記事 AI・生成AI 三菱電機がSakana AIへ出資、製造業など複雑な業務領域でのAI活用を推進 三菱電機がSakana AIへ出資、製造業など複雑な業務領域でのAI活用を推進 2026/03/26 三菱電機は2026年3月25日、AI基盤モデルを開発するスタートアップ企業のSakana AIへ出資したと発表した。
記事 AI・生成AI 日立製作所がフィジカルAIの社会実装に向けた体験型の拠点を開設 日立製作所がフィジカルAIの社会実装に向けた体験型の拠点を開設 2026/03/26 3 日立製作所は2026年4月1日、現実空間のデータを分析して機械やロボットを自律制御するフィジカルAIの社会実装を目的とした戦略拠点フィジカルAI体験スタジオを東京都内に開設する。現場の課題解決に向けた技術の実証や具体的な導入支援を企業向けに行う。
記事 AI・生成AI 英アーム、AIデータセンター向け自社製CPUを発表 量産製品に初参入 英アーム、AIデータセンター向け自社製CPUを発表 量産製品に初参入 2026/03/26 英半導体設計大手のアームは3月24日、同社として初めて量産シリコン製品に事業を広げると発表し、AIデータセンター向けの自社設計CPU「Arm AGI CPU」を公表した。アームはこれまで、半導体メーカーなどに設計資産を提供する事業を中核としてきたが、今回の発表では、その計算基盤を量産シリコン製品まで拡張する方針を示した。
記事 ドローン ACSL、国産AIドローンの高度化目指し「日本ウクライナドローンクラスター」へ参画 ACSL、国産AIドローンの高度化目指し「日本ウクライナドローンクラスター」へ参画 2026/03/26 7 国産産業用ドローンメーカーのACSLは、2026年5月に設立予定の「日本ウクライナドローンクラスター(JUDC)」への参画が承認されたと発表した 。在日ウクライナ商工会議所への加盟を通じたもので、ウクライナの先端的なAI知見と日本の機体技術を融合させ、防衛やインフラ等のデュアルユース領域における国産ドローンの機能強化と、中国に依存しないサプライチェーンの構築を図る。
記事 暗号資産・仮想通貨 米ブラックロックCEOラリー・フィンク氏「5年でビットコインと暗号資産が収益の柱に」 米ブラックロックCEOラリー・フィンク氏「5年でビットコインと暗号資産が収益の柱に」 2026/03/25 1 米資産運用最大手ブラックロックのラリー・フィンク最高経営責任者(CEO)は、暗号資産分野の収益を今後5年間で年間5億ドル(約790億円)に引き上げる目標を明らかにした。ビットコイン上場投資信託(ETF)の運用残高拡大に加え、株式や債券、不動産などの現実資産をブロックチェーン上で扱う「RWA・トークン化」を成長の柱に据え、金融インフラの刷新を進める方針だ。
記事 AI・生成AI OpenAI動画生成AIアプリ「Sora」終了、ディズニーとの提携解消へ OpenAI動画生成AIアプリ「Sora」終了、ディズニーとの提携解消へ 2026/03/25 2 米OpenAIは2026年3月24日、一般消費者向けの動画生成AIアプリ「Sora」および開発者向けAPIの提供を終了すると発表した。計算資源の需要増大に伴い、AIエージェントやロボティクス基盤となるワールドシミュレーションの研究にリソースを集中させる。この戦略転換により、ウォルト・ディズニー・カンパニーと締結していた10億ドル規模のライセンスおよび投資契約も解消された。
記事 自動運転 いすゞとティアフォー、エヌビディアの技術を活用したレベル4自動運転バスの実装へ いすゞとティアフォー、エヌビディアの技術を活用したレベル4自動運転バスの実装へ 2026/03/25 4 いすゞ自動車とティアフォーは2026年3月17日、米エヌビディアの技術を搭載した自動運転レベル4対応バスの実装に向けた協業を発表した。いすゞの大型路線バスにエヌビディアの高性能車載半導体とティアフォーの自動運転ソフトウェアを統合し、運転手不足に直面する公共交通の課題解決を図る。
記事 AI・生成AI NEC、AIが映像から「暗黙知」を可視化、危険の予兆検知と改善案 NEC、AIが映像から「暗黙知」を可視化、危険の予兆検知と改善案 2026/03/25 4 日本電気(NEC)は2026年3月19日、現場の熟練者が持つ「暗黙知」をAIで可視化し、映像から明文化されていない危険の予兆を検知して改善アドバイスを自動生成する技術を世界で初めて開発したと発表した。独自の映像認識AIと大規模言語モデル(LLM)を組み合わせ、労働力不足や技術継承の課題を抱える産業現場の安全性と作業効率の向上を図る。
記事 AI・生成AI 大日本印刷と日本オラクルが製造業向け生成AIソリューションの提供を開始 大日本印刷と日本オラクルが製造業向け生成AIソリューションの提供を開始 2026/03/25 6 大日本印刷は日本オラクルの自律型AIデータベースを活用し、社内文書と現場の業務データを横断して検索できる生成AIソリューションの提供を2026年3月23日に開始した。製造現場に散在する非構造化データと在庫などの構造化データを統合し、迅速な意思決定を支援する。
記事 AI・生成AI グローリーと高千穂交易、顔認証とAI連携で万引き対策の実証実験開始 グローリーと高千穂交易、顔認証とAI連携で万引き対策の実証実験開始 2026/03/25 グローリーと高千穂交易は2026年3月24日、顔認証システムとAI万引き行動検知ソリューションを連携させた実証実験を大手ショッピングセンターで開始すると発表した。
記事 AI・生成AI 日本発AIユニコーン「Sakana AI」が日本特化型新AIモデル「Namazu」公開 日本発AIユニコーン「Sakana AI」が日本特化型新AIモデル「Namazu」公開 2026/03/25 3 日本のAIスタートアップであるSakana AIは2026年3月24日、日本仕様に適応させたAIモデルのプロトタイプ「Namazu」と、同モデルを搭載したチャットサービス「Sakana Chat」を公開した。海外製基盤モデルに独自の事後学習を施し、日本の文化や価値観に適合させつつ、特定の話題に対する回答拒否などの課題を解決したモデルである
記事 AI・生成AI AnthropicがClaudeにPC操作機能を追加、スマホからの遠隔指示に対応 AnthropicがClaudeにPC操作機能を追加、スマホからの遠隔指示に対応 2026/03/24 2 米Anthropicは2026年3月23日、AIアシスタントClaudeがユーザーのコンピュータを直接操作する機能{Computer Use」を追加したと発表した。先にβ版がリリースされていた「Dispatch」と組み合わせることでスマホからPCを遠隔操作できる。AIが画面を認識し、マウスやキーボードを操作して複数のアプリケーションにまたがる作業を代行する。
記事 AI・生成AI 三菱電機と産総研、AI技術によりFA向けサーボシステムのパラメーター調整回数を9割減 三菱電機と産総研、AI技術によりFA向けサーボシステムのパラメーター調整回数を9割減 2026/03/24 三菱電機は2026年3月24日、産総研と、FA向けサーボシステムのパラメーター調整回数を大幅に減らすAI技術を発表した。
記事 AI・生成AI パランティアCEOがAI企業に苦言「AI競争はゼロサムゲーム、現実を直視せよ」 パランティアCEOがAI企業に苦言「AI競争はゼロサムゲーム、現実を直視せよ」 2026/03/24 11 米国防総省やウクライナ軍にデータ解析プラットフォームを提供する米パランティア・テクノロジーズのアレックス・カープ最高経営責任者(CEO)が、シリコンバレーのAIテック企業に対して異例の警告を発している。同氏はAI開発競争を国家間の「ゼロサムゲーム」と定義し、倫理的懸念から軍事利用をためらうAIテック業界の姿勢を激しく批判した。世界のパワーバランスと個人の働き方を根底から覆すAIの過酷な現実を解き明かす。
記事 ロボティクス 日立、現場で学び続けるフィジカルAI開発 業務AI運用への応用も視野 日立、現場で学び続けるフィジカルAI開発 業務AI運用への応用も視野 2026/03/23 1 日立は2026年3月23日、現場で得た作業データや熟練者のノウハウを継続学習し、動作を最適化しながら複雑作業を自動化するフィジカルAI技術を発表した。
記事 AI・生成AI アマゾン、生成AI活用の「Alexa+」を英国で提供開始 欧州で初展開 アマゾン、生成AI活用の「Alexa+」を英国で提供開始 欧州で初展開 2026/03/23 米アマゾン・ドット・コムは3月19日、生成AIを活用した音声アシスタント「Alexa+」の英国展開を始めた。英国は、Alexa+として欧州で初の展開先となる。提供は先行利用の形で始まり、対象となる既存のEcho端末を持つ利用者は専用ページから登録できるほか、対象の新しいEcho端末を購入した利用者は、すぐに使える仕組みとした。アマゾンは、今後数週間で数十万人規模の利用者に招待を送るとしている。
記事 AI・生成AI 【AIのフィクサー】ピーターティールが考案、AIに奪われない職種1位「FDE」って何だ? 【AIのフィクサー】ピーターティールが考案、AIに奪われない職種1位「FDE」って何だ? 2026/03/23 8 生成AIの急速な進化と台頭により、ホワイトカラーやエンジニアの仕事はすべてAIに奪われるのではないかと囁かれる現在、逆に企業からの求人が殺到し、最高峰の報酬水準を獲得している職種が存在する。それが「FDE(Forward Deployed Engineer)」と呼ばれる職種である。「前線展開エンジニア」とも訳されるこの職種は、もともと米AIデータ分析企業のパランティア・テクノロジーズによって確立された独自の職種だ。そこには創業者のピーター・ティールが指摘する「常に状況が変化し、何が起こるかわからないビジネスの現場や戦場では、ただネット上にある情報を学習しただけのAIでは通用しない。」という哲学に基づいている。この「AIが通用しない」領域こそ人間が生き残る領域であるとも言える。一部のIT企業やエンジニアのみならず、あらゆる業界のビジネスパーソンにとってAI時代の強力な生存戦略のヒントとなる「FDE」の実態と本質について紐解いていく。
記事 自動運転 ウーバー、ロボタクシー事業でリビアンと提携 最大5万台を展開へ ウーバー、ロボタクシー事業でリビアンと提携 最大5万台を展開へ 2026/03/23 米配車大手ウーバー・テクノロジーズ(Uber)と米電気自動車メーカーのリビアン・オートモーティブ(Rivian)は3月19日、最大5万台の完全自動運転ロボタクシーを展開する提携を発表した。
記事 AI・生成AI Googleがバイブデザインツール「Stitch」を公開、自然言語や手書きからUIを自動生成 Googleがバイブデザインツール「Stitch」を公開、自然言語や手書きからUIを自動生成 2026/03/22 6 米Googleは2026年3月18日、自然言語や手書きスケッチから高精度のUIデザインを生成するAIツール「Stitch」のβ版を公開した。作り手の直感を形にする「バイブデザイン」の実現を目指し、マルチモーダルAI「Gemini」の能力を活用している。生成されたデザインはコード出力や外部ツールとの連携が可能であり、一定の制限下において基本無料で利用できる。
記事 AI・生成AI 【AI核戦争が現実味】AIによる核戦争のシミュレーション、95%で核使用を選択 【AI核戦争が現実味】AIによる核戦争のシミュレーション、95%で核使用を選択 2026/03/22 6 英キングス・カレッジ・ロンドンは2026年2月、最先端の人工知能(AI)を用いた核危機シミュレーションの研究結果を発表した。実験に参加した複数の大規模言語モデルは、95%の確率で核兵器の使用を選択し、降伏や譲歩を一度も選ばなかった。同月末に中東で発生した実際の軍事作戦においてAIが標的特定などに実戦投入されたことも判明しており、AIの軍事利用における意思決定の加速と、それに伴う核エスカレーションの危機に懸念が高まっている。
記事 AI・生成AI OpenAIがPython開発ツールのAstralを買収、Codexに統合 OpenAIがPython開発ツールのAstralを買収、Codexに統合 2026/03/22 1 米OpenAIは、Python開発者向けの高速なツール群を提供する米Astralを買収することで合意したと発表した。Astralが開発する「Ruff」や「uv」などのツールと技術陣を自社のプログラミング支援AI「Codex」の開発チームに統合し、コード生成にとどまらない自律的なソフトウェア開発エージェントの構築を加速させる狙いがある。Astralのツール群はオープンソースとして今後も提供が継続される。
記事 半導体 経産省、フィジカルAIを重点分野にAI半導体・デジタル産業戦略の改定 経産省、フィジカルAIを重点分野にAI半導体・デジタル産業戦略の改定 2026/03/22 6 経済産業省は2026年3月18日、人工知能(AI)および半導体に関する成長戦略の改定骨子案を示した。ロボットや機械を自律制御する「フィジカルAI」を重点分野と位置づけ、データの最適化や半導体の供給網強化を目指す。政府の大規模な公的支援を背景に、今夏をめどに正式な戦略改定を行う予定である。
記事 AI・生成AI 米国防総省がパランティアのAI「Maven」を指揮統制に正式採用 米国防総省がパランティアのAI「Maven」を指揮統制に正式採用 2026/03/22 11 米国防総省はデータ企業パランティアのAI指揮統制プラットフォームであるメイブンスマートシステムを全軍の公式プログラムとして正式に採用する方針を明らかにした 。戦場のデータを瞬時に分析し標的を特定する同システムを軍の中核システムに据えることで意思決定の迅速化と統合軍全体でのAI活用を一段と深める狙いがある。
記事 金融AI Mastercardが決済データ処理に特化した独自の生成AIモデル「LTM」を発表 Mastercardが決済データ処理に特化した独自の生成AIモデル「LTM」を発表 2026/03/21 2 米Mastercardは、決済記録などの構造化データ処理に特化した独自の生成AI基盤モデル「Large Tabular Model(LTM)」を発表した。数十億件の匿名化された取引データを学習し、不正検知の精度向上や決済承認の高速化を図る。同モデルはNvidiaおよびDatabricksの技術協力を得て開発されており、消費者向けの対話型AIではなく、金融インフラのバックエンドとして機能する。
記事 AI・生成AI OpenAIとAnthropic、AI兵器への悪用防止へ化学・生物兵器の専門家を採用 OpenAIとAnthropic、AI兵器への悪用防止へ化学・生物兵器の専門家を採用 2026/03/21 4 米国の主要AI企業であるOpenAIとAnthropicが、自社開発のAIモデルが化学・生物兵器などの大量破壊兵器開発に悪用されるリスクを防ぐため、関連分野の専門家の採用を開始したことが明らかになった。高度化する生成AIの危険性に対処し、内部から安全対策を講じるための体制強化が目的である。
記事 AI・生成AI ソフトバンクGなど日本企業連合、米オハイオ州でAIインフラ5兆円投資 ソフトバンクGなど日本企業連合、米オハイオ州でAIインフラ5兆円投資 2026/03/21 2 米エネルギー省は2026年3月20日、オハイオ州の旧ウラン濃縮施設跡地において、大規模なAIデータセンターおよび世界最大規模の天然ガス発電を中心とした独自の電源施設の開発に向けた官民連携プロジェクトを発表した。本事業にはソフトバンクグループなど日米の企業連合が参画し、約5兆円を投じて総出力10ギガワットの発電施設を建設する。本件は日米両政府が推進する総額約87兆円規模の対米投資枠組みの一環であり、AI時代の電力需要急増を見据えた戦略的インフラ投資となる。
記事 AI・生成AI パナソニック、工場や建物の安全点検用のAI検査プラットフォームをグローバル展開 パナソニック、工場や建物の安全点検用のAI検査プラットフォームをグローバル展開 2026/03/21 2 パナソニックホールディングスは2026年3月13日、シンガポールの研究開発拠点が開発した視覚検査向けAIプラットフォームのグローバル向けライセンス提供を開始した。同拠点発の技術を外部へライセンス提供する初の事例となる。インフラ点検や工場での安全管理など、幅広い現場業務の自動化と高度化を支援する基盤として展開する。
記事 AI・生成AI Cursor、コーディング特化型の次世代AIモデル「Composer 2」を提供開始 Cursor、コーディング特化型の次世代AIモデル「Composer 2」を提供開始 2026/03/21 3 AIコーディングプラットフォームを提供するCursorは2026年3月19日、自社開発のコーディング特化型AIモデル「Composer 2」をリリースした。従来モデルと比較して大幅な価格引き下げを実現するとともに、複数ステップにわたる複雑なソフトウェア開発タスクの処理能力を向上させている。
記事 AI・生成AI 米AnthropicがスマホからPC上のClaudeを遠隔操作するDispatchプレビュー提供開始 米AnthropicがスマホからPC上のClaudeを遠隔操作するDispatchプレビュー提供開始 2026/03/21 4 米Anthropicは2026年3月17日、PC上で自律的にタスクを実行するAIエージェントのClaude Coworkをスマートフォンから遠隔操作できる新機能Dispatchのリサーチプレビュー版を公開した。外出先からモバイル端末を通じてPC上のAIに作業を指示し、結果を受け取ることができる。同機能は有料プランのMaxおよびProユーザー向けに順次提供される。ライバルのOpenAIが「OpenClaw」を買収して、PCの遠隔機能の取り込みを進めており、競争が激化している。
記事 ASM・CTEM・脆弱性診断・レッドチーム OpenAIがAIセキュリティ企業Promptfooを買収、企業向け基盤Frontierへ統合 OpenAIがAIセキュリティ企業Promptfooを買収、企業向け基盤Frontierへ統合 2026/03/20 2 OpenAIは2026年3月9日、生成AIアプリケーションのセキュリティテストおよび評価プラットフォームを提供するPromptfooを買収すると発表した。買収に伴い、Promptfooの技術はOpenAIの企業向けAI基盤であるFrontierに組み込まれ、法人利用における安全性や評価機能が強化される。既存のオープンソースツールは今後も継続して提供される。