- 2026/07/23 12:00 掲載
ソフトバンク、AI向けデータ基盤「GaranAI」提供開始
AI企業はこれを学習に適したデータとして利用でき、利用に応じて保有者に利用料が分配される。同システムには共同通信社のほか、産業経済新聞社や毎日新聞社などがデータを提供する予定である。
開発の背景には、国内の生成AI開発における良質な日本語学習データの不足や、著作物の無断利用に対する権利者側の懸念が高まっている事情がある。
同社の専任チームがデータ収集から加工までを管理し、悪意あるデータ混入を防ぐ。これにより、権利者は不正利用リスクを抑えつつ新たな収益機会を得られる。
AI企業側もデータ収集や加工のコストと時間を削減し、AIの回答精度を向上させることが可能となる。同社は検証を通じて機能向上を図り、2027年1月以降の正式提供を目指す。
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