- 2026/03/19 掲載
アリババ、企業向けAI基盤「悟空」を発表し業務自動化を強化
同プラットフォームは、ローカル環境やブラウザ、クラウドを横断して操作できる点が特徴で、ドキュメント編集やスプレッドシート更新、承認フォーム作成、会議音声の文字起こし、調査分析などのタスクを一体的に処理する機能を備える。複数エージェントの連携により、複雑な業務フローの自動化を想定した設計だ。
セキュリティ面では、認証やアクセス制御、専用サンドボックスを実装し、企業利用を前提とした構成とした。現在は招待制ベータとして提供され、デスクトップアプリのほか、コラボレーションツールDingTalkにも統合されている。
今後はSlackやMicrosoft Teams、WeChatとの連携拡大を予定するほか、TaobaoやAlipay、Alibaba Cloudなど自社エコシステムとの統合も進める方針。外部開発者によるエージェント機能の追加にも対応し、業務領域の拡張を図る方針だ。
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