- 2026/01/31 掲載
「特別なスキルないと起業はムリ」は勘違い──40代会社員が持っていた“最強の武器”
1969年生まれ。武蔵工業大学を卒業後、清水建設に入社。建設分野や環境分野の業務に携わり、管理職としてのキャリアも積む。42歳で退社し起業。知識・経験ゼロから飲食店を立ち上げる。現在は「鉄板焼美安 川崎・品川」「鉄板焼料理美安 横浜」の3店舗を経営。本書が初の著作となる。
「起業する」と腹を括ったはいいが…次は何をすべきなのか
「起業する」と腹を括った。では、次は何をすべきか。
多くの人が、この最初の問いの前で立ち尽くしてしまうのではないでしょうか。
分厚いビジネス書を買い込むべきか、それとも成功者のセミナーに申し込むべきか。
起業塾に通うべきか、コンサルタントに相談すべきか。
選択肢が多すぎて、何から手をつければいいのか分からない。
そんな状況に陥ってしまう人は少なくありません。
ここでは、私が実際にどのような準備と計画を経て、40代・未経験という決して有利とは言えない状況からの起業を、単なる無謀なギャンブルではなく、「勝算のある挑戦」に変えていったのか、その具体的なプロセスを、包み隠さずすべてお話しします。
情熱や勢いは、車で言えばエンジンです。
しかし、エンジンだけでは目的地にはたどり着けません。
安全に、そして確実にゴールへと導いてくれる地図や羅針盤。
それが準備と計画なのです。
多くの人が起業で失敗する理由は、才能がないからでも、運が悪いからでもありません。
ただ、準備が足りなかっただけなのです。
さて。
起業を決意した私が、最初に取った行動。
それは、本屋に向かうことではありませんでした。 【次ページ】どのビジネス書にも書かれていない「実践知の塊」
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