- 2026/04/23 掲載
【神アプデ】「Google AI Studio」のヤバい新機能、秒で“アプリ完成”させる全手順(2/3)
知識ゼロでも問題ナシ…アプリ制作者への“最短ルート”
AIを使う方法はいくつかあります。ChatGPTに質問する、Geminiで文章を要約する、ツールを使い比べる。どれも有益ですが、それだけでは「使う人」のままです。次の一手は、AIで作ることです。自分の業務に合ったツールを会話だけで作り、使いながら育てる体験は、消費から創造への大きな一歩です。Google AI StudioのBuild機能は、まさにその「作る体験」への入り口です。Google AI Studioにアクセスしてグーグルアカウントでログインすると、ホーム画面に2つの機能が並びます。さまざまなAIモデルを試す「プレイグラウンド」と、アプリを作る「ビルド」です。今回はビルドを選びます。
【実践編】いけとも流「自分専用の学習アプリ」の作り方
バイブコーディングの第一歩として、自分が毎日使いたい「学習アプリ」を実際に作っていきましょう。ビルドを選ぶと、左側にメニュー、右側にチャット欄が表示されます。チャット欄に作りたいアプリを日本語で入力し、右下のボタンを押します。
たとえば、「業務で使える英語フレーズを覚えるフラッシュカードアプリを作って。問題と解説がセットで出てくるようにして」と依頼すると、Google AI Studioがアプリを作ってくれます。
作っている最中は右側にヒントパネルが出て、さまざまなGoogle AI Studioの機能や、今作っているアプリにどんな機能が追加できるかを教えてくれます。
また、画面上にある「コード」というタブを押すと、作られているソースコードが確認できます。ソースコードを見る必要はありませんが、興味がある人はこれを見ておくと面白いと思います。
1分程度で、右側に動くアプリが現れます。以前は見た目がシンプルすぎることが多かったのですが、2026年3月のアップデートから、より洗練された見た目のアプリが最初から生成されるようになりました。画面上部のフルスクリーンボタンを押すと、全画面で確認できます。
プレビューが表示されたら、まず画面を触ってみましょう。ボタンを押す、カードをめくる、入力欄に文字を打ってみる。この「触りながら考える」習慣が、次に何を直すかを見つける最短ルートです。
なお、全画面を閉じるには、右上のボタンを押します。
これで最初のアプリが手元に生まれました。次は、ここからどう育てるかです。 【次ページ】「直し放題」が本当の強み
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