記事 AI・生成AI 600年間、誰も読めない奇書「ヴォイニッチ手稿」最新AIで判明した驚きの真実 600年間、誰も読めない奇書「ヴォイニッチ手稿」最新AIで判明した驚きの真実 2026/10/17 6 約600年前に作られた、世界で最も謎めいた本「ヴォイニッチ手稿」。そこには地球上に存在するのかさえ分からない植物、奇妙な天体図、緑色の液体に浸かる裸の女性たちが描かれ、本文は誰も読めない未知の文字で埋め尽くされている。世界最高峰の暗号解読者たちが挑んでも解けなかったこの奇書に、いま最新の人工知能(AI)が挑んでいる。AIの分析によって「5人の執筆者がいる可能性」や、2026年には「そもそもページ順が間違っている可能性」まで浮上した。果たしてAIは、人類が解けなかった謎をどこまで解明したのか。AIによる最新の研究成果を報告しよう。
記事 AI・生成AI ショップサーブ不正アクセスの最終報、漏えい対象は約2,335万人 対象店舗は7,858店 ショップサーブ不正アクセスの最終報、漏えい対象は約2,335万人 対象店舗は7,858店 2026/10/17 Eストアーは2026年10月16日、運営するECサイト構築支援サービス「ショップサーブ」への不正アクセスの最終報を公表した。漏えい対象者は約2,335万6,000人、対象店舗は7,858店。カード情報の一部を含む人は約209万6,900人としている。原因はアプリケーションの脆弱性の悪用で、同社は脆弱性の修正や認証強化を実施した。
記事 AI・生成AI 快手、動画生成AI「Kling 4.0」を正式リリース 30秒生成と15点参照、APIも近く提供 快手、動画生成AI「Kling 4.0」を正式リリース 30秒生成と15点参照、APIも近く提供 2026/10/17 中国の快手科技は、動画生成AI「Kling 4.0」を10月15日に正式リリースしたと発表した。1回で最長30秒の映像を作れるほか、最大15点の参照素材を組み合わせる「Omni Reference」や最大10枚のキーフレーム指定、10ビットHDR出力に対応する。AIエージェント向けのKling MCP・CLIとも統合し、企業向けAPIも近く提供する。
記事 AI・生成AI 米リフレクションAI、「Beam」の重みを公開 Apache 2.0でAWSなど40社超が提供開始 米リフレクションAI、「Beam」の重みを公開 Apache 2.0でAWSなど40社超が提供開始 2026/10/17 米リフレクションAIは10月16日(米国時間)、初のオープンウェイトモデル「Beam」の重みをHugging FaceでApache 2.0のもとに公開した。総パラメータ5010億、アクティブ230億のMoEモデルで、BF16、FP8、NVFP4の3種を用意した。AWSやAzure、Google Cloudなど40社超の提携先で使え、デルとHPEはオンプレミスでも提供する。
記事 AI・生成AI CTCと日本IBM、IBM Bobを活用したAI駆動開発「A-Native」で協業 500万円から提供 CTCと日本IBM、IBM Bobを活用したAI駆動開発「A-Native」で協業 500万円から提供 2026/10/17 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)と日本アイ・ビー・エム(日本IBM)は10月15日、AIでアプリケーション開発と既存システムの刷新を支援するサービス「A-Native」で協業すると発表した。CTCが提供を開始する。価格は500万円(税抜き)からで、3年間で50社への導入を目指す。開発には「IBM Bob」を活用する。
記事 AI・生成AI 三菱電機と鴻海、自動車機器の共同運営で最終合意 モビリティ株50%を1,150億円で譲渡 三菱電機と鴻海、自動車機器の共同運営で最終合意 モビリティ株50%を1,150億円で譲渡 2026/10/16 三菱電機と台湾の鴻海精密工業は2026年10月16日、自動車機器事業の共同運営を通じた戦略的提携で最終合意したと発表した。三菱電機モビリティの株式50%を、鴻海の投資管理会社に1,150億円の見込みで譲渡する。完了は2027年10月の見込みで、三菱電機は2027年3月期に減損損失約1,000億円を計上する見込みだ。
記事 AI・生成AI 仏シュナイダー、7~9月期売上高が過去最高の115億ユーロ データセンター需要3桁増 仏シュナイダー、7~9月期売上高が過去最高の115億ユーロ データセンター需要3桁増 2026/10/16 仏シュナイダーエレクトリックは10月16日、2026年7~9月期の売上高が過去最高の115億ユーロ(約2兆500億円)になったと発表した。オーガニックで前年同期比17%増。データセンター向けの需要が3桁の伸びとなり、2026年通期の財務目標を上方修正した。受注残も過去最高という。
記事 AI・生成AI 中国商務部、AI大規模モデルなど40技術を輸出管理に加える案 SaaSやAPIは対象外 中国商務部、AI大規模モデルなど40技術を輸出管理に加える案 SaaSやAPIは対象外 2026/10/16 中国の商務部と科技部は10月16日、輸出を禁止・制限する技術の目録の修訂案を公表し、AI(人工知能)、バイオ医薬、太陽光発電の3分野で計40項目を新たに加える案について意見募集を始めた。AIは大規模モデルやエージェントなど23項目。輸出前の登録も求める。API提供やSaaSは大規模モデルの管理対象外とした。
記事 AI・生成AI 日経、システム開発用クラウドが不正アクセス被害 個人情報約183万件が漏えいと発表 日経、システム開発用クラウドが不正アクセス被害 個人情報約183万件が漏えいと発表 2026/10/16 日本経済新聞社は16日、システム開発に利用するクラウドサービスが不正アクセスを受け、約183万件の個人情報が漏えいしたと発表した。氏名やメールアドレスを含むものが約15万件、識別子のみが約168万件で、カード情報は含まれない。認証情報が窃取され、7日に不正アクセスを受けた。二次被害は確認されていない。
記事 EV(電気自動車) 米テスラ「空飛ぶクルマ」新型ロードスター発表、2028年生産開始 米テスラ「空飛ぶクルマ」新型ロードスター発表、2028年生産開始 2026/10/16 3 米電気自動車大手のテスラは2026年10月15日、宇宙開発企業スペースXと共同開発した新型スポーツカーであるロードスターを公開した。テキサス州の試験施設で行われた実演では、車体が空中に浮上し旋回するデモンストレーションが行われた。同社は2028年に生産を開始する予定であることを明らかにした。
記事 AI・生成AI JR東日本とソフトバンクなど、赤羽駅で駅舎清掃DXの実証実験 IoTとAIで予兆型清掃へ JR東日本とソフトバンクなど、赤羽駅で駅舎清掃DXの実証実験 IoTとAIで予兆型清掃へ 2026/10/16 2 JR東日本、JR東日本商事、ソフトバンクは10月16日、赤羽駅を中心にIoTセンサーやAI画像分析、フィジカルAI清掃ロボットを使った駅舎清掃DXの実証実験を実施すると発表した。利用状況や汚れの発生状況に応じて掃除する「需要連動型・予兆型清掃」の実現可能性を検証する。実施期間は10月27日から2027年1月中旬まで。
記事 情報漏えい対策 ヤマト運輸の後払いサービスに不正アクセス、約531万件の個人情報が流出 ヤマト運輸の後払いサービスに不正アクセス、約531万件の個人情報が流出 2026/10/16 1 ヤマト運輸は2026年10月16日、同社が提供するクロネコ代金後払いサービスが第三者からの不正アクセスを受け、利用者の個人情報約531万件が流出したと発表した。流出したデータには氏名や住所、電話番号、購入した商品の明細などが含まれるが、クレジットカード情報やパスワードは含まれていない。現時点で情報の不正利用による二次被害は確認されておらず、同社は対象者へ順次個別に連絡を行っている。
記事 AI・生成AI ワールドとTSIHDが経営統合に合意、共同持株会社インフィニティ・ユナイテッド設立へ ワールドとTSIHDが経営統合に合意、共同持株会社インフィニティ・ユナイテッド設立へ 2026/10/16 アパレル大手のワールドとTSIホールディングス(TSIHD)は10月14日、共同株式移転による経営統合に合意したと発表した。2027年3月1日に共同持株会社「インフィニティ・ユナイテッド」を設立し、両社はその完全子会社になる。株式移転比率はワールド1に対しTSIHD0.8で、新会社は東証プライムへの新規上場を予定している。
記事 AI・生成AI ABEJAとヤマザキマザック、製造現場のフィジカルAI実装へ業務連携 共同開発を開始 ABEJAとヤマザキマザック、製造現場のフィジカルAI実装へ業務連携 共同開発を開始 2026/10/16 ABEJAは2026年10月16日、ヤマザキマザックと業務連携し、製造現場へのフィジカルAI実装に向けた共同開発を始めると発表した。ABEJA Platformを使い、加工工程と生産スケジュールを最適化するAIエージェントの開発と、ロボット行動学習環境の構築を進める。顧客企業の生産性向上やコスト削減を支援する。
記事 AI・生成AI 米アンソロピック、独立評価機関METRに「社員並み」の社内アクセス付与 6人を受け入れ 米アンソロピック、独立評価機関METRに「社員並み」の社内アクセス付与 6人を受け入れ 2026/10/16 米アンソロピックは10月15日(米国時間)、AIのリスクを外部から検証する独立評価機関の米METRに、社員並みのアクセス権限を与え始めたと発表した。社内のハードウェアやオフィス、社内ツールを使えるようにし、すでに6人を受け入れた。METRは評価結果を公表する。SecureBioやアクセンチュアも評価者として参加している。
記事 AI・生成AI 米グーグル、量子コンピューターの「マジックステート」をWillowで実証 誤り約40分の1 米グーグル、量子コンピューターの「マジックステート」をWillowで実証 誤り約40分の1 2026/10/16 1 米グーグルは10月15日(米国時間)、量子コンピューターの誤り訂正で長年の難所とされてきた「マジックステート」の生成を、自社の量子プロセッサー「Willow」で実機実証したと発表した。「培養」と呼ぶ手法で、使わない場合と比べて誤りを約40分の1に減らしたという。成果は米科学誌「Science」に掲載された。
記事 AI・生成AI グーグル、AI向けに対価を払う「News AI」の参加媒体が400超に CNNなどが新規参加 グーグル、AI向けに対価を払う「News AI」の参加媒体が400超に CNNなどが新規参加 2026/10/16 米グーグルは15日(米国時間)、報道機関に対価を支払う「News AI」パイロットプログラムの参加媒体が、世界で400以上になったと発表した。Axios、CNN、フォーブスなどが新たに加わった。グーグルは、提供を受けたコンテンツをグーグルニュースの記事要約や音声ブリーフィングなどのAI機能に使うとしている。
記事 AI・生成AI 米プルーフポイント、ヴァロニスを63億ドルで買収へ データとAIの保護で最大級に 米プルーフポイント、ヴァロニスを63億ドルで買収へ データとAIの保護で最大級に 2026/10/16 米プルーフポイントは米国時間の10月15日、データとAIのセキュリティを手がける米ヴァロニス・システムズを約63億ドル(約9,950億円)の全額現金で買収することで合意したと発表した。1株49.75ドルで、完了は2027年上期の見込み。統合後は1万6,000社超の企業を顧客に抱えるという。
記事 AI・生成AI 米パープレキシティ、エージェント基盤「SPACE」をOSS公開 108回の攻撃試験で脱出ゼロ 米パープレキシティ、エージェント基盤「SPACE」をOSS公開 108回の攻撃試験で脱出ゼロ 2026/10/16 1 米パープレキシティは10月15日、AIエージェント基盤「SPACE」をApache License 2.0のOSSとして公開したと発表した。Rust製で、Firecrackerの仮想マシンで隔離する。作成速度は従来の商用事業者より3~5倍速く、108回の試験でVMからホストへの脱出はなかった。コアウィーブとアカマイが自社クラウドで導入した。
記事 AI・生成AI ボルボ・カーズ、米エヌビディアと自動運転で提携拡大 高速から市街地、駐車まで ボルボ・カーズ、米エヌビディアと自動運転で提携拡大 高速から市街地、駐車まで 2026/10/16 スウェーデンのボルボ・カーズは10月15日、米エヌビディアとの提携を拡大すると発表した。センサーと計算基盤のHyperion、Halos OS、Alpamayo Stackを採用し、次世代のボルボ車で高速道路、市街地、駐車まで含むドア・ツー・ドアの自動運転を目指す。「アイズオフ」「マインドオフ」の運転を段階的に導入するという。
記事 AI・生成AI マイクロソフト、基盤モデル「MAI-Base-2」の事前学習完了 総2.8兆パラメーターのMoE マイクロソフト、基盤モデル「MAI-Base-2」の事前学習完了 総2.8兆パラメーターのMoE 2026/10/16 米マイクロソフトは10月15日(米国時間)、AI部門が自社開発の基盤モデル「MAI-Base-2」の事前学習を完了したと発表した。総パラメーター2.8兆、アクティブ800億のMoE構成で、DeepSeekのモデルより事前学習の計算効率が4~12倍高いと主張する。現在はポストトレーニング中で、重みはFoundry経由で提供する方針という。
記事 AI・生成AI 米メタ、AI「Muse Spark Open」の重み公開 8160億パラメーター、Mac Studio2台で動く 米メタ、AI「Muse Spark Open」の重み公開 8160億パラメーター、Mac Studio2台で動く 2026/10/16 米メタは10月15日(米国時間)、オープンウェイトのAIモデル「Muse Spark Open」を公開した。総パラメーター数は8160億、アクティブは420億で、文脈長は100万トークン。メタは米国製のオープンウェイトモデルとして最高性能とうたい、重みはHugging Faceと大手クラウド3社で配布する。Mac Studio2台でも動く。
記事 AI・生成AI 米マイクロソフト、法務AI「Copilot for legal」を提供開始 契約審査など20超のスキル 米マイクロソフト、法務AI「Copilot for legal」を提供開始 契約審査など20超のスキル 2026/10/16 1 米マイクロソフトは10月15日(現地時間)、Microsoft 365 Copilotの商用ライセンス向けに、法務特化の「Copilot for legal」の提供を開始した。Wordのデスクトップ版と、複数のアプリにまたがる作業を担う「Cowork」で使え、契約レビューなど20を超えるスキルを備える。Harveyなどのプラグインも順次加わる。
記事 AI・生成AI エヌビディア、「Nemotron 3.5」発表 Super VLは5倍高速とうたい、Boltは24GBで動作 エヌビディア、「Nemotron 3.5」発表 Super VLは5倍高速とうたい、Boltは24GBで動作 2026/10/16 米エヌビディアは10月15日(米国時間)、オープンAIモデル群「Nemotron 3.5」の新モデルとして、120B(1,200億パラメータ)の「Super VL」と、ローカル向け「Bolt」2種を発表した。Super VLなど2モデルは公開済みで、残る1モデルは10月23日に提供する予定。企業が自社データで追加学習し、自社で運用できる点を訴求する。
記事 AI・生成AI 米アンソロピック、シンガポールに新拠点 アジア太平洋5カ所目、同国政府とMOU締結 米アンソロピック、シンガポールに新拠点 アジア太平洋5カ所目、同国政府とMOU締結 2026/10/16 米アンソロピックは10月14日、シンガポールに新オフィスを開設したと発表した。アジア太平洋地域では5拠点目となる。あわせて、同国のデジタル開発・情報省と、AIの安全性やモデル評価、官民での責任ある導入などで協力する覚書(MOU)を締結した。シンガポール国際サイバー週間の場で署名したという。
記事 AI・生成AI 三井物産、米ペンスキー・オートモーティブ非公開化へ 最大2,400億円出資、持分36% 三井物産、米ペンスキー・オートモーティブ非公開化へ 最大2,400億円出資、持分36% 2026/10/15 三井物産は10月15日、米国の自動車販売大手ペンスキー・オートモーティブ・グループ(PAG)の浮動株を、ペンスキー・コーポレーションと共同で取得し非公開化すると発表した。1株212米ドルで買い取り、出資は最大16億米ドル(約2,400億円)。完了後の持分は約20.3%から約36%に高まる。完了は2027年1~3月の見通し。
記事 AI・生成AI 法人支出管理の米Ramp、18.5億ドル調達 評価額600億ドル、年換算売上高20億ドル超 法人支出管理の米Ramp、18.5億ドル調達 評価額600億ドル、年換算売上高20億ドル超 2026/10/15 法人向け支出管理・決済サービスを手がける米Rampは2026年10月15日(米国時間)、18.5億ドル(約2,923億円)の資金調達を発表した。評価額は600億ドル(約9兆4,800億円)。年換算売上高は20億ドルを超え、キャッシュフローは黒字という。Dragoneerが主導し、Thrive Capitalなどが共同主導した。利用企業は8.5万社という。
記事 AI・生成AI コヒア、AIで未知の脆弱性を探す新興AISLEの買収で基本合意 価格や完了時期は非公開 コヒア、AIで未知の脆弱性を探す新興AISLEの買収で基本合意 価格や完了時期は非公開 2026/10/15 カナダのAI企業コヒアは10月15日、AIでソフトウェアの未知の脆弱性を見つけて修正する新興企業AISLE(アイズル)を買収する基本合意書(LoI)に署名したと発表した。正式な契約ではなく、価格や完了時期は非公開。AISLEは2025年の創業で、初年度に500件超の未知の脆弱性を見つけたという。
記事 AI・生成AI 米フィグマ、Markdownの仕様書をキャンバスに置く新機能「Specs」を発表 AIと共有 米フィグマ、Markdownの仕様書をキャンバスに置く新機能「Specs」を発表 AIと共有 2026/10/15 米フィグマは10月15日、「Config India 2026」でMarkdownを使った文脈をキャンバス上に置く新機能「Specs」を発表した。Web、デスクトップ、モバイルでオープンベータとして順次提供する。同社のエージェントがコメントに返信でき、MCPサーバー経由で外部のコーディングエージェントにも仕様を渡せる。
記事 AI・生成AI 台湾TSMC、7~9月期決算 売上高は50.9%増の1兆4,942億台湾ドル、純利益は68.7%増 台湾TSMC、7~9月期決算 売上高は50.9%増の1兆4,942億台湾ドル、純利益は68.7%増 2026/10/15 台湾の半導体受託製造大手TSMCは10月15日、2026年7~9月期(第3四半期)の連結決算を発表した。売上高は1兆4,942億台湾ドルで前年同期比50.9%増、純利益は7,630億台湾ドルで同68.7%増。1株当たり利益は29.43台湾ドル、売上総利益率は66.4%、営業利益率は58.7%だった。