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  • 2012/10/30

Wi-Fiの利用可能エリアを視覚化できるAndroid版アプリ、東陽テクニカ

東陽テクニカは30日、FlukeNetworks社 AirMagnet製品シリーズ Android版 Wi-Fi調査アプリ「AirMagnet AirMapper」を公開したと発表した。有償版に加えて、機能制限のある無償版も提供する。

 現在、Wi-Fiデバイスの急増、特に増加し続けるBYOD(Bring-Your-Own-Device:自分のデバイスの持ち込み)現象により、企業内の情報システム部門では、「外部機器」(スマートフォン、タブレット、電子書籍リーダーなど)の通信トラフィックが殺到するネットワーク・リソースの問題に直面している。

 今回リリースされた「AirMapper」は、スマートフォン上で動作するAndroidアプリ。Wi-Fiアクセスポイントの信号伝播状況を実測することで、簡単にWi-Fiのカバレッジエリア調査を行うことができる。

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 また、アクセスポイントの信号強度の測定だけでなく、指定したアクセスポイントを経由するルートのスループット測定機能も搭載している。ユーザーが体感するWi-Fiネットワークのスループットを実測し表示することにより、スループットの低いエリアを視覚的に把握することができるという。

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 収集したデータは「Survey Pro」(別売品)のインストールされたPC上で利用することができる。

 価格は、AirMagnet AirMapper Professional 5ライセンスパックが9万8,000円(税抜)。スループット測定、複数データ収集、「Survey Pro」との連動機能制限を設けたフリー版も提供する。

 米国Fluke Networks社製「AirMagnet」シリーズは、Wi-Fiネットワークの調査、解析を目的としたツールで、これまでに、Wi-Fiパケット解析ツール「AirMagnet Wi-Fi Analyzer」、Wi-Fiサイト調査ツール「AirMagnet Survey」、Wi-Fi利用帯域スペクトラム解析ツール「AirMagnet Spectrum XT」、Wi-Fi常時監視システム「AirMagnet Enterpriseシステム」と、Wi-Fiの設計、構築、運用における一連の測定ツールを提供してきた。

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