- 2026/02/25 掲載
Google画像生成「ImageFX」は何が違う? プロンプトから管理まで徹底解説(2/3)
【実践】ImageFXで画像を生成
ImageFXで画像を生成するには、プロンプト入力欄に生成したい画像の描写について詳細に入力し、「作成」をクリックするだけです。2025年11月時点、プロンプトは英語で入力するほうが、正しく生成されやすいとされています。必要に応じて、Geminiにプロンプトの翻訳を依頼したり、翻訳機能を利用したりしてプロンプトを試してみるとよいでしょう。2025年11月時点、Googleの利用規約では、一定の条件下で商用利用が可能とされています。またImageFXで生成した画像の著作権は、基本的には利用者に帰属しますが、著作権侵害のリスクが0とは限りません。生成された画像は上記の利用規約のほか、「生成AIの使用禁止に関するポリシー」とも合わせて、十分注意して使用しましょう。
なお、ImageFXで生成された画像には、SynthIDというデジタル透かしが施されており、生成したファイルに編集を加えた場合でもこの透かしは維持されます。SynthIDとは、Googleが開発した技術で、該当画像が「AIによって作成された」ことを示す不可視の透かしを埋め込むものです。これにより、生成AI画像の不正使用や誤情報の拡散などを防ぐことができます。
画像は一度につき、4枚生成されます。生成した画像にマウスポインターを合わせると、各種アイコンが表示されます。以下の画面を参考に、気に入った画像があった場合は保存・ダウンロードしましょう。
- ブックマークに追加できます。ブックマークに追加した画像は、マイライブラリ(次項を参照)で確認できます。
- 画像をクリップボードにコピーできます。
- 画像をパソコンにダウンロードできます。
- 共有リンクをコピーしたり、問題があった場合は出力を報告したりできます。
AIが画像を生成するときに、乱数生成のスタート地点(初期値)となる数値をシード値といいます。ImageFXでは、画像生成の際にシードをロックした状態で生成するか、ロック解除した状態で生成するか選択できます(次項参照)。前者の場合、類似の出力が作成されやすくなり、後者ではより多様なアウトプットが得られやすくなります。
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