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  • 2013/01/09

ワシントンホテルの藤田観光、業界初のセルフチェックイン機を導入 WAONとペンタブ活用

ワシントンホテルチェーン・ホテルグレイスリーを運営する藤田観光は8日、新宿ワシントンホテル本館にて、「電子レジストレーションカード」機能を搭載した「対面型セルフチェックイン機」の本格運用を開始したと発表した。チェックイン手続きを宿泊客自身が行えるため、フロントの混雑緩和と業務効率化を実現する。同社によれば業界初となるという。

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 今回、導入された「対面型セルフチェックイン機」は、藤田観光がPlan Dと共同開発を行い、宿泊客自身が電子画面を操作することで簡単にチェックイン、精算、チェックアウトの手続きを行うことができるというもの。

 昨年初めより同社が運用を開始した「藤田観光グループ・メンバーズカード WAON」を持つ顧客は、電子サインのみで手続きが完了し、よりスムーズな手続きが可能になる。

 導入によって手続きに要していた時間を従来よりも短縮できるだけでなく、スタッフが同時に複数の宿泊客の対応を行うことで、ロビーの混雑緩和と、周辺の観光案内やお荷物のお預かりなどチェックイン手続き以外のサービスを充実させることが可能になるという。

 藤田観光ではまず新宿ワシントンホテルでの運用を開始し、今後も広島ワシントンホテル(2013年10月開業予定)、仙台ワシントンホテル(2013年12月開業予定)、新宿東宝ビルワシントンホテル(仮称)(2015年春開業予定)などの新規開業ホテルにて順次導入を進めていく考え。

 さらに、将来的には「藤田観光グループ・メンバーズカード WAON」を機械にかざすことで、瞬時に宿泊客の過去の利用情報を認識し、喫煙・禁煙、低層階・高層階といった希望に沿った最適な部屋を提供するなど、一人ひとりのニーズに合わせた対応ができるよう改良を行っていくという。

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