- 2026/01/27 掲載
マイクロソフト、AI向け自社チップ「Maia 200」発表 処理コストを30%改善
マイクロソフトによると、Maia 200は従来よりも少ない電力で効率よくAIを動かせる点が特徴で、性能あたりのコストは同社の既存システムと比べて約30%改善したという。同社はこのチップを、OpenAIのGPT-5.2モデルを含む複数のAIモデルの推論処理に利用するとしており、実際のAIサービスの提供基盤として活用する方針を示している。
展開先として、米国アイオワ州のAzureデータセンターですでに運用を開始しており、今後はアリゾナ州の拠点にも順次導入する予定だと発表した。あわせて、Maia 200向けの開発ツールも公開され、企業や開発者がこのチップを使ったAIシステムを構築できる環境を提供するとしている。
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