記事 新規事業開発 新規事業、7割が挑んでも成果は2割 “うまくいった”企業の5つの共通点 新規事業、7割が挑んでも成果は2割 “うまくいった”企業の5つの共通点 2025/08/18 1 電通と電通総研は、企業における新たな事業創出とR&D(研究・開発)部門の関係性に関する調査を実施した。本調査は、売上高1,000億円以上の企業に所属するR&D部門および事務系部門の従業員を対象とし、企業がどのように研究開発を活用しながら事業開発に取り組んでいるかを把握することを目的としている。生成AIなどの技術革新が進むなかで、R&D部門の役割や連携のあり方があらためて問われている。
記事 リーダーシップ 元キーエンス田尻氏が詳解、売上2倍の地方旅館「成功」再現にIT企業が挑んだ結果は… 元キーエンス田尻氏が詳解、売上2倍の地方旅館「成功」再現にIT企業が挑んだ結果は… 2025/08/10 地方のリゾート旅館が農業体験を導入して売上2倍を達成した事例を聞いたIT企業のリーダーK氏。部下からは「旅館とITサービスじゃ全然違う」と猛反対されたが、それでも「付加価値」の再現に挑戦し、顧客の契約継続率とアップセルを大幅に向上させたという。表面的な違いに惑わされず、本質的な構造を見抜いて転用するには、どのような視点が必要なのか。キーエンス出身で『無言のリーダーシップ 付加価値を生む仕組みのつくりかた』を上梓した、カクシン 代表取締役社長CEOの田尻望氏が解説する。
記事 製造業界 「泣ける」コンテンツがウケる理由でわかる、人が本能的に「ほしがっている」もの 「泣ける」コンテンツがウケる理由でわかる、人が本能的に「ほしがっている」もの 2025/07/21 3 恋人との別れ、故郷の喪失、理想に対する挫折──。なぜ私たちは、作り話だとわかっていても悲しい物語に惹かれ、お金を払ってまで涙を流そうとするのか?『泣ける消費 人はモノではなく「感情」を買っている』を上梓した関西大学文学部心理学専修教授の石津智大氏は、この問いをたどっていくことで、人類が本能的に「ほしがっている」ものが見えてくるという。
記事 見える化・意思決定 クロスSWOT分析とは何か?事業戦略に活用できる実践的フレームワークを解説 クロスSWOT分析とは何か?事業戦略に活用できる実践的フレームワークを解説 2025/06/24 5 クロスSWOT分析は、ビジネス環境が複雑化する現代において、企業が自社の強みや弱み、市場機会や脅威を多角的に整理し、実効性の高い戦略を導き出すために不可欠なフレームワークです。本記事では、クロスSWOT分析の基礎から実践方法、活用事例までを丁寧に解説し、戦略立案に役立つ知識を網羅的に紹介します。
記事 デザイン経営・ブランド・PR ウーバーは客を騙している? 満足度操作の心理テクニック ウーバーは客を騙している? 満足度操作の心理テクニック 2025/06/22 6 パリの寒空の下でタクシーを待つ2人の男性が抱いた素朴な疑問が、後に1,200億ドル規模のビジネスを生み出すことになる。トラビス・カラニック氏とギャレット・キャンプ氏が創業したウーバーは、行動科学者、心理学者、神経科学者を集めた社内チーム「ウーバーラボ」を設立し、5つの心理的効果を発見した。その活用事例を『執行長日記 THE DIARY OF A CEO』を上梓した、起業家のスティーブン・バートレット氏が、わかりやすく解説する。
記事 見える化・意思決定 バランススコアカード(BSC)とは何か? 4つの視点と効果的な戦略実現法 バランススコアカード(BSC)とは何か? 4つの視点と効果的な戦略実現法 2025/06/16 5 現代のビジネス環境は変化のスピードが速く、企業経営にはより多角的な視点と柔軟な戦略が求められています。従来の経営評価は財務指標が中心でしたが、知識や組織力、顧客価値といった無形資産の重要性が増す中、それだけでは企業価値を十分に測ることができなくなっています。こうした課題を解決する革新的なフレームワークが、バランススコアカード(BSC)です。本記事では、BSCの基本的な考え方や4つの視点、それぞれの因果関係、実際の活用手順、書き方までを、実践的かつわかりやすく解説します。
記事 新規事業開発 営業や人事の新規採用「一切するな」、売上高3,000億円へSHIFTが狙う“確変”2つ 営業や人事の新規採用「一切するな」、売上高3,000億円へSHIFTが狙う“確変”2つ 2025/02/19 13 ソフトウェア品質保証からDX支援事業まで手がけるSHIFT。16期連続で業績を伸ばす同社の代表取締役社長 丹下大氏は売上高3,000億円の目標と「AIネイティブなSIカンパニー」への転身を掲げる。そのための「秘策」の1つが、組織全体の構造変化、2つ目が営業や人事の新規採用を抑制し、AIエンジニアの人員を10倍に増やすというもの。丹下氏が自らその狙いを詳しく語った。
記事 新規事業開発 【再掲・追悼】野中郁次郎教授に聞く「リーダー論」、なぜ“分析しすぎ”で経営が劣化するのか 【再掲・追悼】野中郁次郎教授に聞く「リーダー論」、なぜ“分析しすぎ”で経営が劣化するのか 2025/01/29 18 (1月26日、世界的権威である経営学者、一橋大学名誉教授 野中 郁次郎氏が亡くなったことが報じられました。追悼の意を込めて、ビジネス+ITが2021年3月に公開した野中氏の対談インタビューを再掲します。謹んでご冥福をお祈りします。肩書などはすべて当時のママです)この30年、世界経済の中で企業価値の観点から、日本企業の存在感は低下の一途をたどっている。日本的経営が劣化してしまったのはなぜか。リーダーはどんな役目を果たすべきなのか。一橋大学 名誉教授 野中 郁次郎氏と、人工知能研究者であり企業経営や一橋大学での講師も担う松田 雄馬氏が、ホンダやアイリスオーヤマの例を示しながら企業内で「忖度」ではなく「真剣勝負」を生む方法を語った。
記事 人材管理・育成・HRM 技術革新指数は世界13位、なぜ日本の「研究開発力」は“オワコン”化したのか? 技術革新指数は世界13位、なぜ日本の「研究開発力」は“オワコン”化したのか? 2024/11/18 18 政府はこれまで補助金などの莫大(ばくだい)な税金を投入し、大学など研究機関の設備整備などをサポートしてきましたが、勢いの目立つ他国と比べ、日本の研究力はパッとしません。2023年の技術革新指数は世界13位という結果でした。なぜ、さえない研究開発状況が続いているのでしょうか。
記事 人材管理・育成・HRM マッキンゼーに聞く「DX人材のすべて」、育成や採用の成功条件から失敗事例・KPIまで解説 マッキンゼーに聞く「DX人材のすべて」、育成や採用の成功条件から失敗事例・KPIまで解説 2024/07/25 1 DX人材の育成・採用がうまくいけば、DXの成功確率は大きく跳ね上がる。DX人材の育成・採用はそれほど重要にもかかわらず、多くの日本企業が苦戦しているのはなぜなのか。育成・採用に成功している企業とそうでない企業の違い、育成と採用の失敗事例、育成に必要なKPIなど、さまざまな疑問について、マッキンゼー・デジタル パートナー 片山 博順 氏が回答・解説する。
記事 新規事業開発 マッキンゼーが明かす「DX鉄板成功法」とは? 十数年で培った秘伝メソッドを一挙公開 マッキンゼーが明かす「DX鉄板成功法」とは? 十数年で培った秘伝メソッドを一挙公開 2024/07/18 2 マッキンゼーは、十数年にわたってさまざまな企業のデジタル・トランスフォーメーション(DX)を支援してきた。その中から選りすぐりの200社のクライアントとの間の共同研究から得られた効果検証済みの方法論をまとめた書籍が『マッキンゼー REWIRED: デジタルとAI時代を勝ち抜く企業変革の実践書』だ。タイトルの「REWIRED」は、ビジネスの配線をやり直すことを意味する。同書の著者であるエリック・ラマール氏と日本語訳の監修をつとめた黒川 通彦氏による、DX成功のエッセンスと日本企業への提言とは。
記事 人材管理・育成・HRM マッキンゼー流「DX人材戦略」とは?「人材いない→変革進まない」を断つ方法 マッキンゼー流「DX人材戦略」とは?「人材いない→変革進まない」を断つ方法 2024/07/16 1 人材がいないからDXが進まない──DXに取り組むほぼすべての日本企業が同じ悩みを訴える。しかし、この訴えは「DXの負のサイクルに陥りつつある企業特有の症状」と主張するのが、マッキンゼー・デジタル パートナーの片山 博順氏だ。DXの推進にDX人材が不可欠であることは間違いない。問題は、その育成・採用にあるという。日本企業におけるDX人材の育成・採用の現状と課題、それを解決する3つの対策について、片山氏がわかりやすく解説する。
記事 システム開発ツール・開発言語 それでも日本はシリコンバレーを目指すべき理由。数字で歴然、日本で起業しない納得背景 それでも日本はシリコンバレーを目指すべき理由。数字で歴然、日本で起業しない納得背景 2024/06/05 世界のITを牽引してきた米シリコンバレーだが、最近は優良企業のシリコンバレー離れや、シリコンバレー銀行の破綻、高くなりすぎた土地などの問題も指摘されるようになった。しかし、今も多くの日本法人がシリコンバレーに事務所を設置し、巨大な成長市場からの学び取りの重要性を認識している。なぜシリコンバレーから学ぶべきなのか、真に学ぶためには何が必要なのか。現地で数々の成長企業を見てきたキーパーソンに話を聞いた。
記事 新規事業開発 マッキンゼーが明かす「新規事業開発」のすべて、KPIや人材など「秘伝メソッド」公開 マッキンゼーが明かす「新規事業開発」のすべて、KPIや人材など「秘伝メソッド」公開 2024/04/11 企業が持続的に成長を目指すなら、新規事業の創出は重要な経営テーマとなる。ただし、その成功までの道のりは険しい。果たして日本企業の新規事業への取り組みは、現在、どのような状況にあり、今後はどう進むのか。Web3.0、生成AI、量子コンピューターなどの最新テクノロジーと新規事業の関係、新規事業に当てる人材やKPIの問題など幅広い話題について、多くの企業を支援してきたマッキンゼー パートナー 塩田 嘉成 氏に話を聞いた。
記事 新規事業開発 マッキンゼー流「新規事業創出」とは? 企業が直面する6つの課題と10の成功の原則 マッキンゼー流「新規事業創出」とは? 企業が直面する6つの課題と10の成功の原則 2024/04/02 デジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組みの一環として新規事業の創出にチャレンジする日本企業は少なくない。最近は大手企業の中からも徐々に成功事例が出てきたがこうした企業に対して、初期段階のアイデア出しからパイロット、スケール化までを支援するのがマッキンゼーだ。同ファームのパートナー 塩田 嘉成氏が、新規事業に取り組む企業が直面する6つの課題と10の成功の原則を解説する。
記事 新規事業開発 チョコザップ・QBハウスの秀逸すぎる「ブルーオーシャン」戦略、新市場開拓の凄い手法 チョコザップ・QBハウスの秀逸すぎる「ブルーオーシャン」戦略、新市場開拓の凄い手法 2024/01/24 鹿児島県南九州市役所企画課 企画課 小野寺宗貴 様々な市場にブルーオーシャンがあること、これまでの常識であったものを削ったりすることで新たな市場を作り上げる。その手があったか、という思いです。
記事 新規事業開発 【独占】マッキンゼーに聞く日本企業の“データ敗戦”、「PoCのお蔵入り」が続く理由 【独占】マッキンゼーに聞く日本企業の“データ敗戦”、「PoCのお蔵入り」が続く理由 2023/09/05 テスラやグーグルが「データ活用」で圧倒的に先行しているのは誰もが認めるところだろう。しかし、日本企業のDXも加速している。したがって、データ活用という点で目覚ましい成果を挙げる日本企業が登場してもよさそうだが、現状はどうなっているのだろうか。多くの企業のデータ活用を支援してきたマッキンゼーのパートナーであり、AIセンター・オブ・エクセレンス、「QuantumBlack」の日本のリーダー工藤 卓哉 氏に、日本企業の現状をどう見ているのかを聞いた。
記事 新規事業開発 マッキンゼーに聞く「日本企業データ活用」の現在地、データドリブン経営への道筋は? マッキンゼーに聞く「日本企業データ活用」の現在地、データドリブン経営への道筋は? 2023/08/28 多くのデータを集めてそれをビジネスに活用することは、企業の将来を左右する重要な取り組みだ。DXを加速する日本企業は、この「データ活用」の点でも大きく進展しつつあるように思えるが、その実態はどうなのだろうか。多くの企業のデータ活用を支援してきたマッキンゼーのパートナーであり、AIセンター・オブ・エクセレンス、「QuantumBlack」の日本のリーダー工藤 卓哉 氏が、日本企業の現状と課題を語った。
記事 流通・小売業界 進撃のアマゾン“破壊のDNA”復活か? 噂の「超格安 携帯」「生鮮500店買収案」の真相 進撃のアマゾン“破壊のDNA”復活か? 噂の「超格安 携帯」「生鮮500店買収案」の真相 2023/07/03 収益環境の悪化から、1万8000人の大規模レイオフを断行するなど、思い切った経費の削減と不採算事業の縮小を続けてきたアマゾン。ところが、ここに来て「業界ディスラプター」としてのDNA復活を思わせる計画が浮上している。それが(1)大手スーパー同士の合併で手放される500店ほどの実店舗を買収し、悲願の生鮮食品事業の一挙拡大を図る可能性と、(2)米プライム会員向けの無料ないしは格安の携帯電話サービスだ。これらの計画はアマゾンの戦略にフィットするのだろうか。
記事 新規事業開発 大苦戦中の楽天モバイル、なぜ三木谷氏はKDDIの「軍門に下る」ことを選んだのか 大苦戦中の楽天モバイル、なぜ三木谷氏はKDDIの「軍門に下る」ことを選んだのか 2023/06/30 (有)田畑 農業 田中治男 2024以降の巨額の社債償還のことは知りませんでした。
記事 新規事業開発 【独自】マッキンゼーに聞く「DXの成功レシピ」とは? 日本企業が取り組むべき4つの重点領域 【独自】マッキンゼーに聞く「DXの成功レシピ」とは? 日本企業が取り組むべき4つの重点領域 2023/05/25 2 マッキンゼー・アンド・カンパニーが発表したレポート「日本企業の再成長に向けたDXの提言」では、日本企業が取り組んでいるDXの現在位置と課題について、日米の違いも交えて詳細に報告されている。このまま日本企業がDXを進めると、その行き着く先には何が待っているのか。マッキンゼー・アンド・カンパニー パートナー/マッキンゼー デジタル日本統括リーダーの一人、 黒川 通彦 氏が、レポートのデータを使いながらわかりやすく解説した。
記事 リーダーシップ ピーター・ティールが「最強」になれたワケ、「ジョブズ超えの天才」の意外な成功哲学 ピーター・ティールが「最強」になれたワケ、「ジョブズ超えの天才」の意外な成功哲学 2023/05/15 2 ビジネス界でその名を知らない者はいないピーター・ティール氏。電子決済サービス企業「ペイパル」の創業者であり、投資家として多くのスタートアップを支援してきた同氏は、対話型AI「ChatGPT」を開発した「OpenAI」の設立にも参画しています。なぜ、ペイパルはイーロン・マスク氏をはじめ、テスラやYouTubeなどの革命的企業の創業者を輩出することができたのか。なぜ、ティール氏はFacebookの可能性を誰よりも早く見抜くことができたのか。「最強の起業家」「天才投資家」「影の米大統領」──数々の異名を持ち、ジョブズを超えるとも言われるピーター・ティール氏の半生をたどると、同氏を成功に導いた哲学が見えてきました。
記事 新規事業開発 どうなるアリババ「6分割」改革はうまくいく? 決算書に隠された深刻課題、生き残る事業は どうなるアリババ「6分割」改革はうまくいく? 決算書に隠された深刻課題、生き残る事業は 2023/04/28 2023年3月28日、中国IT最大手のアリババが創業以来の大規模な組織改革を行った。アリババの主要事業6つを独立運営の子会社にし、それぞれが株式公開を目指すというものだ。しかし、6事業の内情を見てみると決して将来は明るくはない。アリババの財務報告書から、6事業部の現状を解説する。
記事 新規事業開発 「既存スーパーの売上4倍」からさらに進化、フーマフレッシュが見つけた“次の金脈” 「既存スーパーの売上4倍」からさらに進化、フーマフレッシュが見つけた“次の金脈” 2023/04/20 3月28日、事業を6分割する方針を発表した中国IT最大手のアリババ。その傘下にある盒馬(フーマ)が運営する新小売スーパー「フーマフレッシュ」が2023年初めに事業全体で初の黒字化を達成した。フーマフレッシュは生鮮食品を販売するスーパーだが、既存のスーパーと異なり、注文方法は「オンラインまたは店頭」、商品の受け取りは「30分宅配または店頭」を選ぶことができ、自由に組み合わせて購入できる。サービスを開始した2016年以降、新たな購入体験とともに、独自の物流網や既存スーパーの4倍以上の売上を実現する緻密な戦略で注目を集めてきた。300店舗に達した以降、成長が頭打ちとなっていた同社が壁を壊せた背景には、成長への執念とも言える試行錯誤があった。
記事 新製品開発 AI活用で歩く速さ2.5倍の「ムーンウォーカーズ」、米国生まれ“夢の靴”の正体を探る AI活用で歩く速さ2.5倍の「ムーンウォーカーズ」、米国生まれ“夢の靴”の正体を探る 2023/03/01 もっと速く、もっと楽に目的地にたどり着きたい──そうした思いから人は自転車、自動車、飛行機などの乗り物を発明してきた。しかし最近、米国のあるスタートアップ企業が、どんなスニーカーでも歩行スピードが最大250%早くなるという、夢のような装置「Moonwalkers(ムーンウォーカーズ)」を開発した。米国ですでに予約販売が開始されており、新たな移動手段として大きな話題を呼んでいる。一体どんな装置なのだろうか。仕組みや考えられる用途など、その進化の可能性を探る。
記事 経営戦略 北欧フィンエアーは、なぜ日本市場最強なのか?明かす独自戦略 北欧フィンエアーは、なぜ日本市場最強なのか?明かす独自戦略 2023/02/27 4 世界のエアラインはコロナ禍でダメージを受けた。その中でも他方面に比べ欧州のエアラインへの影響は大きかった。輸送力が下がった中でも米国・中国・中東エアラインはさほど順位を変えずにランキングしているが、欧州エアラインは一部のLCCを除き、フルサービスキャリアが軒並み順位を落とした。そのような厳しい状況の中、フィンランドの航空会社フィンエアーは日本路線を重要視し圧倒的な地位を築く。それはなぜか。フィンランドと日本の関係性を振り返りつつ、その戦略を追った。
記事 リーダーシップ なぜインテルは世界一になれたのか? 日本にとっては悲劇、3番目の社員がした伝説の英断 なぜインテルは世界一になれたのか? 日本にとっては悲劇、3番目の社員がした伝説の英断 2023/01/31 1 「インテル、入ってる」というコピーでおなじみのインテル。同社は今や世界最大手の半導体メーカーですが、1980年代に日本のメーカーの攻勢によって苦境に陥った時期があります。この苦境を「英断」によって乗り切り、インテルの新時代を切り開いたのが、当時の社長であり、「インテル3番目の社員」であるアンドリュー・グローブ氏です。なぜ、同氏はインテルを世界一に導くことができたのでしょうか。グローブ氏の人生をたどると、「成長し続ける企業」と「過去に繁栄した企業」の分かれ道が見えてきました。
記事 経営戦略 コロナ禍で大幅赤字…苦境LCCピーチが挽回狙う「非航空事業」と2023年の展望 コロナ禍で大幅赤字…苦境LCCピーチが挽回狙う「非航空事業」と2023年の展望 2023/01/25 2 日本のLCCが誕生して10年が経過した2022年。累計旅客数は人口の7割近くまでになり、航空業界にLCCが浸透したことを改めて感じることができた。一方でコロナ禍が航空業界に与えた影響は大きく、いまだ厳しい状況は続く。日本で初めてのLCCとして運航開始したピーチ アビエーション(ピーチ)は、打開策として昨年末に新機材のエアバスA321LRにて関西国際空港とバンコクを結ぶ初めての中距離路線を開設し、10年目を締めくくった。ピーチのこれまでの軌跡を振り返りつつこの路線の持つ意味を考えてみたい。
記事 新規事業開発 敵はアップル? ツイッター銀行設立? マスク氏がぶち上げた「スーパーアプリ」大構想 敵はアップル? ツイッター銀行設立? マスク氏がぶち上げた「スーパーアプリ」大構想 2023/01/16 (株)すなおネット DX室 末松大吉 完全にマネーゲームになっていると思います。ビジネスではなくゲーム ではないでしょうか。
記事 経営戦略 市場規模750兆円の「ウェルビーイング」とは、グーグルやメタら投資のビジネス新潮流 市場規模750兆円の「ウェルビーイング」とは、グーグルやメタら投資のビジネス新潮流 2023/01/13 1 消費者の価値観の変化に対応できない企業は淘汰されます。先行きが不透明な時代だからこそ、生き残るためにはニーズを先読みすることが必要です。そこで注目すべきキーワードが「ウェルビーイング(well being)」という価値観です。関連ビジネスは世界で広がりを見せ、米国に至っては市場規模が750兆円ともされています。日本においても、これからの主役を担うミレニアル・Z世代がこの価値観を重視しており、日本社会に深く根付いていくと考えられています。このウェルビーイングとは具体的に何でしょうか。ビジネスチャンスにもなり得る次世代の価値観について解説します。