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- 2026/07/16 06:40 掲載
2期連続1兆円超…「コスモス薬品」はなぜ強い?マツキヨ・ツルハらと“異なる稼ぎ方”(3/3)
主要5社を「規模・利益・得意分野」で解剖
主要5社を比べる際、売上高の順位だけを追うと、ドラッグストア業界の本当の競争構造を見誤る。2026年通期決算を基に単純計算すると、コスモス薬品の営業利益率は約3.9%。これに対し、マツキヨココカラ&カンパニーは約7.6%、スギホールディングスは約4.8%、サンドラッグは約5.6%となる。コスモス薬品の利益率は業界最高ではないが、低粗利の食品が売上高の6割を超えることを踏まえれば、低価格販売を続けながら3.9%を残す収益構造は異色といえる。
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