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2015年12月17日

グローバル経営者に伝える日本の弱点(1)

オープンイノベーションって何だ? 命題を考えない日本企業

命題を真正面から捉え、解決のために経営の基本的な考え方(モデル)を変えること。これが今、日本の経営者に求められている。モデル変革は、階段を1ステップ上るようなものだ。これが出来なければ、いくら社員が努力しても、同じ階で飛び跳ねているだけで、改善の域を出ない。これでは、グローバル競争で勝てない。アクト・コンサルティング取締役経営コンサルタント野間彰氏が解説する。

「オープンイノベーションありき」ではなく、「モデル」を選択するということ

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アクト・コンサルティング
取締役
経営コンサルタント
野間 彰氏

――現在色々な企業で進められているオープンイノベーションに、日本企業の弱点が見えると言うことですが。

野間氏:オープンイノベーションは、自社だけで課題が解けないから、他社と協力して研究開発やサービス提供を行う。顧客を深く理解するために、顧客と共同で課題を解決する。といった意味で、主に研究開発や技術・製品開発の分野で言われると思います。多くの日本企業が、今まさにオープンイノベーションが必要だと主張しています。しかし、欧米大手企業の先行事例を見ると、これがオープンイノベーションだという画一的な何かがあるのではなくて、何の命題(至上命題)を定めてどのような方法で解決するかを考えることが重要であることが理解できます。

――例えばどのような事例でしょう。

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