記事 その他 野村総研、米ハケット社のベンチマーク・サービス提供へ 野村総研、米ハケット社のベンチマーク・サービス提供へ 2010/01/14 野村総合研究(NRI)は14日、米ハケット社が提供するベンチマーク・サービスを国内で独占的に利用する契約を締結したと発表した。
記事 その他 NEC、仮想アプライアンス「InterSecVM」を新たに製品化 NEC、仮想アプライアンス「InterSecVM」を新たに製品化 2010/01/14 NECは、特定アプリケーションとOSをパッケージ化した仮想アプライアンス「InterSecVM」を販売開始した。
記事 その他 自然食品ブランドの「アニュー」、Webコラボレーションウェア「ArielAirOne Enterprise」を採用 自然食品ブランドの「アニュー」、Webコラボレーションウェア「ArielAirOne Enterprise」を採用 2010/01/14 アリエル・ネットワークは、ナチュラルグループが「ArielAirOne Enterprise」を導入したことを発表した。
記事 その他基幹系 【特集】「システムリフォーム」という考え方 【特集】「システムリフォーム」という考え方 2010/01/13 多くの企業が今、既存システムのメンテナンスに頭を抱えている。ハードウェアの保守期限が切れているにもかかわらず、システム開発の担当者がおらず、しかも設計書や仕様書も紛失。さらにはパッチワーク的な改修の繰り返しでソースコードがスパゲティ状態になっていた場合、専門家でもお手上げということになりかねない。そのうえ、システムの維持には高額な保守費用を支払い続けなければならないケースもあるだろう。一方でこうしたシステムを、すべてをビルドアンドスクラップするには、既存の資産を放棄しなければならず、場合によっては業務スタイルの変更も余儀なくされる。こうした問題をクリアするために注目されているのが既存のシステムを活かす「システムリフォーム」という考え方だ。本特集では、マイグレーションやシステムの改修、オフショアによる開発コスト削減手法、さらにそれらを組み合わせたソリューションをご紹介する。
記事 サーバ仮想化・コンテナ 【特集】サーバ仮想化に潜む5つの落とし穴 【特集】サーバ仮想化に潜む5つの落とし穴 2010/01/13 いまやコスト削減、運用負荷軽減の切り札ともいわれるサーバの仮想化。しかしながらサーバ仮想化のメリットだけを見て安易に導入すると、思わぬ「落とし穴」が待ち構えている可能性がある。本特集では、5つの落とし穴を切り口に、BladeSymphonyに搭載の日立サーバ仮想化機構「Virtage」(バタージュ)のメリットをご紹介する。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 【特集】ビジネスインテリジェンスの新潮流 【特集】ビジネスインテリジェンスの新潮流 2010/01/13 ビジネスインテリジェンス(BI)ツールが、今あらためて注目されている。かつてのように、新しいツールとしてではなく、実際のビジネスを改善するツールとして、いよいよ導入フェイズに移ってきたようだ。本特集では、インタビューや動画、デモンストレーションなどを通して、BIツール選択の視点と最新の動向についてご紹介する。
記事 プロジェクト管理・ワークフロー管理 【連載・全3回】なぜシステム導入プロジェクトの70%は遅延、予算オーバーとなるのか(2) 【連載・全3回】なぜシステム導入プロジェクトの70%は遅延、予算オーバーとなるのか(2) 2010/01/13 前回は、企業にとってシステム関連コストやシステム・プロジェクトは、そのコスト支出や投資の意思決定が高度化できないという意味で経営管理上の宿命ともいうべき弱点になっているという現状、またその根本原因は、システム関連コストにはその支出に対し、首尾一貫して自部門の問題としてPDCA全体に責任を持つ部門がないという点にあるのではないかという仮説を提示した。今回はこの仮説を踏まえ、システム関連コストやシステムプロジェクトの経営管理上の問題の根本原因を深掘りしていきたい。
記事 その他 ベネッセ、会員動向分析システムのBI基盤にオラクル「Oracle BI Suite EE Plus」を採用 ベネッセ、会員動向分析システムのBI基盤にオラクル「Oracle BI Suite EE Plus」を採用 2010/01/13 日本オラクルは、ベネッセの会員動向分析システム「カピバラ」に「Oracle BI Suite EE Plus」が採用されたことを発表した。
記事 その他 北國銀行、コールセンターシステム稼動 北國銀行、コールセンターシステム稼動 2010/01/13 日本IBMは、2008年10月に開発を開始した北國銀行のコールセンターシステムが今月12日より稼動したと発表した。
記事 その他 リコー、カラー複合機新製品「imagio MP C7501/C6001シリーズ」発表 リコー、カラー複合機新製品「imagio MP C7501/C6001シリーズ」発表 2010/01/13 リコーは、カラー複合機の新製品2シリーズ4モデルを発表した。
記事 その他 東芝ソリューションがクラウドビジネス参入、アプリケーションのSaaS提供も 東芝ソリューションがクラウドビジネス参入、アプリケーションのSaaS提供も 2010/01/13 東芝ソリューションは、クラウドビジネスへの取り組みを発表した。
記事 その他 NTTデータ イントラマートとNTTコミュニケーションズ、クラウド型メールサービスを発表 NTTデータ イントラマートとNTTコミュニケーションズ、クラウド型メールサービスを発表 2010/01/13 NTTデータ イントラマートは、クラウド型メールサービスの提供でNTTコミュニケーションズと協業することを発表した。
記事 その他 NRIセキュア、重要データ管理サービスを今秋開始へ NRIセキュア、重要データ管理サービスを今秋開始へ 2010/01/13 NRIセキュアは、「秘密分散技術」を用いたデータ管理サービスの2010年秋提供開始に向け、3月1日に実証実験を開始すると発表した。
記事 その他 米VMware、米Yahoo!からメールコラボレーションのZimbraを買収しSaaS事業に参入 米VMware、米Yahoo!からメールコラボレーションのZimbraを買収しSaaS事業に参入 2010/01/13 仮想化ソリューション大手の米VMwareは、米Yahoo!が2007年に買収したメール、コラボレーションソフトウェアを手がける「Zimbra」の事業を買収すると発表した。
記事 モダナイゼーション・マイグレーション 日立がメインフレーム製品を強化、FIBARCチャネルを従来比で最大約2倍に拡大 日立がメインフレーム製品を強化、FIBARCチャネルを従来比で最大約2倍に拡大 2010/01/13 日立製作所は13日、エンタープライズ向けメインフレーム製品「AP8800」を機能強化すると発表した。
記事 スマートフォン・携帯電話 AR(拡張現実)とは何か?スマートフォン普及とともに注目集める新体験【2分間Q&A(63)】 AR(拡張現実)とは何か?スマートフォン普及とともに注目集める新体験【2分間Q&A(63)】 2010/01/12 米Pyramid Research社が2009年12月に発表した報告書によれば、2014年には世界の携帯電話市場におけるスマートフォンの割合が37%に急成長するという。このスマートフォン市場急拡大の影で、今後の大きな市場として注目されているのが「拡張現実(AR)」だ。ARは、携帯電話やスマートフォンなどのカメラで映し出す現実のオブジェクトに、オンライン上の多様な情報を重ね合わせることで、位置情報に基づいたコンテンツを閲覧したり、他のユーザーと共有できる技術として注目され始めた。新たなSNSやショップ販売、プロモーションなど、可能性を秘めたAR技術の具体的な内容とビジネスの展望、そして将来性について見ていくことにしよう。
記事 その他 ダッソー・システムズと日立ハイテクノロジーズ、販売パートナーシップ契約を締結 ダッソー・システムズと日立ハイテクノロジーズ、販売パートナーシップ契約を締結 2010/01/12 ダッソー・システムズと日立ハイテクノロジーズは、PLMソリューションの販売パートナーシップ契約を締結した。
記事 その他 NEC、省電力化・二酸化炭素排出抑制を実現のビジネス向けPC新製品 NEC、省電力化・二酸化炭素排出抑制を実現のビジネス向けPC新製品 2010/01/12 NECは、消費電力量表示機能を標準搭載のビジネス向けPC4タイプ11モデルを発表した。
記事 その他 NTTコム、法人向けデータ通信サービス「スーパーリレーFR」等 新規販売終了へ NTTコム、法人向けデータ通信サービス「スーパーリレーFR」等 新規販売終了へ 2010/01/12 NTTコミュニケーションズは12日、法人向けデータ通信サービス「スーパーリレーFR」「スーパーリレーCR」「Arcstar IP-VPN FRアクセス」「Arcstar IP-VPN CRアクセス」(以下、FR・CRサービス)の新規販売を終了すると発表した。
記事 その他 米CAがSLMソフトを手がける米Oblicoreを買収、クラウドサービス強化へ 米CAがSLMソフトを手がける米Oblicoreを買収、クラウドサービス強化へ 2010/01/12 米CAは11日(現地時間)、非上場企業でサービスレベルマネジメント(SLM)ソフトを手がける米Oblicore社を買収すると発表した。
記事 その他 キヤノンITソリューションズ、ファッション産業向け基幹業務ソリューションの新製品を発表 キヤノンITソリューションズ、ファッション産業向け基幹業務ソリューションの新製品を発表 2010/01/12 キヤノンITソリューションズは、アパレル/ファッション産業向け基幹業務ソリューション「SuperMate-ATシリーズ」を発表した。
記事 IT戦略・IT投資・DX IT Savvy、企業がITから最大価値を引き出す方程式--MIT CISR会長Peter Weill氏 IT Savvy、企業がITから最大価値を引き出す方程式--MIT CISR会長Peter Weill氏 2010/01/08 IT Savvyとは、ITを戦略的に活用できている企業のことを指す言葉として、昨今注目を集めているキーワードだ。同語を提唱したマサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営学大学院の情報システム研究センター(CISR)会長兼シニア科学研究員Peter Weill氏が、IT Savvyな企業とはどのような企業か、また、IT Savvyな企業になるにはどのようにしたらよいのか、セブンイレブン・ジャパン、BMW、P&Gなどの事例をもとに紹介した。
記事 その他 ソフマップとトレンド、ウイルスバスターをバンドルした中古Mac販売へ ソフマップとトレンド、ウイルスバスターをバンドルした中古Mac販売へ 2010/01/08 ソフマップとトレンドマイクロは8日、ウイルスバスターをバンドルした中古のMacを販売すると発表した。
記事 Wi-Fi・Bluetooth ソフトバンク5ヶ月連続首位、携帯各社が12月純増数発表 ソフトバンク5ヶ月連続首位、携帯各社が12月純増数発表 2010/01/08 携帯電話各社は8日、12月の携帯電話、PHSの加入者純増数を発表した。
記事 経費精算・原価管理 三菱電機、酒類小売業向けの販売管理システム「酒Do楽2010」を発売、営業支援機能を強化 三菱電機、酒類小売業向けの販売管理システム「酒Do楽2010」を発売、営業支援機能を強化 2010/01/08 三菱電機は、一般酒販店の販売業務を支援する酒類小売業向け販売管理システム「酒Do楽(さけどうらく)2010」を発売すると発表した。製造・販売・保守は、三菱電機インフォメーションシステムズが手がける。
記事 その他 パナソニックが2010年度の経営方針を発表、セキュリティ事業などを将来の柱事業へ パナソニックが2010年度の経営方針を発表、セキュリティ事業などを将来の柱事業へ 2010/01/08 パナソニックは8日、2010年度の経営方針を発表した。
記事 バックアップ・レプリケーション 【特集】データ爆発時代のバックアップ~NECとオラクルが提供する「超圧縮」で乗り越える~ 【特集】データ爆発時代のバックアップ~NECとオラクルが提供する「超圧縮」で乗り越える~ 2010/01/07 近年、爆発的に増加を続けるデータは企業システムにも大きな影響を与えている。特にバックアップデータの増大に対して、多くの企業が喫緊の課題としながらも、対処方法に頭を悩ませているのではないだろうか。ビジネスにおいて、データの重要性は従来よりもはるかに高くなっており、より正確かつ確実にバックアップする必要にもさいなまれている。増加し続けるデータを、迅速かつ正確にバックアップし、さらにそのコストを最適化するにはどうしたらよいのだろうか。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング DWHいらず!!低コストで短期導入可能なインメモリ型次世代BIツールを徹底分析 DWHいらず!!低コストで短期導入可能なインメモリ型次世代BIツールを徹底分析 2010/01/07 必要性や有効性が広く語られるようになったビジネスインテリジェンス(BI)。しかし、日本企業で有効に活用しているケースがなかなか広がらないのが実状のようだ。そうした中、BIツール導入のハードルとなるDWH(データウェアハウス)や既存のシステムとの連携を図るETLツールが不要、さらにアプライアンス形態でも提供するという希有なインメモリ型次世代BIツール「QlikView」が登場した。この革新的なBIツール「QlikView」の登場により、BI市場は大きく様変わりをするかもしれない。QlikViewを手がける日立INSソフトウェアの田澤 義直氏にお話を伺った。
記事 Web戦略・EC 欧州で人気の音楽サイト「Spotify」からみるフリーミアムビジネスの重要指標【○○はビジネスになるか(5)】 欧州で人気の音楽サイト「Spotify」からみるフリーミアムビジネスの重要指標【○○はビジネスになるか(5)】 2010/01/07 音楽市場は、フリーの世界となじみが深く、同時にフリーミアムを成立させることが難しい市場でもある。かなり早くから無料と有料を組み合わせたビジネスモデルが形成されている一方、ネット上の音楽といえば、すぐに違法コピーや海賊版が思い浮かぶほど、“悪しき無料”がはびこっており、単に楽曲を無料にしただけでは、あまりインパクトはない。そのため、ビジネスモデルの構築には相当な工夫が求められることになる。その半面で、音楽のフリーミアムビジネスは他のジャンルのお手本にもなるかもしれない。