新規会員登録再開のお知らせ

新規会員登録を9月14日9:30より再開いたしました。ログアウト状態になっている方はお手数ですが再度ログインをお願いいたします。

  • 2026/10/08 07:10 掲載

ベインに聞くヒューマノイドの「現在地」、フィジカルAIの社会実装はどこから始まる?

1
会員(無料)になると、いいね!でマイページに保存できます。
労働力不足と高齢化が加速する日本で、ヒューマノイドロボットへの期待が急速に高まっている。しかし、華やかなデモと実際の現場実装の間には、大きな隔たりがある。本当にヒューマノイドは社会実装されるのか。フィジカルAIの現在地と、普及が始まる現場のリアルを聞いた。
ベインに聞くヒューマノイドの「現在地」、フィジカルAIの社会実装はどこから始まる?の画像
ヒューマノイドは「夢の技術」か「現実解」か──フィジカルAIの現在地を、ベイン・アンド・カンパニー西脇氏が読み解く
(画像:本文をもとに生成AIで作成)

「次の産業革命」を牽引するフィジカルAIとは何か

 生成AI、エージェンティックAI──ここ数年でAIをめぐるバズワードは次々と更新されてきた。そして2026年に入り、最もホットなキーワードとして浮上しているのが「フィジカルAI」だ。

 ただし、これを単なる次のトレンドワードと捉えると、本質を見誤る可能性がある。

 フィジカルAIとは、物理的なロボットとAIによる判断を統合し、認知・推論・実際の制御をつなぐことで、人の手を介さずに物理的なタスクを実行する仕組みを指す。

 ベイン・アンド・カンパニーのシニアパートナーとして製造業を中心に20年近いコンサルティング経験を持つ西脇 文彦氏は、この潮流の本質をこう捉えている。

photo
ベイン・アンド・カンパニー
シニアパートナー
西脇 文彦氏
「フィジカルAIは、産業構造の大きな変化と捉えています。特にインダストリアル領域では、すでに業界の利益がどこに集中しているかを示す「バリュープール」や競争環境がかなり大きく変化し始めており、今後2~3年でさらに大きな変化が起きていくだろうと見ています」(西脇氏)

 AIをめぐる技術的アーキタイプ(進化系統)を整理すると、その起点は分析AIだ。2022~2023年ごろからChatGPTの登場をきっかけに生成AIが急拡大し、昨年ごろからはマルチタスクで人間の代行をするエージェンティックAIが台頭してきた。そして、その次のフロンティアがフィジカルAIである。

画像
【画像付き記事全文はこちら】
図2:AIの4つのアーキタイプ(進化系統)とそれぞれの定義・特徴
(出典:ベイン・アンド・カンパニー)
【次ページ】フィジカルAI「2つのポイント」
関連タグ タグをフォローすると最新情報が表示されます
あなたの投稿

    PR

    PR

    PR

処理に失敗しました

投稿したコメントを
削除しますか?

あなたの投稿コメント編集

通報

このコメントについて、
問題の詳細をお知らせください。

ビジネス+ITルール違反についてはこちらをご覧ください。

通報

報告が完了しました

コメントを投稿することにより自身の基本情報が
本メディアサイトに公開されます

基本情報公開時のサンプル画像
報告が完了しました

「」さんのブロックを解除しますか?

ブロックを解除するとお互いにフォローすることができるようになります。

ブロック

さんはあなたをフォローしたりあなたのコメントにいいねできなくなります。また、さんからの通知は表示されなくなります。

さんをブロックしますか?

ブロック

ブロックが完了しました

ブロック解除

ブロック解除が完了しました

機能制限のお知らせ

現在、コメントの違反報告があったため一部機能が利用できなくなっています。

そのため、この機能はご利用いただけません。
詳しくはこちらにお問い合わせください。

ユーザーをフォローすることにより自身の基本情報が
お相手に公開されます

基本情報公開時のサンプル画像