- 2014/10/20 掲載
加賀電子、新コミュニケーション基盤を構築 固定電話を約2割削減
また、外出先からでも内線番号で連絡できるほか、社内にかかってきた外線着信を、社外の担当者に転送することも可能となり、効率的な社内コミュニケーションを目指す。
さらに今回、携帯電話やスマートフォンなど端末の種類に依存しないフリーデバイス環境としたため、固定電話機を従来より約20%削減となる約900台に集約し、運用コストの削減も実現したという。
加賀電子では、今後グローバルの拠点においても本システムを統一基盤として展開していく予定。
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