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  • 2007/02/08

TBCの情報漏えい、1人あたり3万5,000円の賠償金

2003年5月に発覚した個人情報漏えい事件について、地裁での判決は原告勝訴だった。

 東京地方裁判所は2月8日、2003年5月に発覚したエステティックTBCが運営するコミー(現TBCグループ)の個人情報流出について、原告13名にそれぞれ3万5,000円、1名に2万2,000円の賠償金を支払うように命じる判決を下した。

 この情報漏えい事件は、TBCのWebサイトで、会員約5万人分の氏名、住所、電話番号、メールアドレス、職業、スリーサイズなどの情報が閲覧可能な状態になり、流出データが悪用されて迷惑メールなどが送られてくるようになったというもの。1人あたり115万円の損害賠償を求めていた。

 原告の弁護士、紀藤正樹氏は自身のブログで、「(4年間の係争にしては)金額はなお低いですが、5000円10000円の判決があいつぐなかで画期的な判決」として、原告の勝訴を評価した。

同時期の大型個人情報漏えい事件
TBC2003年5月3万7000件
ローソン2003年8月56万件
アプラス2003年8月7万9000件
ファミリーマート2003年11月18万件
ソフトバンクBB2004年1月451万件

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