- 2026/08/16 09:00 掲載
Google「Gemini Notebook」に情報ソースの自動追加機能を展開開始
GoogleドライブのファイルやURLを自動的に取り込むフロー構築
新機能は、ノーコードプラットフォーム「Google Workspace Studio」を通じて提供される。ユーザーは、用意されたテンプレートを利用するか、AIに自然言語で指示を出すことで自動化のフローを作成する。「特定のGoogleドライブフォルダに新しいファイルが保存された際、その内容を自動で指定のGemini Notebookのソースに追加する」といった運用が可能となる。
本機能の提供対象は、Google WorkspaceのBusiness(Starter、Standard、Plus)、Enterprise(Standard、Plus)、およびEducation(Fundamentals、Standard、Plus)の各プランの契約者に限られる。個人用のGoogleアカウントを使用するユーザーは対象外である。
組織内での利用を想定し、システム管理者向けの制御機能も提供される。管理者はGoogle管理コンソールを利用し、組織部門やアクセスグループ単位で機能のオン・オフを設定できる。
新機能の展開は即時および計画的リリースドメイン向けに段階的に進められており、ユーザー環境に反映されるまで最大15営業日かかる。なお、Gemini Notebookは2026年7月16日に旧名称「NotebookLM」から名称変更されたサービスである。
AI・生成AIのおすすめコンテンツ
AI・生成AIの関連コンテンツ
PR
PR
PR