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  • 2014/06/17

国内MPS市場シェア、富士ゼロックスが首位堅持 市場規模は二桁増

IDC Japanは17日、国内マネージドプリントサービス(MPS:Managed Print Services)市場の2013年ベンダー競合分析結果を発表した。これによると、富士ゼロックスが2012年に続いて圧倒的首位を堅持したものの、市場規模の拡大に伴う競争激化で、そのシェアは微減となった。

 MPSとは、企業のオフィス出力環境の現状を分析した上で、最適な出力環境を構築、その環境を継続的に維持/運用していくアウトソーシングサービスのこと。MPS導入によって、出力環境に関するTCO(Total Cost of Ownership)の把握/削減、出力管理業務プロセスの効率化、環境負荷軽減といった効果が期待できる。

 MPSは、欧米を中心に市場が拡大しており、最近ではアジア太平洋地域においても大きな成長を遂げているという。国内のHCP(Hardcopy Peripherals)市場の拡大を期待することが難しい状況の中、今後成長の可能性がある新たなビジネスモデルとして、HCPベンダーはMPSを積極的に国内展開している。

 また、厳しい経済状況の中で、全社レベルでのコスト削減や業務効率化に対するニーズから、ユーザー企業もMPSに高い期待を寄せており、2013年の国内MPS市場の売上額は393億2,000万円で、前年比14.8%の増加となった。

 2013年の国内MPS市場のベンダー別売上額シェアは以下の通り。

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