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- 2014/05/27 掲載
2019年度までのウェアラブル端末の進化を予測、NRI
ただし、黎明期の段階では端末コストが高額であること、メガネ型ウェアラブル端末などではカメラ機能に対するプライバシー上の懸念があることなどから、生活者向けのアプリケーションやサービスが登場するには時間がかかると指摘。ウェアラブル端末の生活者への本格的な普及には2~3年は必要とした。
この段階では、企業内で両手を使う業務が必要な部署の従業員など、オペレーション現場でIT(情報システム)の支援を受けることでメリットを得られる利用者に限った試行的な利用が始まるという。
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