- 2015/04/07 掲載
東芝、水素エネルギー研究開発センター設置 2020年度の水素事業売上高を1000億に

燃料電池を含めた水素関連の機器・インフラ産業の市場規模は2030年には40兆円と予測されているという。水素は、太陽光や風力などの不安定な自然エネルギーを水素に変換することで大容量、長期間貯蔵できると共に輸送できるため、通常時のほか災害時にも活用が見込まれている。
東芝は、グループ内の水素関連事業で2020年度の売上高1000億円を目指す。
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