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- 2015/04/28 掲載
日本オラクルCEO杉原氏、クラウド宣言「全オラクル営業担当がPaaSを売ります」
ITジャーナリスト/Publickeyブロガー。大学でUNIXを学び、株式会社アスキーに入社。データベースのテクニカルサポート、月刊アスキーNT編集部 副編集長などを経て1998年退社、フリーランスライターに。2000年、株式会社アットマーク・アイティ設立に参画、オンラインメディア部門の役員として2007年にIPOを実現、2008年に退社。再びフリーランスとして独立し、2009年にブログメディアPublickeyを開始。現在に至る。
同社が注力するのが、PaaS型クラウドサービスの「Oracle Cloud Platform」。OracleデータベースやJava実行環境などを提供します。
特にSaaSの機能拡張をPaaSで行える点は重要だと副社長執行役員 データベース事業統括の三澤智光氏。
Oracle Cloud Platform普及の取り組みとして、Oracle Master資格保有者を中心にトレーニングを展開し、1万人のクラウド技術者を育成。またOracle Cloud Platformの技術者認定制度も立ち上げる予定。パートナーに対してもISV向けの契約プログラムや、教育プログラム、営業支援プログラムなどを充実させていくとしています。
2020年に国内のクラウドでナンバーワンになる、というビジョン
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