ピザハット高井戸店の従業員が2013年5月9日の閉店後、ピザの生地を自身の顔に貼り付け、その内容をツイッター上に投稿。ここ数日の間に、その写真が急速に拡散され、ネット上で炎上していた。
KFCの説明によれば、廃棄食材を使っており、食材が顧客に提供されることはなかったという。
当該アルバイト従業員については、社内調査結果を踏まえて、KFCの社内規定に基づき厳格な処置を行う。また、KFCでは今後このような事態が発生しないよう、改めて全店舗全従業員に対する指導教育を行い、再発防止に向けて、安全・安心に対する信頼回復にグループ一丸となって努めていくとしている。