記事 スーパーアプリ・金融機能統合 三菱UFJがAI資産運用の新会社、「MAP AI」で資産運用自動化 三菱UFJがAI資産運用の新会社、「MAP AI」で資産運用自動化 2026/03/29 5 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は2026年3月24日、傘下の三菱UFJ eスマート証券と資産運用会社のウェルスナビを経営統合し、2027年度中に新会社を設立すると発表した。人工知能(AI)を活用して顧客ごとの資産形成を個別最適化し、銀行と証券の垣根を越えた一体的な金融サービスの提供を目指す。
記事 セキュリティ総論 米ミサイル防衛構想「ゴールデンドーム」開発にアンドゥリルとパランティアが参画 米ミサイル防衛構想「ゴールデンドーム」開発にアンドゥリルとパランティアが参画 2026/03/29 3 米防衛テクノロジー企業のAnduril Industries(アンドゥリル)とデータ解析大手Palantir Technologies(パランティア)が、米国のミサイル防衛構想「ゴールデン・ドーム」のソフトウェア開発で提携した。総予算1850億ドル規模の同プロジェクトにおいて、両社はレーダーやセンサーのデータを統合し、空中の脅威を検知・追跡する中枢システムの構築を担う。
記事 セキュリティ総論 Anthropicから未発表の次世代AI「Claude Mythos」内部文書が流出 Anthropicから未発表の次世代AI「Claude Mythos」内部文書が流出 2026/03/29 6 米Anthropic(アンソロピック)の未発表AIモデル「Claude Mythos」に関する内部文書が外部に流出した。同モデルは既存システムを凌駕するサイバー攻撃能力を持つとされ、サイバー空間の脅威が高まるとの懸念から米ソフトウェア関連株が下落した。このリスクオフの動きは暗号資産市場にも波及し、ビットコインは6万6000ドルまで値を下げた。
記事 AI・生成AI 米連邦地裁、トランプ政権によるAnthropicへの制裁を一時差し止め 米連邦地裁、トランプ政権によるAnthropicへの制裁を一時差し止め 2026/03/28 1 米カリフォルニア北部地区連邦地方裁判所は2026年3月26日、米人工知能開発大手Anthropicが米国防総省などを相手取った訴訟で、同社への制裁措置を一時的に停止する仮処分命令を下した。トランプ政権による「供給網リスク」指定および連邦機関での同社製AIの使用禁止措置は、合衆国憲法修正第1条で保障された言論の自由を侵害する違法な報復であると判断した。
記事 AI・生成AI グーグル、AIメモリを1/6に圧縮する新技術発表、AIメモリ企業の株価下落 グーグル、AIメモリを1/6に圧縮する新技術発表、AIメモリ企業の株価下落 2026/03/28 16 米グーグルは2026年3月24日、大規模言語モデル(LLM)の推論実行に必要なメモリー消費量を従来の1/6に削減する新たなデータ圧縮技術「TurboQuant」を発表した。推論速度を最大8倍に向上させつつ、モデルの精度低下をゼロに抑える。この発表を受け、世界のAIインフラ需要を牽引してきた半導体メモリー市場では関連銘柄の株価が軒並み下落し、業界に波紋を広げている。
記事 AI・生成AI Googleが新音声モデル「Gemini 3.1 Flash Live」を発表、感情を理解した音声会話 Googleが新音声モデル「Gemini 3.1 Flash Live」を発表、感情を理解した音声会話 2026/03/27 7 米Googleは2026年3月26日、リアルタイム対話機能を強化した新音声モデル「Gemini 3.1 Flash Live」を発表した 。ユーザーの感情や音響的ニュアンスを理解し、より自然な応答が可能になった 。一般向けの「Gemini Live」や「Search Live」のほか、開発者や企業向けにも提供が開始され、日本を含む200以上の国と地域で利用できる。
記事 ロボティクス ツムラ、山善など、国内最大級の人型ロボットAIデータ収集拠点を千葉に開設 ツムラ、山善など、国内最大級の人型ロボットAIデータ収集拠点を千葉に開設 2026/03/27 5 山善、ツムラ、レオン自動機、INSOL-HIGHの4社は、ヒューマノイドロボットの社会実装を目指す企業コンソーシアム「J-HRTI」を設立したと発表した。2026年7月に千葉県内に日本初となる専用のデータ収集施設を開業し、最大50台の人型ロボットを稼働させてAI学習用の動作データを収集および共有する。製造業や物流業界における深刻な労働力不足の解消に向け、ロボット導入の基盤構築を推進する。
記事 自動車・モビリティ ソニー・ホンダモビリティ、「AFEELA 1」など2車種の開発・発売を中止 ソニー・ホンダモビリティ、「AFEELA 1」など2車種の開発・発売を中止 2026/03/27 ソニー・ホンダモビリティ(SHM)は2026年3月25日、第1弾モデル「AFEELA 1」と、第2弾モデルとして開発していた車両の開発・発売を中止すると発表した。SHMは2022年9月の設立以来、ソニーグループとホンダの技術や知見を組み合わせ、高付加価値モビリティの開発や販売、関連サービスの提供を進めてきた。
記事 AI・生成AI 米AWSがClaude Codeなどデプロイ自動化ツール「Agent Plugins for AWS」を公開 米AWSがClaude Codeなどデプロイ自動化ツール「Agent Plugins for AWS」を公開 2026/03/27 2 米Amazon Web ServicesはAIエージェントのClaude CodeやCursorにクラウド環境の設計からデプロイまでの機能を組み込む拡張ツールAgent Plugins for AWSを公開した。開発者がチャットで指示を出すだけでソースコードの解析やインフラ構成の推奨およびコスト見積もりから実際の展開までを一気通貫で実行できる環境を提供する。
記事 AI・生成AI OpenAI、2026年末までに従業員数を8000人規模へ倍増 法人向け支援を強化 OpenAI、2026年末までに従業員数を8000人規模へ倍増 法人向け支援を強化 2026/03/26 3 米OpenAIが2026年末までに従業員数を現在の約4500人から約8000人へとほぼ倍増させる計画であることが判明した。製品開発や研究、営業部門を中心に採用を拡大し、企業向けの導入支援体制を強化する。背景には、法人向け生成AI分野における他社との激しいシェア争いがある。
記事 AI・生成AI 三菱電機がSakana AIへ出資、製造業など複雑な業務領域でのAI活用を推進 三菱電機がSakana AIへ出資、製造業など複雑な業務領域でのAI活用を推進 2026/03/26 1 三菱電機は2026年3月25日、AI基盤モデルを開発するスタートアップ企業のSakana AIへ出資したと発表した。
記事 AI・生成AI 日立製作所がフィジカルAIの社会実装に向けた体験型の拠点を開設 日立製作所がフィジカルAIの社会実装に向けた体験型の拠点を開設 2026/03/26 3 日立製作所は2026年4月1日、現実空間のデータを分析して機械やロボットを自律制御するフィジカルAIの社会実装を目的とした戦略拠点フィジカルAI体験スタジオを東京都内に開設する。現場の課題解決に向けた技術の実証や具体的な導入支援を企業向けに行う。
記事 AI・生成AI 英アーム、AIデータセンター向け自社製CPUを発表 量産製品に初参入 英アーム、AIデータセンター向け自社製CPUを発表 量産製品に初参入 2026/03/26 英半導体設計大手のアームは3月24日、同社として初めて量産シリコン製品に事業を広げると発表し、AIデータセンター向けの自社設計CPU「Arm AGI CPU」を公表した。アームはこれまで、半導体メーカーなどに設計資産を提供する事業を中核としてきたが、今回の発表では、その計算基盤を量産シリコン製品まで拡張する方針を示した。
記事 ドローン ACSL、国産AIドローンの高度化目指し「日本ウクライナドローンクラスター」へ参画 ACSL、国産AIドローンの高度化目指し「日本ウクライナドローンクラスター」へ参画 2026/03/26 8 国産産業用ドローンメーカーのACSLは、2026年5月に設立予定の「日本ウクライナドローンクラスター(JUDC)」への参画が承認されたと発表した 。在日ウクライナ商工会議所への加盟を通じたもので、ウクライナの先端的なAI知見と日本の機体技術を融合させ、防衛やインフラ等のデュアルユース領域における国産ドローンの機能強化と、中国に依存しないサプライチェーンの構築を図る。
記事 暗号資産・仮想通貨 米ブラックロックCEOラリー・フィンク氏「5年でビットコインと暗号資産が収益の柱に」 米ブラックロックCEOラリー・フィンク氏「5年でビットコインと暗号資産が収益の柱に」 2026/03/25 1 米資産運用最大手ブラックロックのラリー・フィンク最高経営責任者(CEO)は、暗号資産分野の収益を今後5年間で年間5億ドル(約790億円)に引き上げる目標を明らかにした。ビットコイン上場投資信託(ETF)の運用残高拡大に加え、株式や債券、不動産などの現実資産をブロックチェーン上で扱う「RWA・トークン化」を成長の柱に据え、金融インフラの刷新を進める方針だ。
記事 AI・生成AI OpenAI動画生成AIアプリ「Sora」終了、ディズニーとの提携解消へ OpenAI動画生成AIアプリ「Sora」終了、ディズニーとの提携解消へ 2026/03/25 2 米OpenAIは2026年3月24日、一般消費者向けの動画生成AIアプリ「Sora」および開発者向けAPIの提供を終了すると発表した。計算資源の需要増大に伴い、AIエージェントやロボティクス基盤となるワールドシミュレーションの研究にリソースを集中させる。この戦略転換により、ウォルト・ディズニー・カンパニーと締結していた10億ドル規模のライセンスおよび投資契約も解消された。
記事 自動運転 いすゞとティアフォー、エヌビディアの技術を活用したレベル4自動運転バスの実装へ いすゞとティアフォー、エヌビディアの技術を活用したレベル4自動運転バスの実装へ 2026/03/25 4 いすゞ自動車とティアフォーは2026年3月17日、米エヌビディアの技術を搭載した自動運転レベル4対応バスの実装に向けた協業を発表した。いすゞの大型路線バスにエヌビディアの高性能車載半導体とティアフォーの自動運転ソフトウェアを統合し、運転手不足に直面する公共交通の課題解決を図る。
記事 AI・生成AI NEC、AIが映像から「暗黙知」を可視化、危険の予兆検知と改善案 NEC、AIが映像から「暗黙知」を可視化、危険の予兆検知と改善案 2026/03/25 4 日本電気(NEC)は2026年3月19日、現場の熟練者が持つ「暗黙知」をAIで可視化し、映像から明文化されていない危険の予兆を検知して改善アドバイスを自動生成する技術を世界で初めて開発したと発表した。独自の映像認識AIと大規模言語モデル(LLM)を組み合わせ、労働力不足や技術継承の課題を抱える産業現場の安全性と作業効率の向上を図る。
記事 AI・生成AI 大日本印刷と日本オラクルが製造業向け生成AIソリューションの提供を開始 大日本印刷と日本オラクルが製造業向け生成AIソリューションの提供を開始 2026/03/25 6 大日本印刷は日本オラクルの自律型AIデータベースを活用し、社内文書と現場の業務データを横断して検索できる生成AIソリューションの提供を2026年3月23日に開始した。製造現場に散在する非構造化データと在庫などの構造化データを統合し、迅速な意思決定を支援する。
記事 AI・生成AI グローリーと高千穂交易、顔認証とAI連携で万引き対策の実証実験開始 グローリーと高千穂交易、顔認証とAI連携で万引き対策の実証実験開始 2026/03/25 グローリーと高千穂交易は2026年3月24日、顔認証システムとAI万引き行動検知ソリューションを連携させた実証実験を大手ショッピングセンターで開始すると発表した。
記事 AI・生成AI 日本発AIユニコーン「Sakana AI」が日本特化型新AIモデル「Namazu」公開 日本発AIユニコーン「Sakana AI」が日本特化型新AIモデル「Namazu」公開 2026/03/25 4 日本のAIスタートアップであるSakana AIは2026年3月24日、日本仕様に適応させたAIモデルのプロトタイプ「Namazu」と、同モデルを搭載したチャットサービス「Sakana Chat」を公開した。海外製基盤モデルに独自の事後学習を施し、日本の文化や価値観に適合させつつ、特定の話題に対する回答拒否などの課題を解決したモデルである
記事 AI・生成AI AnthropicがClaudeにPC操作機能を追加、スマホからの遠隔指示に対応 AnthropicがClaudeにPC操作機能を追加、スマホからの遠隔指示に対応 2026/03/24 2 米Anthropicは2026年3月23日、AIアシスタントClaudeがユーザーのコンピュータを直接操作する機能{Computer Use」を追加したと発表した。先にβ版がリリースされていた「Dispatch」と組み合わせることでスマホからPCを遠隔操作できる。AIが画面を認識し、マウスやキーボードを操作して複数のアプリケーションにまたがる作業を代行する。
記事 AI・生成AI 三菱電機と産総研、AI技術によりFA向けサーボシステムのパラメーター調整回数を9割減 三菱電機と産総研、AI技術によりFA向けサーボシステムのパラメーター調整回数を9割減 2026/03/24 三菱電機は2026年3月24日、産総研と、FA向けサーボシステムのパラメーター調整回数を大幅に減らすAI技術を発表した。
記事 AI・生成AI パランティアCEOがAI企業に苦言「AI競争はゼロサムゲーム、現実を直視せよ」 パランティアCEOがAI企業に苦言「AI競争はゼロサムゲーム、現実を直視せよ」 2026/03/24 11 米国防総省やウクライナ軍にデータ解析プラットフォームを提供する米パランティア・テクノロジーズのアレックス・カープ最高経営責任者(CEO)が、シリコンバレーのAIテック企業に対して異例の警告を発している。同氏はAI開発競争を国家間の「ゼロサムゲーム」と定義し、倫理的懸念から軍事利用をためらうAIテック業界の姿勢を激しく批判した。世界のパワーバランスと個人の働き方を根底から覆すAIの過酷な現実を解き明かす。
記事 ロボティクス 日立、現場で学び続けるフィジカルAI開発 業務AI運用への応用も視野 日立、現場で学び続けるフィジカルAI開発 業務AI運用への応用も視野 2026/03/23 1 日立は2026年3月23日、現場で得た作業データや熟練者のノウハウを継続学習し、動作を最適化しながら複雑作業を自動化するフィジカルAI技術を発表した。
記事 AI・生成AI アマゾン、生成AI活用の「Alexa+」を英国で提供開始 欧州で初展開 アマゾン、生成AI活用の「Alexa+」を英国で提供開始 欧州で初展開 2026/03/23 米アマゾン・ドット・コムは3月19日、生成AIを活用した音声アシスタント「Alexa+」の英国展開を始めた。英国は、Alexa+として欧州で初の展開先となる。提供は先行利用の形で始まり、対象となる既存のEcho端末を持つ利用者は専用ページから登録できるほか、対象の新しいEcho端末を購入した利用者は、すぐに使える仕組みとした。アマゾンは、今後数週間で数十万人規模の利用者に招待を送るとしている。
記事 AI・生成AI 【AIのフィクサー】ピーターティールが考案、AIに奪われない職種1位「FDE」って何だ? 【AIのフィクサー】ピーターティールが考案、AIに奪われない職種1位「FDE」って何だ? 2026/03/23 9 生成AIの急速な進化と台頭により、ホワイトカラーやエンジニアの仕事はすべてAIに奪われるのではないかと囁かれる現在、逆に企業からの求人が殺到し、最高峰の報酬水準を獲得している職種が存在する。それが「FDE(Forward Deployed Engineer)」と呼ばれる職種である。「前線展開エンジニア」とも訳されるこの職種は、もともと米AIデータ分析企業のパランティア・テクノロジーズによって確立された独自の職種だ。そこには創業者のピーター・ティールが指摘する「常に状況が変化し、何が起こるかわからないビジネスの現場や戦場では、ただネット上にある情報を学習しただけのAIでは通用しない。」という哲学に基づいている。この「AIが通用しない」領域こそ人間が生き残る領域であるとも言える。一部のIT企業やエンジニアのみならず、あらゆる業界のビジネスパーソンにとってAI時代の強力な生存戦略のヒントとなる「FDE」の実態と本質について紐解いていく。
記事 自動運転 ウーバー、ロボタクシー事業でリビアンと提携 最大5万台を展開へ ウーバー、ロボタクシー事業でリビアンと提携 最大5万台を展開へ 2026/03/23 米配車大手ウーバー・テクノロジーズ(Uber)と米電気自動車メーカーのリビアン・オートモーティブ(Rivian)は3月19日、最大5万台の完全自動運転ロボタクシーを展開する提携を発表した。
記事 AI・生成AI Googleがバイブデザインツール「Stitch」を公開、自然言語や手書きからUIを自動生成 Googleがバイブデザインツール「Stitch」を公開、自然言語や手書きからUIを自動生成 2026/03/22 6 米Googleは2026年3月18日、自然言語や手書きスケッチから高精度のUIデザインを生成するAIツール「Stitch」のβ版を公開した。作り手の直感を形にする「バイブデザイン」の実現を目指し、マルチモーダルAI「Gemini」の能力を活用している。生成されたデザインはコード出力や外部ツールとの連携が可能であり、一定の制限下において基本無料で利用できる。
記事 AI・生成AI 【AI核戦争が現実味】AIによる核戦争のシミュレーション、95%で核使用を選択 【AI核戦争が現実味】AIによる核戦争のシミュレーション、95%で核使用を選択 2026/03/22 6 英キングス・カレッジ・ロンドンは2026年2月、最先端の人工知能(AI)を用いた核危機シミュレーションの研究結果を発表した。実験に参加した複数の大規模言語モデルは、95%の確率で核兵器の使用を選択し、降伏や譲歩を一度も選ばなかった。同月末に中東で発生した実際の軍事作戦においてAIが標的特定などに実戦投入されたことも判明しており、AIの軍事利用における意思決定の加速と、それに伴う核エスカレーションの危機に懸念が高まっている。