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  • 2007/03/22

情報共有で企業はどう変わるのか[第1回/全3回]

グループウェアの活用による企業変革について

グループウェアを導入してはみたけれど有効に活用できていないという中小企業が多い。そこで本稿では、グループウェア導入のポイントを、従業員わずか9人の企業が経営戦略として情報共有に取り組み飛躍的に業績を回復させたという事例を交えて解説する。(当記事は、弊社発行「情報化の処方箋」第8巻に掲載したものです。)


情報共有とグループウェア


【業務改善】 情報共有で企業はどう変わるのか
大城 博氏
中小企業診断士
ITコーディネータ
ISO9000審査員補
MCSC
 中小企業における情報共有のメリットは4つある。

1. 業務の効率化
2. コミュニケーションの強化
3. 個人の知識・ノウハウを蓄積し皆で活用できる
4. 情報の検索・再利用がしやすい

 これらをITを活用して実現するものがグループウェアである。グループウェアの主な機能は、

・メール
・掲示板
・スケジュール管理
・todoリスト

などである。

 現在は多くのグループウェアが販売されており、費用も安価でネットワークやパソコンに精通していなくても比較的容易に導入が可能である。しかしそのようなグループウェアを導入して成果が出た、経営課題を解決したという中小企業は少ない。

 中小企業がグループウェア導入に失敗する理由には、下記のような点がある。

・グループウェアを導入したことで事足れりと考えてしまう経営者が多い
・経営者自身がグループウェアを使わない
・どのように運用するのかが決まっていない
・そもそも何のためにグループウェアを導入するのかという経営戦略がない
・いくら操作が簡単、パソコン初心者でも使えるといっても、中小企業においては従業員のITリテラシーが不足している

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