- 2013/01/30 掲載
グーグル、グーグルマップで北朝鮮の詳細地図を公開

グーグルマップには、サービスの利用者が自ら情報入力できる「マップメーカー」という機能を備えている。今回提供された地図は、現在、世界200か国で15億人が利用している同サービスを利用して収集されたものという。
グーグル CEOのエリック・シュミット氏は約1か月前に北朝鮮を訪問しており、サービス開始に向けた話し合いが行われた可能性がある。
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