テックウインド、法人向けガラスコーティング剤の画面塗布サービスを開始

　テックウインド株式会社（本社:東京都文京区、代表取締役社長:王 夢周、以下 テックウインド）は法人様を対象に、抗菌・抗ウイルスの効果があるガラスコーティング剤「Dr.HardoLass（ドクター・ハドラス）」（以下、本コーティング剤）の画面塗布サービス（以下、本サービス）（※1）を2022年2月7日（月）から開始します。

　本コーティング剤を液晶画面に塗ることで、硬度が増し、ディスプレイ画面に傷がつきにくくなり、傷防止に加え、潤滑、防汚、透明度向上、指紋軽減、曇り止め、割れ耐性向上などの効果を期待できます。

　さらに、高い抗菌・抗ウイルス作用を誇り、感染症対策にも役立つことができます。

　本サービスの対象は弊社取り扱いのタブレットなどデバイス機器をご購入のお客様となり、製品出荷時に弊社ビジネスサポートセンターにて製品画面の強度を強め、キズや指紋のつきにくいガラスコーティング加工を実施することにより、お客様の手間をお掛けすることなくワンストップで、付加価値を高めた製品をご提供いたします。

　また、テックウインドではお客様のご要望に合わせたタブレットなどのデバイス機器の導入、カスタマイズのヒアリングからキッティング作業、納品までワンストップでサポート致しますので、初めて導入される企業様にも安心してご利用頂けます。

■ガラスコーティング剤、画面塗布サービス概要

対象製品:タブレットなどテックウインド取扱い製品

適用条件:製品購入時に適用

作業期間:製品のサイズや台数により異なるため、別途ご相談

作業工賃:製品のサイズや台数により異なるため、別途ご相談

※1　本サービスは菌・ウイルスなどの感染を完全に防ぐものではありません。本サービスが適用された製品を使用された方が、感染症に罹患した場合でもテックウインドは一切の責任を負いません。