- 会員限定
- 2015/01/14 掲載
アクセンチュア消費者調査:IoTはハイテクの成長エンジン スマホなどの購入意欲は鈍化
たとえば、今後12か月間にフィットネス用ウェアラブル端末を購入予定の消費者は12%だが、5年以内では40%が購入を計画している。また、1年以内にスマートウォッチを購入予定の消費者が12%であるのに対し、5年以内では41%が購入を計画している。
その他、今後5年間に購入予定と回答された端末としては、住宅用監視カメラおよびセキュリティシステムが41%、スマートサーモスタットが39%、車載エンターテイメントシステムが37%、家庭用3Dプリンターおよび眼鏡型ヘッドアップディスプレイが35%となった。
既存分野では成長ペースが鈍化
今すぐビジネス+IT会員にご登録ください。
すべて無料!ビジネスやITに役立つメリット満載!
-
ここでしか見られない
1万本超のオリジナル記事が無料で閲覧可能
-
多角的にニュース理解
各界の専門家がコメンテーターとして活躍中!
-
スグ役立つ会員特典
資料、デモ動画などを無料で閲覧可能!セミナーにご招待
-
レコメンド機能
あなたに合わせた記事表示!メールマガジンで新着通知
関連タグ
PR
PR
PR