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  • 2011/12/02

日本経済新聞社とTBSが提携、スマホ向け情報配信やアジアに焦点

日本経済新聞社と東京放送ホールディングス(TBSHD)は2日、各種メディア融合による「新メディア」や、経済・社会のグローバル化に伴って成長する「新市場」に焦点をあてたコンテンツの開発・提供で業務提携を行うと発表した。

 TBSHDと日本経済新聞社が中核企業としてコンテンツの制作から営業までを行い、両社と関係が深い毎日新聞社とテレビ東京HDはメディア・パートナーとして開発や制作に加わる。

 両社は、1.NTTドコモ協力のもと、スマホ向けの新コンテンツ開発、2.三井物産協力のもと、アジア向けにテレビ放送やインターネット動画配信、の2つを最重点対象事業として取り組んでいくという。

 なお、毎日新聞社は2011年4月に、スポーツニッポン新聞社らと共同持株会社を設立しているほか、テレビ東京も2010年10月にBSジャパンらと統合し、テレビ東京ホールディングスを設立するなど、再編を進めていた。紙離れの深刻化や地デジ移行完了、ソーシャルメディアをはじめとする新メディアの台頭などにより、今後、グループの垣根を超えた合従連衡が加速する可能性がある。

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