供。
OpenSource.devは、オープンソースの説明やコピーライトとライセンスの説明、Linux FoundationやApache Foundationといった主要な団体など、基本的な説明を提供。
GitHub.devは、デベロッパーのためのパーソナルWebサイトジェネレータの紹介をしています。
【次ページ】ここまで前半3サイト、後半では4サイトを紹介
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