開閉ボタン
ユーザーメニュー
ユーザーメニューコンテンツ
ログイン

  • 2010/08/16

米IBM、マーケティングソフト手がける米ユニカを約4.8億ドルで買収

米IBMは13日、マーケティング関連のソフトウェア/ソリューションを手がける米ユニカ(Unica)を約4.8億ドル(約412億円)の現金で買収することで合意したと発表した。

photo
米ユニカ
CEO
Yuchun Lee氏
 米IBMは13日、マーケティング関連のソリューションを手がける米ユニカ(Unica)を約4.8億ドル(約412億円)の現金で買収することで合意したと発表した。2010年第4四半期に買収を完了する予定。

 米ユニカは、Webマーケティング、顧客分析、将来予測、パフォーマンス管理などのソフトウェア/ソリューションを手がける企業で、日産やマツダ、コカ・コーラ、EMC、シスコ、ボーダフォンなど、自動車、金融、ハイテク業界を中心に1500社以上の顧客を抱えている。

 米IBMでは、ユニカ買収により、宣伝、需要創出、販売などのマーケティングプロセスを効率化したり、顧客の嗜好分析や、ブランド強化を行うためのツールとして提供していくとしている。

 ユニカの従業員500名は、IBMのソフトウェア ソリューショングループに統合される。IBMはここ数年で、BI(ビジネスインテリジェンス)を手がけるコグノスや、統計解析・データ分析ソフトウェアを手がけるSPSSなどを相次いで買収しており、ビジネス分析分野の強化を進めている。

 ユニカ CEOのYuchun Lee氏は、「IBMとともに、エンタープライズマーケティング管理ソリューションをより広範な顧客に届けていく」と語っている。

お勧め記事

ブランド向上・マーケティング・PR ジャンルのトピックス

ブランド向上・マーケティング・PR ジャンルのIT導入支援情報

関連リンク

PR

ビジネス+IT 会員登録で、会員限定コンテンツやメルマガを購読可能、スペシャルセミナーにもご招待!