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  • 2014/04/17

伊藤直也氏が語る、Immutable Infrastructureとは(後編)

アプリケーションのアーキテクチャを変えていく

仮想化やクラウドを基盤とした新しいインフラの考え方である「Immutable Infrastructure」が注目されています。3月25日、このImmutable Infrastructureをテーマに渋谷のDeNAオフィス大会議室で開催された勉強会「Immutable Infrastructure Conference #1」は、150人の定員に400人以上が申し込む人気ぶりでした。

Publickey 新野淳一

Publickey 新野淳一

ITジャーナリスト/Publickeyブロガー。大学でUNIXを学び、株式会社アスキーに入社。データベースのテクニカルサポート、月刊アスキーNT編集部 副編集長などを経て1998年退社、フリーランスライターに。2000年、株式会社アットマーク・アイティ設立に参画、オンラインメディア部門の役員として2007年にIPOを実現、2008年に退社。再びフリーランスとして独立し、2009年にブログメディアPublickeyを開始。現在に至る。


不自由さをアプリケーションが受け入れることでよい影響が

 まずアプリケーションアーキテクチャへの影響についてですが、サーバがImmutableになるということは不自由になるということじゃないですか。サーバをセットアップすると、もうそのサーバは設定などをいじらないので、管理者は楽ですが。

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 その不自由さをアプリケーションが受け入れなくてはならないのですが、でもこうした制約というのは必ずしも悪いことではない。ということはぼくたちは経験的によく知っていて、例えばRESTとか。HTTPもRESTが前提になっていてステートレスなので仕様がシンプルに保たれているとか。

 それと同じで、Immutable Infrastructureの制約を受け入れることで、アプリケーションの設計によい影響を与える面があります。

 その1つ1つはここでは解説しませんが、この「The Twelve Factor App」によくまとまっています。

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