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  • 2011/09/08

ソーシャルメディア活用企業トップ50、Facebook利用企業が大幅増

日本でソーシャルメディアを活用するトップ50企業におけるサービス別の利用率は、Twitterが1位で100%、次いで2位がYouTubeで86%、3位がFacebookで84%だった。アジャイルメディア・ネットワークが日本顧客を対象に事業を営む大企業約300社を対象に2011年8月に調査を実施した。

 アジャイルメディア・ネットワーク(以下、AMN)は7日、日本企業におけるツイッターやブログ、mixiやFacebookなどのソーシャルメディア活用企業調査を実施し、日本のソーシャルメディアを積極的に活用している企業のトップ50リストの最新版を公開した。

 今回の調査では、Twitterやブログに加え、mixi、GREE、モバゲータウンといった日本のSNSとFacebook、動画共有サイトのYouTubeやニコニコ動画といった8つのソーシャルメディアを対象にした。

 日本国内におけるソーシャルメディアの積極活用を行っている企業のトップ10は以下の通り。1位は、ソーシャルメディアサービス全般において高い指数で展開する日本コカ・コーラだった。これにサントリー、ローソン、USJ、パナソニック、アディダス、セガ、コナミ、カプコン、KDDIが続いた。

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ソーシャルメディアの積極活用を行っている企業のトップ10

 さらに、トップ50企業における各ソーシャルメディアのサービス別の利用率は以下の通り。Twitterでは、50社とも何らかの形でアカウントを開設していた。次いでYouTubeの86%、Facebookの84%、ブログの76%と続いた。

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トップ50企業における各ソーシャルメディアのサービス別の利用率

 AMNによれば、Twitter、YouTube、Facebook、ブログのいずれも、企業でも無料で利用開始できるため、その利用のためのハードルの低さが高い利用率につながっていると想定されるという。

 特にFacebookは、今年2月の第1回調査時点ではトップ50に入った企業内での利用率が24%だったにもかかわらず、今回は60ポイントも増加する結果となり、Facebookページの開設がこの半年間で急速に進んだことが確認できた。

 mixiでも、2月の調査時点で34%だった利用率が58%と大きく上昇する結果となった。これは、8月31日に企業向けの「mixiページ」の提供がはじまったことが原因で、AMNでは今後も利用率は増えるとみる。

 なお、前回同様、調査対象となったアカウントの中には、キャンペーン期間中のみの運用で終了し、更新を停止しているものも散見されるという。しかし、今回の調査結果においては8つのソーシャルメディアすべての利用率がアップしており、現在のところ、企業における利用はアカウントの停止ペースよりも開設ペースの方が上回っているとしている。

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