- 2013/09/19 掲載
任天堂の山内溥元社長が死去、「ファミコン」発売など世界的ゲーム企業の礎築く
山内氏は1949年に22歳の若さで丸福かるた販売(後の任天堂)の社長に就任。日本初のプラスチック製トランプを発売するなど、同社の業績を大幅に向上させると、多角経営に乗り出す。やがて社会現象を巻き起こした「ファミリーコンピュータ」を始め、「ゲームボーイ」や「スーパーファミコン」を発売するなど、任天堂を世界的なゲーム企業へと導いた。
製造業界のおすすめコンテンツ
製造業界の関連コンテンツ
PR
PR
PR