記事 環境対応・省エネ・GX CTC、スマートコミュニティを支援するクラウドサービス「E-PLSM」を発表 CTC、スマートコミュニティを支援するクラウドサービス「E-PLSM」を発表 2011/11/04 伊藤忠テクノソリューションズ(以下、CTC)は4日、低炭素・省エネルギー社会(=スマートコミュニティ)の計画・設計から運用までを支援するクラウドサービス「E-PLSM(エプリズム)」の提供を12月から開始すると発表した。
記事 その他基幹系 名古屋銀行、中国南通支店を開業し、ISIDの業務支援システムを導入 名古屋銀行、中国南通支店を開業し、ISIDの業務支援システムを導入 2011/11/04 ISIDは4日、名古屋銀行の中国南通支店向け業務支援システムを構築し、9月29日の同支店開業と同時に本番稼働を開始したことを発表した。
記事 IT戦略・IT投資・DX 【CIO対談:旭化成 山添勝彦氏】情報システム部門の自己改革~IT投資をジャッジできる力、サジェッションできる力を養う 【CIO対談:旭化成 山添勝彦氏】情報システム部門の自己改革~IT投資をジャッジできる力、サジェッションできる力を養う 2011/11/04 ユーザー部門の業務改革を期待される情報システム部門の中には、自部門の改革も着実に進めているところがある。彼らは、どのような自己改革を成し遂げたのだろうか。本連載では、情報システム部門のトップに自ら語っていただこう。第11回は、旭化成 常務執行役員の山添勝彦氏に話をうかがった。
記事 サーバ仮想化・コンテナ 新たなITを実現するクラウド ──3.11などの「想定外」にも備えるシステムは? 新たなITを実現するクラウド ──3.11などの「想定外」にも備えるシステムは? 2011/10/07 東日本大震災から約半年が経過した9月22日、「震災や電力不足などの"想定外"に備える柔軟性をクラウドで実現!」と題したセミナーが開催された。@IT 編集長 三木泉氏とNHK Eテレ「ITホワイトボックス」のパーソナリティをつとめる森下千里氏の対談、NECおよび世界的なストレージベンダーであるEMCによるセッションは、災害対策やBCPも含めた今後のクラウド活用を占ううえで、示唆に富む内容となった。
記事 IT戦略・IT投資・DX 誰が「IT導入の窓口」になるべきか、見落とされがちな経営者でも情シスでもないケース 誰が「IT導入の窓口」になるべきか、見落とされがちな経営者でも情シスでもないケース 2011/10/05 中堅・中小企業がIT活用を検討する際には「システムの機能」「システムの導入費用」だけでなく、「運用/保守にかかる費用」や「自社でも十分に扱えるものか」といった観点が必要だ。その中でも意外と見落とされがちなのが、「自社内の誰がITを提案する側との窓口になるべきか」という視点である。今回はそうした「IT活用検討における窓口」について考えてみたい。
記事 データセンター・ホスティングサービス シュナイダー エレクトリック(旧エーピーシー・ジャパン)、データセンターをテーマとしたフォーラムを開催 シュナイダー エレクトリック(旧エーピーシー・ジャパン)、データセンターをテーマとしたフォーラムを開催 2011/10/04 シュナイダー エレクトリックは、2011年10月11日(火)10:00~17:00、ザ・プリンスパークタワー東京で、企業のIT 管理者やデータセンター事業者を対象に、フォーラム「Schneider Electric Data Center Solutions Forum 2011 “Make the most of your energy”」を開催する。
記事 政府・官公庁・学校教育 【事例紹介:石垣市】域内での行政サービス・情報提供の格差解消に向け、自治体連携でクラウド型ICT基盤を構築 【事例紹介:石垣市】域内での行政サービス・情報提供の格差解消に向け、自治体連携でクラウド型ICT基盤を構築 2011/09/30 八重山諸島の主要都市である石垣市は、周辺の離島を管轄する竹富町と共同で、先進的なクラウド型のICT 基盤を構築。その具体的な活用方法として遠隔相談システム、デジタルサイネージ、一斉メール配信システムを導入し、住民サービスや情報提供の強化を推進している。このプロジェクトにおいて、NECはシステム全体のコーディネーションを行うとともに、クラウド対応のユニファイドコミュニケーションにより、住民にも評価の高い行政サービスの実現に寄与している。
記事 データベース 【特集】今、企業に求められるIT投資の「選択と集中」 【特集】今、企業に求められるIT投資の「選択と集中」 2011/09/28 世界的金融不安、東日本大震災などに見舞われ、日本企業の多くは難しい経営のかじ取りを余儀なくされています。こうした中、企業努力の一環として不可欠なのは、自社の強みに特化して投資を行う、「選択と集中」です。特にITは、経営と不可分な領域であるだけに、経営視点の指標に照らし合わせ、大鉈を振るう必要があります。御社のITはほんとうにコストに見合うだけのパフォーマンスを発揮しているでしょうか。
記事 ITコスト削減 中村伊知哉 教授x加藤尚志氏 対談:企業競争力向上のペーパーレス化の現実解とその未来を探る 中村伊知哉 教授x加藤尚志氏 対談:企業競争力向上のペーパーレス化の現実解とその未来を探る 2011/09/20 高速なネットワーク、スマートフォンやタブレット端末の普及を背景に、企業のペーパーレス化が加速している。その一方で、紙によるコミュニケーションの文化も依然として根強い。ペーパーレス化によって企業の文化はどう変わるのか、あるいはどう変わるべきなのか。電子教科書やデジタルサイネージなど幅広い分野でペーパーレス化に取り組む慶應義塾大学 メディアデザイン研究科教授 中村伊知哉 氏と、FAX事業などで長らく紙の事業に携わりながら企業間コミュニケーションを考えてきたネクスウェイ コミュニケーションデザイン部 e-帳票推進グループ グループマネージャー 加藤尚志氏の対談から、ペーパーレス化の現実解と未来像を探る。
記事 Web開発・アプリ開発 10年かけて構築した「IT投資効果を可視化」するニッセンのIT投資戦略 10年かけて構築した「IT投資効果を可視化」するニッセンのIT投資戦略 2011/09/20 カタログ通販の大手ニッセンは、総売り上げの52%がすでにECサイトによる販売で占められているという。ECサイトやサービスプロバイダが共通に抱える問題として、ユーザー数の増加による、サービス品質維持のためのシステムコストの増大がある。IT投資のROIや効果的なシステム構築は、まさにビジネスに直結する問題で、戦略および適切な評価システムのないIT導入はありえない。ニッセンのIT投資戦略を探る。
記事 IT運用管理全般 国内ITサービス市場ベンダー競合分析:12社中11社がマイナス成長、ITアウトソーシングもマイナス 国内ITサービス市場ベンダー競合分析:12社中11社がマイナス成長、ITアウトソーシングもマイナス 2011/09/15 2011年3月期の主要ベンダーの国内ITサービス売上高は、合併による売上拡大の影響があったITホールディングスを除き、12社中11社のマイナス成長となった。前年度に引き続きITサービスベンダーにとって厳しい市場環境であったことが改めて示された。また、これまで堅実な成長を続けてきたITアウトソーシング市場の成長率の低下も進行しており、主要ベンダー12社のうち6社で、ITアウトソーシング売上がマイナス成長に終わった。
記事 その他ハードウェア セキュリティ機能が充実したスリムタワーは? ビジネス向け「省スペースPC」を徹底比較! セキュリティ機能が充実したスリムタワーは? ビジネス向け「省スペースPC」を徹底比較! 2011/09/13 スリムタワー型の省スペースPCは、ビジネスPCとしては定番のジャンルの1つで、メーカー各社から多くの製品が発売されている。ビジネスシーンに導入する際にはどのようなことを注意して選ぶべきだろうか。ビジネスシーンの現状をふまえつつ、PCとしての基本的な性能以外の部分にも注目し、各社の代表的な製品を比較してみよう。(製品比較の機種選定・比較は、ソフトバンク ビジネス+IT編集部が実施しています)
記事 IT戦略・IT投資・DX ガートナー2011年ハイプサイクル:プライベートクラウドやNFC、ワイヤレス送電などが「過度な期待」のピーク期に ガートナー2011年ハイプサイクル:プライベートクラウドやNFC、ワイヤレス送電などが「過度な期待」のピーク期に 2011/09/08 プライベートクラウド、ワイヤレス送電、インターネットテレビ、NFC (近距離無線通信) ペイメント、アクティビティ・ストリームといった先進テクノロジが、ガートナーの「先進テクノロジのハイプ・サイクル:2011年」で「過度な期待」のピーク期へ移行した。同レポートでは、ほかにもインパクトの大きな新しい技術として、ビッグデータとエクストリーム・インフォメーション・プロセシング・マネジメント、自然言語による質問応答システムなどを挙げている。
記事 品質管理 【特集】イノベーションを加速するシミュレーション 高度な解析環境でコスト削減と品質向上を両立 【特集】イノベーションを加速するシミュレーション 高度な解析環境でコスト削減と品質向上を両立 2011/09/06 コスト削減と品質向上を同時に満足させる製品開発の実現に向け、シミュレーションのニーズは高まる一方だ。成果を得るためには正しいツールの選択が重要となる。そこで本特集では、衛星、航空機、防衛、車両、電子工学、建設重機、起重機、船舶、および各種機械など、非常に複雑な製品、システム、およびプロセスのモデル化に使用される「Femap」について、なぜ一流のエンジニアやコンサルタントに採用されるのか、また具体的な機能や特長は何かを解説する。
記事 IT戦略・IT投資・DX 国内主要ITベンダー11社の出荷額ランキング調査、1位は富士通、2位はNEC、3位はIBM 国内主要ITベンダー11社の出荷額ランキング調査、1位は富士通、2位はNEC、3位はIBM 2011/09/05 国内の主要ITベンダー11社(日本IBM、NEC、富士通、日立製作所、日本HP、東芝(含む東芝ソリューション)、デル、マイクロソフト、日本ユニシス、SAP、NTTデータ)の2010年下半期売上額合計は3兆7,937億円で、前年同期比成長率(2009年下半期に対し)は1.4%と、2010年上半期前年同期比成長率のマイナス0.7%からプラス成長に転じた。IDC Japanが発表した。
記事 Wi-Fi・Bluetooth テレマティクスとは何か?クルマのIT化を推進する基盤技術の基本を知る テレマティクスとは何か?クルマのIT化を推進する基盤技術の基本を知る 2011/09/05 テレマティクス(telematics)とは、自動車に搭載するネット接続が可能な端末を使って、交通情報や天気、ニュースといったさまざまな情報(コンテンツ)を利用できるようにする情報サービス、または、システム全般を指す言葉だ。トヨタ自動車や本田技研工業、日産自動車では独自のサービスを既に開始しているが、それ以外にも物流における、燃費や荷物の到着時刻予定などの情報を共有できる業務用テレマティクスなども開発されている。1990年代後半から取り組みが始まったテレマティクスが急速に注目を集めている背景にあるのが「スマートフォン」と「クラウド」だ。ここでは最新のスマートフォンとテレマティクスの基本と現在の状況をまとめるとともに、これからの可能性について見ていくことにしよう。
記事 財務会計・管理会計 みずほ、電子記録債権を活用のシンジケートローン「電シロー」の取り扱いを開始 みずほ、電子記録債権を活用のシンジケートローン「電シロー」の取り扱いを開始 2011/09/01 みずほコーポレート銀行は1日、みずほの電子債権記録機関であるみずほ電子債権記録と協働し、電子記録債権を活用したシンジケートローン「電シロー」の取り扱いを本日より開始したと発表した。
記事 次世代電池 国内スマートシティ関連IT市場、年20%の成長 復興需要等で上方修正 国内スマートシティ関連IT市場、年20%の成長 復興需要等で上方修正 2011/09/01 国内スマートシティ関連IT市場(ハードウェア、ソフトウェア、ITサービスを含む)の支出額規模は2010年が2,461億円、2011年が2,845億円(前年比成長率15.6%)で、2010年~2015年は年平均成長率19.7%で拡大する──IDC Japanが発表した。
記事 IT戦略・IT投資・DX 【対談インタビュー】CIOに聞く情報システム部門の自己改革<第10回>シスコシステムズ 廣﨑淳一氏 【対談インタビュー】CIOに聞く情報システム部門の自己改革<第10回>シスコシステムズ 廣﨑淳一氏 2011/08/25 ユーザー部門の業務改革を期待される情報システム部門の中には、自部門の改革も着実に進めているところがある。彼らは、どのような自己改革を成し遂げたのだろうか。本連載では、情報システム部門のトップに自ら語っていただこう。第10回は、シスコシステムズ 執行役員 情報システム担当の廣﨑淳一氏に話をうかがった。
記事 IT戦略・IT投資・DX ガートナー「グローバル・ソーシングの進展は止められない」、中国が全体の88% ガートナー「グローバル・ソーシングの進展は止められない」、中国が全体の88% 2011/08/24 日本企業のうち年商1,000億円以上の大企業における2011年のアプリケーション開発のオフショアリング利用率は19.1%で、2010年に比べ3.9ポイント上昇した。製造および金融におけるITプロジェクトの凍結と、ベンダーの国内センターの稼働重視による影響を受けて、2009年から2010年にかけて大幅に落ち込んだが、2011年初頭に再び上昇した。
記事 クラウド 「今、クラウドに着手していない企業は競争から2年遅れている」米IDC バーノン・ターナー上級副社長 「今、クラウドに着手していない企業は競争から2年遅れている」米IDC バーノン・ターナー上級副社長 2011/08/15 クラウドコンピューティングは、従来のITシステムのあり方を大きく変えようとしている。すでに、多くの企業はプライベートクラウドへの投資を本格化し、さらにパブリッククラウドの活用も検討している。こうした変化が進むと、ITとビジネスにはどのようなインパクトがもたらされるのだろうか。米IDC シニアバイスプレジデント バーノン・ターナー氏はクラウドコンピューティングの現状と課題について語り、さらに今後企業で登場する新たな専門職の登場を予見した。
記事 その他ハードウェア 節電に最も効果的なデスクトップPCは? ビジネス向け「省電力PC」を徹底比較! 節電に最も効果的なデスクトップPCは? ビジネス向け「省電力PC」を徹底比較! 2011/07/26 東日本大震災と、それによる原発事故の影響から生じた電力不足は、夏本番を迎え、ますます深刻化している。企業としてできる限りの節電が求められている中、電灯や空調だけでなく、PCの消費電力は無視できないだろう。そこで今回は、各PCメーカーが低消費電力をうたう「省電力PC」について、単純な消費電力だけでなく、電源管理ソフトウェアの充実度なども含めた省電力性を中心に比較していこう。加えてパフォーマンス、サイズ/インターフェイスといった使いやすさ、運用/セキュリティ機能など、ビジネスPCとしての総合力も検証していく。(製品比較の機種選定・比較は、ソフトバンク ビジネス+IT編集部が実施しています)
記事 市場調査・リサーチ 2011年IT投資予測調査:東日本大震災後のIT予算「変更なし」が6割超、国内IT投資動向はプラス維持 2011年IT投資予測調査:東日本大震災後のIT予算「変更なし」が6割超、国内IT投資動向はプラス維持 2011/07/22 2011年度のIT投資について、東日本大震災やそれに伴う景況悪化などの影響について「影響をうけていない(当初計画・予定と変わらず)」と回答する企業が63.7%にのぼった。矢野経済研究所が発表した
記事 中堅中小企業・ベンチャー 中小企業のIT部門はクラウドで変わるか?中小企業が製品を購入したい企業ランキング 中小企業のIT部門はクラウドで変わるか?中小企業が製品を購入したい企業ランキング 2011/07/15 ノークリサーチでは、中堅・中小企業を「年商5億円以上500億円未満の企業」と定義しているが、そのなかでも数が最も多いのが「年商5億円以上50億円未満」の中小企業である。中堅・中小企業約18万6千社のうち、中小企業は約9割を占めるなど、大半の企業がこの年商帯に集中していることになる。この中小企業のIT部門の実態は現在どうなっているのか、今回はこの最新動向を解説するとともに、これらの中小企業が今後、製品の購入やソリューションの採用を検討している企業ランキングを紹介する。
記事 IT戦略・IT投資・DX 国内CIO調査:東日本大震災の影響で高まった意識、上位10項目 国内CIO調査:東日本大震災の影響で高まった意識、上位10項目 2011/07/11 東日本大震災の影響で、国内のCIOや情報部門のトップは、リスク管理やバックアップセンターの強化、省エネなどに関心を集めていることが明らかになった。従業員1000名以上の企業とそれ以下の企業には顕著な違いも現れた。
記事 IT戦略・IT投資・DX 「震災の影響は軽微」米ガートナー、世界のIT投資の成長率を5.6%から7.1%に上方修正 「震災の影響は軽微」米ガートナー、世界のIT投資の成長率を5.6%から7.1%に上方修正 2011/07/01 米ガートナーは6月30日(現地時間)、最新の四半期ベースの結果を受けて、2011年のIT投資成長率を従来の5.6%から7.1%に上方修正すると発表した。
記事 ERP・基幹システム シダックス、グループ共通会計システムとしてオラクルのERPパッケージを導入 シダックス、グループ共通会計システムとしてオラクルのERPパッケージを導入 2011/06/21 日本オラクルは21日、シダックスがERPパッケージ「JD Edwards EnterpriseOne」を活用し、グループ共通会計システムを構築し、稼動開始したことを発表した。
記事 IT戦略・IT投資・DX CSKとアイ・ティ・イノベーション「超上流"IT構想・企画工程"支援サービス」の提供を開始 CSKとアイ・ティ・イノベーション「超上流"IT構想・企画工程"支援サービス」の提供を開始 2011/06/21 CSKとアイ・ティ・イノベーションは21日、IT活用の目的および投資効果を明らかにするための「超上流"IT構想・企画工程"支援サービス」の提供を開始すると発表した。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング PDCA サイクルで BI 活用を劇的に促進! Excel で始め SQL Server で深める企業データ分析 【後編】 PDCA サイクルで BI 活用を劇的に促進! Excel で始め SQL Server で深める企業データ分析 【後編】 2011/06/13 BI (ビジネス インテリジェンス) をうまく活用できない、といった企業は意外と多いようです。そうした中、画期的な BI の活用方法を提案して人気を博しているのが、株式会社アイエイエフコンサルティング マーケティングディレクター 平井 明夫氏のセミナー「PDCA サイクルに沿った企業データ分析入門 ~Excel と SQL Server を利用して徹底解説~」です。平井氏は、「PDCA」サイクルの考え方と Excel を利用することで、だれもがわかりやすく使いやすい BI を実現でき、さらに高度な分析も SQL Server でスムーズに行えると解説します。後編では、平井氏のセミナーから CHECK フェーズをピックアップしてご紹介します。大好評のセミナー、ここではそのすべてとはいきませんが、エッセンスを感じていただければ幸いです。
記事 IT戦略・IT投資・DX ベンダーマネジメントのフレームワーク、4つの軸でIT投資を最適化する:ガートナー 山野井聡氏 ベンダーマネジメントのフレームワーク、4つの軸でIT投資を最適化する:ガートナー 山野井聡氏 2011/06/10 日本ではシステム開発・運用・保守など全般で、ITベンダーに依存するケースが少なくない。では日本企業のIT部門は、ITベンダーと良好な関係を築き、最適なIT投資を実現できているのだろうか?ガートナー リサーチ ジャパン リサーチ部門代表 バイスプレジデント 山野井聡氏は「今付き合っているベンダーとうまくいっていないのではないか」と指摘、「ベンダーマネジメント」の重要性を説く。(2017年09月15日更新)