- 2026/01/19 掲載
動画生成AIの「Higgsfield」が大規模資金調達、評価額は13億ドルでユニコーン企業に
企業やクリエーターから支持を集め、サービス開始から短期間でユーザー数が1,500万人を超える
このラウンドにはAccel、Menlo Ventures、GFT Venturesなど複数の著名な投資家が参加している。Higgsfieldは大手AIモデルと直接競合するのではなく、既存の基盤モデルを組み合わせた動画生成ツールを提供する戦略を採用しており、投資家から強い関心を集めたと報じられている。
同社のプラットフォームは個人ユーザーやクリエイターだけでなく、企業のSNSマーケティングチームにも利用されており、サービス開始から短期間でユーザー数が1,500万人を超えたとされる。また、年間経常収益(ARR)は2億ドル規模に達しているとの報道もある。こうした成長はAI動画市場における新たな需要の高まりを反映している。
今回の資金は、企業販売(エンタープライズセールス)の強化や国際展開、研究開発のさらなる推進に充てられる見込みだ。Higgsfieldは2023年に創業し、ブラウザベースの動画生成サービスを2025年にリリースした後、急速に成長している。同社は今後、従業員数の増加や機能拡充を進め、市場での競争力を高めたいとしている。
AI動画生成技術は短尺動画コンテンツの需要増加とともに注目を集めており、企業のプロモーションやクリエイターの制作活動での活用が広がっている。Higgsfieldの資金調達とユニコーン認定は、この分野が次の成長段階に入ったことを示す象徴的な出来事となっている
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