• 2026/01/20 掲載

Google、AI動画制作ツール「Flow」をGoogle Workspace向けに提供開始 企業・教育利用を拡大

企業のマーケティング、教育現場、コミュニケーションなど幅広い用途でAI動画制作が可能に

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Googleは2026年1月16日、AI動画制作ツール「Flow」をGoogle Workspaceの追加サービスとして提供開始したと公式に発表した。これによりWorkspace Business、Enterprise、Educationプランのユーザーが自然言語プロンプトから高品質な映像制作を行えるようになった。管理者向けの細かなアクセス制御も可能になっている。企業のマーケティングや教育分野、社内コミュニケーション用への利用拡大を図る狙い。
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(画像:Google)
Googleは2026年1月16日、クリエイティブ向けAI動画制作ツール「Flow」を Google Workspace の追加サービス として正式に提供開始したと Google Workspace Updates で発表した。Flowは自然言語プロンプトや静止画から高解像度の動画を自動生成できるAIツールで、テキスト指示だけで映像クリップ・シーン・ストーリーを数分で制作できる。

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わかりづらい?グーグルの動画生成AI、Flow、Veo、Whiskの違い(図版:ビジネス+IT)

FlowはGoogleの生成AIモデル「Veo 3.1」を基盤としており、ユーザーが入力したテキストや画像からシネマティックなシーンを生成するほか、生成した複数のクリップをつなぎ合わせて長尺のコンテンツを制作することができる。FlowにはAI画像生成ツール「Nano Banana Pro」との統合も含まれており、動画制作プロセス全体をAIでサポートする仕組みになっている。

今回の提供開始により、従来は Google AI Pro や AI Ultra サブスクリプションユーザー限定 だったFlowへのアクセスが、Google Workspace の Business、Enterprise、Education 向けプラン利用者にも拡大された。 これにより、企業のマーケティングチーム、教育現場、組織内コミュニケーションなど幅広い用途でAI動画制作が可能になる。

管理者はGoogle Workspaceの管理コンソールを通じて、Flowの利用可否をドメイン単位や部門・グループ単位で細かく制御できるようになっている。組織のセキュリティポリシーや運用方針に応じたアクセス管理が可能だ。


Flowを使うことで、専門的な動画編集スキルがなくても、プロモーション動画、プレゼンテーション用アニメーション、教育教材など多様なコンテンツ制作が容易になる。AIによる映像制作ツールがビジネスや教育の現場にも広がることで、コンテンツ制作の効率化が進むとみられる。

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