- 2026/02/17 掲載
楽天ドローン、AIで外壁のひび割れを自動検出する調査サービスを開始
従来の外壁調査では、撮影した膨大な画像から専門スタッフが目視で劣化箇所を探す必要があり、多くの時間を要していた。本サービスでは、可視光画像からひび割れの疑いがある箇所をAIが自動で検出する。沖縄県那覇市の商業施設で行った検証によれば、AIを使用しない場合と比較して、可視光画像の解析にかかる作業時間を約48%削減できたという。
具体的な解析フローは、AIによる一次スクリーニングの後、専門スタッフが赤外線画像を用いて内部の浮きや含水状況などを診断する。成果物は劣化箇所を整理したプロット図や報告書として納品され、必要に応じて建築士による監修をつけることも可能。価格は1平方メートルあたり150円(税抜)からに設定された。今後は自社案件のみならず、他社が撮影した画像の解析および報告書作成を代行するサービスの展開も予定している。
AI・生成AIのおすすめコンテンツ
AI・生成AIの関連コンテンツ
PR
PR
PR