- 会員限定
- 2026/11/05 12:12 掲載
アップラビン、純利益率66%の衝撃 売上高55%増で自社株買い枠は36億ドルに拡大
純利益率は66%で、前年同期の59%から上昇した。調整後EBITDA(利払い、税金、償却費、株式報酬などを除いた利益指標)は18億4,200万ドルで59%増え、調整後EBITDAマージンは前年同期の82%から84%に達した。
営業活動によるキャッシュフローとフリーキャッシュフローは、いずれも約14億ドルだった。1株当たり利益(EPS)は、基本で4.31ドル、希薄化後で4.30ドルだった。
株主還元では、7~9月期に自社株式410万株の買い戻しと株式報酬に伴う源泉徴収分の取得を行い、総額は14億ドルに上った。9月末の発行済み株式数は3億3,100万株だった。取締役会は、会社の将来への継続的な自信を理由に、自社株買いの承認枠を32億ドル(約5,060億円)積み増すことを決めた。10月末時点の承認枠は、合計で36億ドル(約5,690億円)となった。
10~12月期の業績見通しも示した。売上高は23億6,500万~23億9,500万ドル、調整後EBITDAは19億9,500万~20億2,500万ドルを見込み、調整後EBITDAマージンは84~85%になるとしている。
アップラビンは、あらゆる規模の企業が理想の顧客とつながるための技術を提供し、広告の配信から収益化までを一貫して手がけるとしている。同社は同日、経営陣が決算内容を説明するウェビナーを開くとしている。円換算は1ドル158円で計算した。
では、売上高が55%伸びたのに、なぜアップラビンの利益率はさらに上がったのか。そして、稼いだ資金はどこへ向かっているのか。決算資料の数字を並べると、費用の伸びと株主還元の意外な姿が見えてくる。
・売上高は55%増なのに、費用は46%増にとどまった理由
・研究開発費が2.3倍に膨らんでも利益率が上がる構図
・純利益の7割超が向かう、自社株買いの規模と現金の残高
今すぐビジネス+IT会員に
ご登録ください。
今だけ毎月当たる!ずっと無料の会員登録キャンペーン
ビジネス+ITプレミアム会員(無料)に登録すると
抽選で毎月20名様に
Amazonギフト券 5,000円分 当たる!
プレミアム会員に登録する(ずっと無料) キャンペーン詳細・応募条件を見る※この表示が出ている方は自動的にキャンペーンにエントリーされます。特典送付時にビジネス+ITプレミアム会員を継続し、メールマガジン購読設定をオンにしていることが条件です。その他の条件は詳細をご覧ください
すべて無料!今日から使える、
仕事に役立つ情報満載!
-
ここでしか見られない
2万本超のオリジナル記事・動画・資料が見放題!
-
完全無料
登録料・月額料なし、完全無料で使い放題!
-
トレンドを聞いて学ぶ
年間1000本超の厳選セミナーに参加し放題!
-
興味関心のみ厳選
トピック(タグ)をフォローして自動収集!
デジタルマーケティング総論のおすすめコンテンツ
PR
PR
PR