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  • 2015/03/06

LINE@(ラインアット)再刷新、実店舗を持たない企業や個人が無料で有効活用するには

2月13日、LINEはビジネス向けアカウント「LINE@(ラインアット)」を刷新した。これまでのLINE@では、実店舗を運営する企業を中心に、メディア、政府関係機関向けに提供されてきたが、今回の刷新により、実店舗を持たない法人や個人が、LINEをビジネスで活用できるようになった。今回は、LINE@がどう刷新されたのか、そしてどのような企業や人がどのように活用するのが効果的なのかを解説する。

akinice design 平野逸平

akinice design 平野逸平

akinice design 代表取締役
ソーシャルメディアコンサルタント/ソーシャルメディアのリスク対策からマーケティングの活用方法の提案。1981年生まれ。大阪府大阪市出身。愛知工業大学卒業後、通信会社にて約8年間、法人向けのソリューション営業を行い、2011年にソーシャルメディアコンサルタントとして独立。 facebook、Twitter、ブログなど、誰もが自分で情報発信をできる『ソーシャルメディア時代』。企業のソーシャルメディア戦略サポートで基本方針やガイドラインの策定、教育研修、炎上対策、運営などをトータル的にサポートする。
ホームページ: http://www.akinice.com

ビジネス版LINE「LINE@」が刷新されてリリース

画像
LINE@のアプリ画面
(出典:LINE)

 大量の個人ユーザーを抱えるLINEが、次に踏み出したのがビジネスアカウントであり、その中でも小規模な店舗がビジネス活用できるのが「LINE@」だ。そのLINE@が、2014年4月にリニューアルし、無料で利用できるようになったことについては本連載でもすでに解説した通りである。

 そして今回、LINE@がさらに刷新された。最大の特徴は実店舗を持たない法人やビジネスオーナー、個人のビジネスアカウントでも無料で利用できるようになったこと。

 そもそもLINE@とは、どのようなものだろうか? その違いは以下の図が分かりやすい。

photo
LINEとLINE@の違い
(出典:LINE)


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 LINEが家族や友だち、恋人などのクローズドな関係を構築するツールだとすれば、LINE@は取引先やファン、顧客といったオープンな関係を構築するツールとなる。FacebookとFacebookページのような関係と言えよう。

 ではLINE@では、LINEの特徴である個人間のコミュニケーションに加えて、何ができるのだろうか?

 まず挙げられるのは、登録している友だちに対して一斉にメッセージが配信できること。また、複数の管理者でLINE@を運用できるようにもなる。

 他にも「タイムラインへの投稿」やホームページのように写真などを使って情報を掲載できる「アカウントページ」の作成、友だちの追加数やブロック数、ユーザーの反応を数値で確認できる「統計情報の閲覧」などの機能を備えている。

 つまり、LINE@ではユーザーへの情報配信からコミュニケーション、LINE上にホームページを持つことまで可能になる。

【次ページ】LINE@を新しく活用できる企業とは?個人はどういう使い方?

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