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  • 2014/01/23

NEC、「神奈川データセンター」を開設 4月より「NEC Cloud IaaS」を順次提供へ

NECは23日、クラウド基盤サービスとハウジングサービスのハイブリッド利用が可能な「NEC神奈川データセンター」を27日に神奈川県内に開設することを発表。本データセンターにおいて、同日からハウジングサービス、本年4月からクラウド基盤サービス「NEC Cloud IaaS」の提供を開始する。

 今回発表された「NEC神奈川データセンター」は、クラウド基盤サービス「NEC Cloud IaaS」とハウジングサービス(顧客の通信機器や情報発信用のサーバなどを、自社の回線設備の整った施設に設置するサービス)の両方を提供する施設。

 NECは本データセンター専用に、最新の低消費電力CPUを採用した省電力・高集積サーバを新たに開発。1ラックあたり700サーバを収容可能なため、従来サーバをと比較して、消費電力と設置スペースを4分の1に削減。また、二重構造の天井から冷気を吹き降ろし、温まった空気を再び天井内で冷やす空調方式を採用し、従来と比較して消費電力を約20パーセント削減。さらに、省電力・高集積サーバには「相変化冷却方式」を基にNECの中央研究所が開発した冷却装置を採用し、従来の水冷方式と比較して消費電力を約30パーセント削減したという。

 なお本データセンターのマシンルームは1万平方メートルまで拡張可能であり、NECが有するDCで最大規模となる。

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