• 2026/01/06 掲載

ついに来たロボタクシー時代、Uber×Lucid連合が示す“移動の未来”

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米ルーシッド、米ヌーロ、米ウーバー・テクノロジーズの3社は2026年1月5日、米ラスベガスで開かれたCES 2026で、量産を想定したロボタクシー車両を公開した。配車サービスと自動運転、車両製造を担う企業が連携し、量産を見据えた仕様の車両を提示した。
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(Photo:Dragos Asaftei / Shutterstock.com)
 公開された車両は、ルーシッドの電気SUV「Gravity」をベースに、ヌーロのレベル4自動運転システムとNVIDIAの車載計算基盤を組み合わせた構成である。屋根部にはカメラやLiDAR、レーダーを組み合わせたセンサー群を搭載し、車両周囲の状況を把握する仕組みを備える。車内設計にはウーバーが関与し、画面操作で空調や各種設定を行える仕様とされた。

 各社によれば、公道での走行試験は2025年12月に米サンフランシスコ・ベイエリアで開始されており、ヌーロが主導し、安全要員が同乗する形で実施されている。量産は2026年中に米アリゾナ州の工場で開始される計画で、車両はウーバーまたは同社の提携フリート事業者が保有・運用する。配車はウーバーのアプリを通じて提供される予定である。

 3社は、今後6年間で2万台以上の車両を複数の市場に展開する方針を示している。一方で、導入都市や提供開始時期の詳細については現時点で明らかにされていない。

 米国外への展開について、ウーバーは地域ごとに異なる技術パートナーと連携し、ロボタクシーサービスを国際的に展開する方針を示している。2025年には中国の自動運転企業バイドゥと提携し、米国と中国本土以外の複数市場(アジア・中東など)で、同社の自動運転車両をウーバーの配車プラットフォーム上で提供する計画を公表した。今回の3社連携によるロボタクシーについて、米国外での商業運行開始時期や展開地域は現時点では示されていない。

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