- 2010/04/08 掲載
日立ソフト、統制IT基盤提供サービス「SecureOnline」で複数のクラウドと連携したセキュアなバッチ実行環境を提供
SecureOnlineにパブリッククラウド上のデータをいったん取り込むことで、セキュアな環境下でバッチ処理が実行できるという。さらにSecureOnlineの「仮想マシンCPUリソース保証サービス」(CPU1コアあたり最大3GHzのCPUリソースが保証された仮想マシンを提供するサービス)を活用することで、バッチ処理の実行時間の予測が可能になるとしている。
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