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経験豊富なベテラン施設管理担当者の退職や異動で、施設管理のノウハウ継承にお困りではありませんか? 「2025年問題」が現実味を帯び、技能や経験を要する分野では人手不足が深刻化しており、生産性の向上が喫緊の課題となっています。このような中、複雑化する施設管理業務の管理体制のあり方が問われており、コスト増、情報共有の滞り、属人化といった課題が山積されています。  本セミナーでは、世界で3,250社が導入する統合ワークプレイス管理システム「Planon IWMS」のAMM(設備管理・アセットメンテナンス管理)に焦点を当てて解説します。経営判断に役立つ費用予測や費用予測の仕組みを構築し、コスト削減と資産価値向上を実現できます。 次のテーマに興味・関心のある方を対象に開催します。 ・施設管理業務の属人化に悩んでいる施設管理担当者様 ・業務品質の標準化・向上を目指している施設管理担当者様 ・施設のDX推進を検討されている施設管理担当者様 【開催概要】 会  期:2025年6月26日(木) 開催方法:Webセミナー(ライブ配信) 主  催:FMシステム(Planon日本代理店) 参加費 :無料(事前登録制) 【プログラム】 1.Planonの概要 2.設備・メンテナンス管理(AMM)機能のご紹介 3.質疑応答

<こんな方におススメ> ・上からDXを言われているが何から手をつけたらいいかわからない ・AI活用に興味はあるが、自社で導入するにはどうすれば良いか知りたい ・活用にあたりセキュリティが不安 ・社員のリテラシーを上げたい <セミナー概要> デジタルトランスフォーメーション(DX)と生成AIの活用は、今や多くの企業が取り組み成果を出しつつあります。 一方で、何から手をつければ良いのか、自社への具体的な導入方法に悩む方も多いのではないでしょうか。 本ウェビナーでは、生成AIとDX推進について、よくある失敗例から原因やリスク、回避策について解説、併せて成功のヒントとなるユースケースもいくつかご紹介します。 <プログラム> ■12:00~12:05 イントロダクション ■12:05~12:20 第一部「生成AI活用」 - 生成AI活用に関する困りごと - 活用推進度、利用状況 - 生成AIで実現できること - ユースケース紹介 ■12:20~12:35 第二部「DX推進」 - DXが浸透しない原因 - DX化が遅れることによるリスク - 社内にDXを浸透させるには - ユースケース紹介 ■12:35~12:45 サービス紹介 ■12:45~12:55 質疑応答

********** データ連携ツールの導入を検討中、情報収集中の方向けの内容です ********** DXを推進し、業務プロセスのデジタル化、データ活用による迅速な意思決定や新サービスの展開を実現するためには、シームレスなデータ連携が不可欠です。 しかし、このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?  ・システムがサイロ化しており、データが社内に散在している  ・データ連携を手作業で行なっており、手間がかかり人的ミスも発生しがち  ・社内外のIT人材が不足しているため、連携処理の開発に手が回らない このような課題を、18年連続国内シェアNo.1(*)の実績を誇るデータ連携ツール「ASTERIA Warp」が解決します! Excelから業務システム、クラウドサービスまで、100種類以上のデータソース間の複雑な連携やデータ変換を、高度なITスキルを必要とせずにノーコード&高速開発で簡単に実現。データ連携による業務改善を段階的に進めていくことで、DX推進のカギとなるデータ活用基盤の構築につなげることが可能です。 本セミナーでは、10,000社以上への豊富な導入実績から培ったノウハウや事例を中心に、ノーコード開発による「データ連携」というアプローチで、データの変換・入出力などの煩雑なオペレーション業務を効果的に効率化し、データ活用の促進につながる業務改善手法をご紹介します! <API連携編> 昨今、手軽に導入できるクラウドサービスが普及しており、自社システムとの連携ニーズも高まっています。サービスベンダーが公開しているAPIを利用して連携するケースが一般的ですが、サービスごとに異なる仕様の把握や、複雑な認証フローへの対応、仕様変更対応に手間がかかるといった課題もあります。 「データ連携ツール」の活用でこのようなAPI連携の課題を解決し、直感的な操作でクラウドサービス連携を実現しましょう! * テクノ・システム・リサーチ  「2024年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」による

テレワークが一般化する中で、「業務の属人化」「情報漏えい」「非効率なやり取り」など、現場の運用負荷やリスクが見えづらくなるという課題が顕在化しています。 本セミナーでは、「ナレッジ活用」と「セキュリティ強化」という異なる視点から、“テレワーク時代の見えづらい落とし穴”への対処法を、それぞれの専門家が提示します。 第一部: 属人化・迷い・教育のバラつきはなぜ起きる? テレワークで変わる業務を支える「ナレッジの仕組み化」 アクセラテクノロジ 取締役 COO 萩原 純一 テレワークの定着により、業務の属人化や情報共有の滞り、教育の標準化が難しくなったという声が増えています。本セミナーでは、AIによるナレッジ活用の仕組みと、正確にたどり着ける情報検索の実現手法をご紹介。事例を交えながら、在宅環境でも業務品質を維持できるナレッジ基盤づくりの実践例をお届けします。 第二部: 顔認証で情報漏洩を防止 キヤノンのテレワークサポーターで実現する安全な働き方 キヤノンITソリューションズ セキュリティソリューション営業本部 第二営業部 営業第三課 佐久間 勇希 テレワークの普及に伴い、情報漏洩や不正アクセスなどのセキュリティリスクが増加しています。本セミナーでは、キヤノンITソリューションズの「テレワークサポーター」を活用し、顔認証技術によるセキュリティ強化の方法をご紹介します。具体的な導入事例を交えながら、企業のセキュリティ対策の向上を目指します。

近年、急速に進化する生成AI技術は、ビジネスの可能性を大きく広げる一方で、新たなセキュリティリスクももたらしています。 このような企業を取り巻くサイバーセキュリティリスクが日々増大する中、情報システム部門をはじめ、経営企画、セキュリティ業務に携わる皆様にとって、最新の脅威動向の把握と対策強化は喫緊の課題となっています。 本イベントの第一部では、日本マイクロソフト株式会社 河野 省二氏にご登壇いただき、「生成AI時代のセキュリティガバナンスとレジリエンスのためのIT基盤の作り方」と題してご講演いただきます。 複雑化・巧妙化し続けるサイバー攻撃に対し、企業がどのようにITガバナンスを構築し、サイバーレジリエンスを高めていくべきか、生成AIを最大限活用するための企業のIT基盤のベストプラクティスについて河野氏が解説します。 第二部では、JFEサイバーセキュリティ&ソリューションズ株式会社 酒田 健 氏にご登壇いただきます。 JFEグループにおけるサイバーセキュリティの取り組みをテーマに、サプライチェーン攻撃や重要インフラを標的としたサイバー攻撃など、企業が連携して対処すべき脅威が増加する現代において、業界を牽引するJFEグループがどのようなセキュリティ対策を講じているのか、その戦略と具体的な取り組みについてお話いただきます。 多くの企業の模範となるであろう、大規模組織におけるセキュリティ対策の最前線を学ぶ貴重な機会です。 その後に立食形式のランチ懇親会も予定しております。同じような課題を抱える情報システム部門やDX部門のご担当者様同士で、具体的な課題解決のヒントや業界の最新情報を交換いただける機会として、ぜひご活用ください。

オペレーターとAIが共存する次世代のカスタマーサポート --- 2025年、カスタマーサポートにおけるAI活用が新たな局面を迎えます。 「業務のこの部分を効率化したい」「AIエージェントはどこまで実用化できるのか?」そんな疑問をお持ちではありませんか? 近年、DeepSeekやCristal intelligenceといった最新AI技術が急速に進化し、対話型AIの精度向上やデータ分析の高度化が進んでいます。 AIが対応できる業務はより多岐にわたり、オペレーターの役割も変化しつつあります。 しかし、AIエージェントの活用はまだ黎明期にあり、「どこから手をつけるべきか?」が多くの企業の課題となっています。 本カンファレンスでは、「音声認識」「チャットボット」「対話型AI」「感情解析AI」などの最新技術にフォーカスし、最前線で活躍するAIソリューション企業が集結。 導入事例や今すぐ活用できる戦略を具体的に解説します。 AIエージェント時代に向けた準備を、今から始めませんか? この貴重な機会をぜひお見逃しなく!

日々の業務の中で、「進捗状況が分かりにくい」、「現在の状況が把握できない」、「チームメンバーとの確認や連携に時間がかかる」といった「ちょっとした非効率」を感じていませんか? ONES 製品では、このような日常のお困りごとを解決し、より効率の良い業務改善を実現することができます。「誰が、どの作業を担当し、進捗状況がどのような状態か」、「計画との遅れはないか」、「リソースの状態はどうか」など、チーム運営や管理を見える化し、迅速な意思決定を実現します。 本セミナーでは、ONES ProjectとONES Wikiの導入にあたり、バックオフィス業務が抱えやすい日常業務の「ムダ」や「属人化」、「情報の分断」、「プロセスの改善」といった課題を、具体的な事例を通じて見える化し、ツールを使って業務をもっとラクに・スムーズにする方法を紹介します。 「まずは知るだけ」「ちょっと見てみたい」そんな方でも大歓迎。ITツールに苦手意識がある方にも安心してご参加いただけるよう、直感的でわかりやすい「ONES Project×ONES Wiki」を使った改善例をご案内します。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 TMI総合法律事務所 弁護士 寺門 峻佑(てらかど しゅんすけ) 氏 TMI総合法律事務所 弁護士 林 知宏(はやし ともひろ) 氏 TMI総合法律事務所 弁護士 榊原 颯子(さかきばら そうこ) 氏 TMI総合法律事務所 弁護士 牧 昂平(まき こうへい) 氏 【重点講義内容】 6月25日(水) 【第1回】 デジタルマーケティングの法律相談(基礎編) デジタルマーケティングにおいては、広告主やプラットフォーム提供者など多様なプレイヤーが関与し、アクセス解析やターゲティング広告等の形でデータが活用されている。本講座では、こうした典型的なデータ活用スキームを概観したうえで、各プレイヤーに共通または個別に生じ得る法的リスクを整理した上で、個人情報該当性の判断基準、利用目的の特定・変更に関する実務上の留意点について解説する。 1.講演パート  (1)デジタルマーケティングにおけるプレイヤー  (2)典型的なデータ活用スキーム  (3)各プレイヤーにおける注意すべき法的問題点    (法的問題点の全体像)  (4)個人情報の該当性  (5)利用目的の特定と変更 2.パネルディスカッション  ・容易照合性の考え方  ・受領したデータの個人情報該当性  ・匿名加工情報・仮名加工情報・統計情報の取扱い  ・プライバシーポリシーにおける「利用目的」の定め方  ・利用目的の変更の考え方 3.質疑応答/名刺交換 7月31日(木) 【第2回】 デジタルマーケティングの法律相談(委託・第三者提供編) データ利活用の実務においては、委託先による取扱いの範囲や限界を適切に把握することが重要である。本講座では、委託と第三者提供の区別、個人関連情報の突合に伴う留意点、第三者提供に際して必要となる情報提供義務の内容、さらに第三者提供記録の具体的な作成方法について、個人情報保護法の要件を踏まえて実務対応のポイントを解説する。 1.講演パート  (1)委託に基づく取扱いの限界  (2)個人関連情報の突合  (3)第三者提供時における情報提供  (4)第三者提供記録の作成方法 2.パネルディスカッション  ・「混ぜるな危険」の法理と対応策  ・個人関連情報の突合における問題点(個人情報の突合との違い)  ・第三者提供同意の同意文言  ・第三者提供同意を得る必要のある施策の考え方  ・典型的な第三者提供の残し方  ・第三者提供記録を作成しなくてもよい場合  ・共同利用者の範囲  ・共同利用を新たに始めるときに過去のデータを使えるのか 3.質疑応答/名刺交換 8月25日(月) 【第3回】 デジタルマーケティングの法律相談(安全管理措置・発展編) 個人データを安全に取り扱うためには、安全管理措置の整備や漏えい発生時の対応体制が不可欠である。本講座では、委託先管理や外国への第三者提供に関する規制、特に海外SaaS利用時の実務対応を整理するほか、生成AIの活用における個人情報保護法上の論点を解説する。また、データの利用範囲や権限を明確化するための契約実務についても取り上げ、データビジネスの法的基盤を総合的に解説する。 1.講演パート  (1)安全管理措置・漏えい対応  (2)委託先の管理監督義務  (3)外国第三者提供規制    (海外SaaSを利用するときの実務上留意点)  (4)生成AIに関する個人情報保護法上の論点  (5)データの利用権限の定め方    (データビジネスにおける契約) 2.パネルディスカッション  ・漏えい事案を踏まえた有効な対策について  ・委託先における違反事例を踏まえた有効な対策について  ・海外SaaSを利用するときの実務上の留意点  ・生成AIに関する個人情報保護法上の論点  ・契約をレビューのポイント(対象データの範囲/   派生データの利用権限/管理方法・セキュリティ等) 3.質疑応答/名刺交換

ERP導入時、製品を「どの基準で」選ぶべきでしょうか? 本ウェビナーでは、SAPに10年、Odooに5年以上の経験を持つプロフェッショナルが登壇。OdooとSAPの特徴を比較し、それぞれに最適な活用方法をご紹介します。 Odooは「一気通貫の導入」だけでなく、スモールスタートや部分導入にも柔軟に対応可能。実際のプロジェクト事例を通じて、現場での活用方法や導入の勘所を詳しくお伝えします。 ERP選定でお悩みの方、比較検討中の方に最適な内容です。 参加費は無料、事前登録制となります。 ----------------------------------------------------------------------------------- ★対象となる方 ・ERPの選定・比較を検討している企業担当者さま ・現在SAPを利用中で、課題を感じている方 ・新事業・子会社などで柔軟なERP導入をお考えの方 ・ERP導入のポイントを理解したい情報システムご担当者さま ★お申し込み方法 イベントページよりお申し込みください。 ----------------------------------------------------------------------------------- ★ウェビナー内容(予定) 1. ERP導入におけるポイント 2. Odoo概要 3. SAP vs Odoo ~対決だけじゃない!併用のケースも存在します~  - 比較:課題解決アプローチ  - 比較:製品  - 比較:機能 4. プロジェクト事例のご紹介  - ペーパーレス化の事例  - CRMリプレイスの事例  - 新規事業・新会社での導入事例

製品紹介セミナー(無料)のご案内 データ消去ソフト「USBディスクシュレッダー」の製品紹介セミナーです。実機を用いたデモンストレーションなど、実際の消去作業をご覧いただきながら、製品説明をいたします。 ○対象 ・USBメモリや外付けHDD、記録メディアのデータ消去でお困りのお客様 ・IT資産管理で情報漏洩対策をご検討中のお客様 ・他社の消去ソフトや消去サービスからの乗り換えをお考えのお客様 ・ディスクシュレッダーをご利用中のお客様 ※情報セキュリティの教育や研修目的でのご参加も承っております。 ※同業者の方はご参加をお断りする場合がございます。 ○主な内容 ・USBディスクシュレッダーとは(なぜデータ消去が必要なのか) ・製品ラインナップの紹介 ・他社データ消去ソフトとの比較 ・実機を用いた製品デモンストレーション(USBメモリを実際に消去します) ・質疑応答 ○ご参加特典 ・USBディスクシュレッダーの動作確認ディスクを差し上げております

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人情報保護法で求められる個人データの安全管理措置の考え方、手法の例  組織的、人的、物理的、技術的安全管理措置他 ・個人情報保護法以外で参考となるガイドラインの紹介 等 ※基本的なルール全般や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://youtu.be/00dimOqUW0Q 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 漏えい等を防ぐための安全管理措置は、把握するべき内容が多い事項と 言えます。また、法令遵守に加えてリスク管理の観点も重要になります。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を 開催し大変ご好評をいただいてまいりました。 本年も引き続き同セミナーを開催してまいります。 基本的なルール全般は別途「基本ルール編」でご説明し、本セミナーでは 個人情報保護法で求められる安全管理措置(漏えい等への対策)について 考え方、内容等を詳しくご説明いたします。 また、個人情報保護法以外にも確認しておくべきと言える政府資料等に ついてもご紹介いたします。 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「個人情報保護の担当になったので安全管理措置について理解したい」 「組織や事業の個人情報の漏えい等への対策に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

製造業における製品の多様化、グローバル展開、そして顧客接点の複雑化。今、企業の競争力を左右するのは「情報の質」と「届け方」にほかなりません。 本セミナーでは、PIMとCMSの役割の違いと連携を軸に、生成AIを活用した「売れる情報設計」のアプローチを紹介します。 商品情報管理(PIM)と、それを顧客接点に展開するWeb戦略(CMS)が組み合わさることで、情報の価値が“管理”から“伝達”へと進化し、顧客体験が強化されます。 PIMのリーディングカンパニーである「Contentserv」、そして大規模・国産クラウドCMS「Connecty CMS on Demand (CMSoD)」が製造業の情報戦略にどう貢献できるか。 パネルディスカッションでは、生成AIの可能性にも踏み込みながら、情報設計のこれからを考えます。 こんな方におすすめです ? 製造業におけるマーケティングや営業DXに課題を感じている方 ? 製品情報が部門ごとにバラバラで、情報の一貫性や伝達力に課題がある方 ? Webサイトや営業資料を「伝わるコンテンツ」として再構築したいと考えている方 ? グローバル・多ブランド展開を視野に入れたCMSやPIMの情報連携を検討中の方 ? AIやPIM、CMSの導入を、単なる効率化に終わらせず、経営貢献までつなげたい方

近年、VPNやWebアプリケーションの脆弱性を起点としたランサムウェア被害が相次いでいます。 脆弱性は年間7万件を超え報告されていますが、セキュリティリスクが低いものもあり、全てに対応するのは現実的ではありません。 セキュリティにも効率化が求められる昨今、注目を集めるのがCTEM(Continuous Threat Exposure Management、継続的エクスポージャー管理)というフレームです。セキュリティリスクの低減に必要な工程を体系化したもので、サイバーセキュリティ版のPDCAと言えます。 このセミナーでは、CTEMの基礎的な概要から、なぜいまCTEMが必要なのか?CTEMが必要なのはどのような組織なのか?などをお伝えすると主に、CTEMの具体的なステップを理解することができます。 ※視聴&アンケート回答で資料進呈の特典がございます。また視聴申込で1週間の見逃し配信も可能ですので、ご都合が合わない方もぜひお申込みください。 こんな方におすすめです ・企業の経営者、情報システム担当者、セキュリティ担当者の方 ・ASMやCTEMといったセキュリティのトレンドは把握したい ・継続的な脆弱性管理の必要性を理解したい

日々、スモールビジネスオーナーと話をしています。 すると、みなさんが「集客できない」と、口をそろえて言います。 ですが、我々が、 「どのような集客手段を、使っているのですか?」 と聞くと、以下のような集客手段しか使っていないことが少なくないのです。 ▼集客できないわけでは無い ・ブログ記事を、書く ・YouTubeに、動画を投稿する ・Facebook・Instagramで、「いいね」する 通常は、これらの方法で、ネット集客を実践しますよね。 おそらく、あなたもそうなのではないでしょうか? ▼「無料で」、集客できないだけ つまり、実は、集客できないわけでは無いのです。 「無料で」、集客することができないだけなのです。 あなたは、無料の集客と有料の集客。 どちらが、難しいと思いますか? ▼無料集客しているところを参考にすべきではない 言うまでもありませんが、無料の集客です。 圧倒的に、無料集客です。 正直、無料集客だけで食えてるところなんて、超少数です。 つまり、再現性が低いので、参考にするべきでは無いのです。 ▼再現性を考える それに対して、有料の集客、たとえば広告。 お金さえ出せば、必ず一定のアクセスは集まってくれます。 (つまり、再現性が高いので、参考にできるのです。) 仮にあなたが、利益度外視で、テレビCMを打ったと考えてみてください。 集客できないでしょうか? ▼無料集客に保証は無い 必ず、一定数の人は、集客できます。 もしこれで集客できないのであれば、商売そのものを変える必要がありますよね。 ですが、無料集客の場合は、そのような保証はありません。 ・ブログ記事を毎日更新しても、 ・YouTube動画を投稿しても、 ・Facebook投稿やInstagram投稿に「いいね」をしても、 集客できない可能性が、(大いに)あります。 ▼申し遅れました スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。 コンサル・士業・治療院・教室・サロンなどの知識や技術を提供するスモールビジネスオーナーに向けて、セミナーやワークショップを開催しています。 さて、あなたの知っている同業のやり手は、広告を出していませんか? 業界の認知度が高い、そこですら、広告を出稿しているのです。 どれだけ、無料での集客が難しいか分かりますよね。 間違って認識して頂きたくないのは、無料の集客が良くないということではありません。 ▼有料で集客してる内に、無料集客を育てておく 無料で集客できる仕組みを構築できているのであれば、それに越したことはありません。 でも、無料集客の仕組み作りをするには、時間がかかります。(再現性も低い) ですから、まずは有料で確実に集客して、その間に無料の集客媒体を育てておくのです。 つまり、時間をお金で買うということです。 順番が、常識とは逆ということですね。 ▼軌道に乗ってから、広告を使いたい? よく「商売が軌道に乗ってから初めて、拡大のために広告を使いたい」という人がいます。 確かにそういった使い方もありますが、広告の使い方は、それだけではありません。 実は、無料で集客する力のない起業初期の時。 その時期こそ、本当は広告を使って、有料で集客するべきなのです。 それも、できるだけ低コストで。 ▼低コストで簡単に集客できる広告とは? では、どうすればできるだけ低コストで、集客を実現することができるのでしょうか? その答えが、「Facebook広告 & Instagram広告」です。 あなたも耳にする機会が、少なくないと思います。 ▼スモールビジネスの集客に適している 設定方法さえ分かってしまえば、あなたもすぐに広告を出稿することができます。 そして、Facebook広告 & Instagram広告は、スモールビジネスに、とても適しているのです。 そうはいっても、これまでに広告を出稿したことがない場合。 有料で集客すること自体に、心理的ハードルがあるかと思います。 広告を使って有料で集客する場合、もしも集客できなかった場合は、広告費がそのまま赤字になってしまいますからね。 こちらについては、極端ではありますが、 ・仮に、集客できなかったとしても、 ・商品・サービスが販売できなくて、表面上は赤字になったとしても、 投資と考えるのは、いかがでしょうか。 ▼広告は、再現性のある集客方法 広告は昔からある告知・宣伝方法ですし、これからも無くなることは無いでしょう。 つまり、再現性のある集客方法です。 習得してしまえば、今後ずっと使えるスキルとなります。 ▼「人生100年時代」だからこそ、広告集客 いつまで、今のように動き続けられるか分からない...。 「人生100年時代」だからこそ、広告集客なのです。 ・長い人生の、 ・できるだけ早い段階で、 ・体力に頼らない集客手段を身に着けておいた方が良い。 そう思いませんか? 広告集客は、まさしく、体力に依存しない集客手段です。 ▼赤字にしない広告運用方法 とはいえ、できれば赤字にすること無く、広告を運用したいですよね。 ご安心ください。 そんなあなたのために、今回、Facebook広告& Instagram広告を攻略するセミナーをご案内します。 このセミナーに参加することで、赤字にすることなく、Facebook広告& Instagram広告を運用する方法が分かります。 ▼『Facebook広告の始め方 & Instagram広告』 それでは、セミナープログラムをご紹介しましょう。 スモールビジネスのための、 ・「Facebook広告の始め方」 ・「Instagram広告の始め方」 を、攻略できるセミナーです。 その内容をご覧ください。 ▼パート1:初心者こそFacebook広告を使った方が話が早い理由 ・うまくいかない人の9割はこれ!「無料集客」に絶大な期待を抱く症候群 ・ウェブマーケティングを成功に導く3つの重大要素とは? ・知らないと費用が無駄になる!ネットから集客する1番の近道は◯◯を集めること ・今すぐチェック!オンラインで売上を作る上で押さえておくべき3つの条件 ▼パート2:スモールビジネスの必修科目「ウェブ広告」攻略のヒント ・これだけは知っておきたい!「キーワード型広告」と「ターゲット型広告」 ・リスティング広告の運用経験なんて全く必要ない!Facebook広告の攻略法 ・広告運用経験が問題ではなく、キモはターゲティングをどうするか ・高成約率の秘密?アルコール中毒者にお酒を売ることは簡単? ▼パート3:ダイレクトマーケティングにおけるFacebook広告の役割 ・スモールビジネスが行うべき広告の戦い方 ・迷いなく進める!スモールビジネスのビジネスモデル4つのステージ ・成約率が高い広告の秘密は、単に◯◯しているだけだった! ・早いもの勝ち!無料集客メディア×有料集客メディアのハイブリッド戦略 ▼パート4:Facebook広告で苦労せず成果を出す2つのスキル ・「オファー設計」と「導線設計」を組み立てて、売り込まずに売る技術 ・クリックされて成約につながる広告の共通点とは ・毎月100人以上のサポートから分かった「断れないオファー」の作り方とは ・魅力的なオファー設計3つのステップを一挙公開! ▼パート5:これまでの失敗パターンから導き出したFacebook広告の特有の罠 ・商品はいじらないでください!価格も下げないでください、むしろ上げてください! ・原因が丸わかり!ウェブ集客の全体マップから考えるFacebook広告の役割 ・挫折知らずのウェブマーケティング4ステップ ・まずはこれをそろえる!Facebook広告を実践する際に必要な4つの武器 ▼パート6:Facebook広告の成果を安定させるルール ・ランディングページが120点でも売れない意外な理由とは ・再現性のあるウェブマーケティングを実現する『実践チェックリスト75』 ・WordPressブログ?メルマガ?Youtube?最低限必要なツールとは? ・広告の寿命2ヶ月?じゃ、どうやって対策すればいいの? ▼パート7:節約できて効果も上がる!Facebook広告運用をすべて内製化する方法 ・プロより素人のページの方が売れる意外な真実 ・広告出稿で必要なランディングページはどう用意する? ・画像制作やページ修正を今の3分の1の時間で行う方法 ・警告!Facebook広告で商品を売ってはいけません ▼プロフィール このは屋(スモールビジネス特化の学び舎) スモールビジネス特化の学び舎。初心者のスモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、サブスクリプションで収益を安定させる方法…etc。鼻歌まじりの商売を、ワンストップで、トータルにサポートしている。 ▼追伸 ここまでお読み頂きありがとうございます。 もしかすると、いきなりここを読んでいるかもしれませんね。 私も、そのタイプです。 上から読んでも、ここから読んでも、理解できる。 そのように、お伝えさせて頂いたことを、まとめさせて頂きますね。 ▼Facebook広告の始め方 & Instagram広告 今回、 スモールビジネスの「Facebook広告の始め方 & Instagram広告」攻略セミナー を開催することになりました。 このセミナーに参加することで、スモールビジネスの、 ・「Facebook広告の始め方」 ・「Instagram広告の始め方」 が、分かります。 なぜなら、このは屋で実際に行っていますし、実践や落とし込みのキモを公開するからです。 セミナーは、先着順の受付となっています。 少しでも、「良さそうだな」と思ったのであれば、お早めにお申込みくださいね。 (席が、埋まってしまう前に) ▼「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 最後になりますが、これだけをお伝えさせて頂いて、締めとさせてください。 「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 あとは、それを使うだけです。 私たちは、あなたが武器を使うことに対して、手助けができると思います。 ここまでお読み頂き、ありがとうございます。 もし私たちのメッセージに共感して頂けたのであれば、ぜひ、セミナーにご参加ください。 あなたと、セミナーでお会いできることをこのは屋一同楽しみにしています。 #このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

6月25日(水) ハイブリッド開催 <Windows10サポート終了が示す“転換点”> ~ AIがUXに溶け込む時代 -「働き方の再設計」と「生産性の再定義」   『AI分析でわかった トップ5%社員の習慣』著者 越川 慎司氏、東京大学大学院 教授 江崎 浩氏からの提言 ◆ゲスト 〇越川 慎司氏(クロスリバー 代表取締役社長) 〇江崎 浩氏(東京大学大学院 情報理工学系研究科 教授) ------------------------------------------------------------------------------------------- ◆来場特典 ご来場のお客様へ越川様のベストセラー著書「AI分析でわかった トップ5%社員の習慣」を1冊プレゼント ◆申込特典 申込者様限定にて2週間のアーカイブ視聴をいただけます。 ------------------------------------------------------------------------------------------- ◆プログラム 基調講演 AI時代も成果を出し続ける 『各企業のトップ5%社員たちに共通する働き方』 ~働き方の再設計と生産性の再定義~ クロスリバー 代表取締役社長 越川 慎司氏 ------------------------------------------------------------------------------------------- 課題解決講演 AIがUXに溶け込む時代の到来 明日のクライアントコンピューティングを考える レノボ・ジャパン エバンジェリスト 元嶋 亮太氏 ------------------------------------------------------------------------------------------- 特別講演 AI・DXが実現する新しいエコシステム ~ 課題先進国 日本への処方箋 ~ 東京大学大学院 情報理工学系研究科 教授 江崎 浩氏 ------------------------------------------------------------------------------------------- 〇開催概要 開催日時 6月25日(水) 14:00~15:50 会  場 会場対面および、オンラインLIVE配信のハイブリッド開催      会場参加:文藝春秋本社ホール(千代田区紀尾井町3-23)      オンライン参加:Zoomウェビナー 参加対象 企業経営者、経営幹部、経営企画部門、働き方改革部門、      新規事業部門、DX推進部門の方々など 定  員 会場参加 50名 / オンライン参加 300名~ 参加費用 無料(事前登録制) ------------------------------------------------------------------------------------------- 〇企画趣旨 2025年10月14日にWindows10の延長サポートが終了することを受け、多くの企業がITインフラの刷新を迫られています。これまで先送りにしてきたPCの更改や、業務アプリケーション、セキュリティシステムの見直しが一気に進む一方で、業務プロセスそのものにメスを入れず、表面的なアップデートにとどまってしまうケースも少なくありません。今、このタイミングを「単なる更新」ではなく、「働き方と経営の抜本的な見直し」と捉えることができるかどうかが、企業の競争力を左右する分水嶺になりつつあります。 一方で、生成AIの進化は、かつてないスピードで私たちの仕事環境に浸透し始めています。従来のように特定の人がAIツールを操作するという枠を超え、今やAIがユーザー体験(UX)に自然と溶け込み、あらゆる社員が日常業務のなかでAIと共に考え、判断し、成果を生み出す環境が現実となってきています。こうした変化は、テレワークやハイブリッド勤務といった働き方の柔軟性と相まって、職場と業務の在り方を根底から問い直しています。 また、「人的資本経営」が注目される今、企業は人材を“コスト”ではなく“価値”としてとらえ直し、いかに育て、いかに活かすかが真剣に問われています。スキルの見える化、エンゲージメントの向上、リスキリングの実践、キャリア自律の支援──これらを実現するためには、制度設計だけでなく、社員一人ひとりが変化を体感できるようなUX設計とIT基盤の再構築が不可欠です。 本カンファレンスでは、こうした複雑かつ相互に絡み合う課題に対し、AI・IT・組織改革の視点から、実務に落とし込むためのヒントと実践知を共有します。OS更新を起点としながらも、その本質を「変革の機会」と捉え、AIと人が共に成長し、生産性と働きがいの両立を実現していくために何を見直し、考察できる機会となればと思います。

顧客アンケートや従業員アンケート、問い合わせ受付など「人々の声や情報を取得する窓口」をオンライン化する企業が増えています。オンライン化することでユーザー側の利便性が高まることはもちろん、声や情報を効率的に収集できるようになり、企業担当者の業務の効率化にもつながります。 本セミナーでは、そんなWebアンケートやWebフォームを“もっと”効果的に活用することで、より日々の業務をラクにできるヒントをご紹介。当社のWebアンケート・フォーム作成システム「WEBCAS formulator」の利用ユーザー様の成功事例の中から、顧客アンケートや従業員アンケート、問い合わせ受付の業務に関する事例をピックアップし、機能や仕組みを社内の運用フローとうまく掛け合わせた「一歩先の使い方」を解説いたします。 ★こんな方におすすめです ・顧客アンケートや従業員アンケートにかかる労力を減らしたい ・顧客からの問い合わせをスムーズに受け付けたい ・アンケートやフォームで収集したデータを効率的に集計したい ・Webアンケート・フォーム作成システムの具体的な運用メリットを知りたい ・WebアンケートやWebフォームの活用で、他社がどのように業務改善をおこなったか具体的に知りたい


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